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2015年11月30日のブックマーク (5件)

  • NHK『あさが来た』 諸々配慮して妾の存在を隠し通す方針か

    NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』は11月20日放送回で視聴率25.0%を記録し、大ヒットした『マッサン』の最高記録に早くも並んだ。そんな人気ドラマの演出を巡って、ある論争が巻き起こっている。 口火を切ったのは誌前号で掲載した「絶対に妾を描くべきだ」という漫画家の小林よしのり氏のコメントだ。史実では、主人公・あさ(波瑠)のモデルである広岡浅子と夫・信五郎の間には娘しか生まれなかった。そこで浅子の実家から呼び寄せた女中を妾にして、彼女が産んだ男児は後に浅子らが創業した大同生命の社長となった。 こうした史実に基づき、「正と妾の葛藤や当時の道徳観を正確に描くため、妾をドラマに登場させるべきだ」と小林氏が訴えると、「男尊女卑の象徴である妾など論外」「明治に妾は当たり前だったので登場させろ」「NHKは批判を避けているのでは」と視聴者の間で熱い議論が飛び交った。 妾は歴史を語るうえで、無くては

    NHK『あさが来た』 諸々配慮して妾の存在を隠し通す方針か
    gikazigo
    gikazigo 2015/11/30
  • 冥王星に信じがたい5つの新事実発覚 - 日本経済新聞

    冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。2015年7月に冥王星へのフライバイを成功させた米航空宇宙局(NASA)の探査機「ニューホライズンズ」の科学者チームは、11月9日、米国天文学会

    冥王星に信じがたい5つの新事実発覚 - 日本経済新聞
    gikazigo
    gikazigo 2015/11/30
  • 香港人が和歌山を好むワケ:日経ビジネスオンライン

    訪日観光客の勢いが止まらない。「2020年に年間2000万人」の目標は既に射程に入り、さらに4000万人に引き上げる案も浮上する。そうした中、一部の観光都市にとどまっていた効果が地方に波及し始めた。日人が魅力的に捉えなかった、何気ない田舎の日常風景。それが外国人の目には新鮮に映り、貴重な観光資源に変わる。観光資源がないと諦めていた「おらが村」に外国人を呼び込む。インバウンドの第2ステージ、それは地方創生の原動力になる。 日経ビジネス11月30日号の特集「おらが村のインバウンド」では、インバウンドの第2ステージにいち早く取り組み始めた企業や地域の成功例や失敗例を提示し、成功の秘訣を探った。この連載では、特集の連動企画として、誌面では紹介しきれなかった地方の先進的な取り組みの詳細をリポートする。 「2020年に2000万人」という訪日外国人の目標値を「2020年に3000 万人」や「2020

    香港人が和歌山を好むワケ:日経ビジネスオンライン
    gikazigo
    gikazigo 2015/11/30
  • Seasar Projectがどうなるのかのまとめ - makotanのブログ

    S2Containerを含むいくつかのProjectの現行コミッタによる保守とサポートは予定通り終了 Seasar Projectの足回り(maven/ml等)はSeasar Foundationの継続とサポートにより当面継続 ということで現行ユーザが選択出来る手段は大きく二つ ひがさんの代わりのプロジェクトリーダーとして立候補してプロジェクト継続の宣言をする Seasar Projectから離脱して他のプロダクトを採用する 今後の流れ(予想) 新たなプロジェクトリーダー候補が現れない場合 ユーザ数が十分少なくなるまで足回りを維持 アクティブなコミッタの居るプロジェクトは他の所へ任意のタイミングで移動 適当なタイミングでプロジェクトと足回りも停止する 新たなプロジェクトリーダーが現れた場合 新たなプロジェクトリーダーとSeasar Foundationの話し合いにより色々決定 ということで

    Seasar Projectがどうなるのかのまとめ - makotanのブログ
    gikazigo
    gikazigo 2015/11/30
  • ロシア新宇宙基地 建設会社が受注工事行わず NHKニュース

    ロシアが宇宙大国としての存在感を示すため、建設に力を入れている新しい宇宙基地で、建設会社の1つが受注した工事を行っていなかったことが明らかになり、基地の完成のさらなる遅れで、宇宙開発計画に影響が出かねない事態となっています。 ロシアの捜査当局は、29日、この基地の建設に携わっているモスクワの建設会社が受注した工事を行っていなかったなどとして、47歳の社長を逮捕したと発表しました。この基地を巡っては、工事を受注したほかの複数の建設会社も同じような不正が発覚するなど建設が遅れていて、プーチン大統領は先月、最初のロケットの打ち上げ時期を目標としていた年内から来年春に延期しました。 ロシアとしては最新の宇宙基地を自国内に持つことで、宇宙大国としての存在感を世界にアピールしたい考えですが、相次ぐ不正の発覚と基地の完成のさらなる遅れで、今後の宇宙開発計画に影響が出かねない事態となっています。

    gikazigo
    gikazigo 2015/11/30