先日、Olinasの喫茶店で小耳に挟んだ会話から思ったこと。 近い将来、 「クラウド」という言葉は「ハッカー」並に誤解される であろう。 Olinasの客層は微妙にDQN臭のする人が少なくない。いや、それは「DQN」と言うより、地元民の普段の姿が見える場所で、殊更にハレの場ではないから、都心の繁華街とは違う空気になっているだけに過ぎない。人は「地元」だと思えばDQNっぽくなり、DQNっぽい格好をするものだ。そんなわけなので、そこで見るものは、 普通の人の普通の姿 だろうと思う。まぁ、私は映画を見にわざわざ行くところなのだけど。 喫茶店に入ったら、隣りの席のリア充っぽいカップルが会話をしている。別に他人の会話には興味はないので盗み聞きするわけじゃないけど、なんか二人でiPhone出して会話している。多分アプリのことかなんかが話題なんだろう。そこでどんな文脈かよくわからんのだけど、 「クラウド