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ブックマーク / www.ttcbn.net (8)

  • 効果絶大!積ん読禁止の「すぐ読む」マイルール、一週間やってみた

    買った直後は当に興味レベルがすごく高い 積ん読禁止のマイルールを設定してから一週間のあいだに、を2冊買った。 2冊ともマイルールに従って、購入直後に即読み始めた。 これが素晴らしいのだ。 やはりは買った直後が一番興味レベルが高い。 だから、マイルールでは1ページだけでも読むこと、としているのだが、実際にはもっとガンガン読んでいる。 僕は1冊あたり20分ずつ1日に複数のを併読する乱読スタイルを採用しているのだが、即読み始めれば、そのまま20分読むサイクルに入れ、とても気持ちがいい。 お金を出して読みたいと思うから購入しているのだ。 その時点で寝かせること自体が、そもそも間違った行動だったのだ。 反省である。 ご献も即読む! 購入したとは別に、今週は1冊のをご献いただいた。 こちらも届いたら即読み始めてみた。 今までだったら棚に入れていたに分類されると思うが、受け取ってすぐ

    効果絶大!積ん読禁止の「すぐ読む」マイルール、一週間やってみた
    gikazigo
    gikazigo 2014/05/12
  • ワンクリック — Amazonを作った天才ギークの半生!めっちゃオススメ!!

    ワンクリック —  Amazonを作った天才ギークの半生!めっちゃオススメ!! 「ワンクリック」でもまだ不満 ご存知のとおり、Amazonはオンライン小売店である。 実際の店舗がある場合とオンラインでは、顧客満足を高めるための手法が異なってくる。 Amazonが向かった究極の顧客満足、それは「人間の介入を最小限度にする」ことで、商品の選択から買い物、到着までの「買い物体験」全体を最適化することだったのだ。 Amazonで買い物をした多くの人が分かると思うが、Amazonで一度買い物をすると、「この商品もおすすめ」というメールが届いたり、次回サイトにアクセスすると、「立花岳志さんへのおすすめ商品」がリストで表示されたりする。 さらに、自分が探している商品をクリックすると、「この商品をチェックした人は、こちらも見ています」や「あわせて買いたい」などのリンクも表示される。 これらは、ベゾスがAm

    ワンクリック — Amazonを作った天才ギークの半生!めっちゃオススメ!!
    gikazigo
    gikazigo 2012/11/08
    ワンクリック — Amazonを作った天才ギークの半生!めっちゃオススメ!!
  • 雑記 僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22]

    雑記  僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22] パリのカフェやブラッスリーには当然のようにテラス席がある。 8月下旬のパリはまさに絶好の気候で、日中でも気温は25〜26度程度、朝は15〜16度である。 朝晩は半袖一枚だと肌寒いくらい。ただ日差しはとても強いので、日なたにいると暑く感じる。 湿度が低くカラッとしているので、暑くてもほとんど汗をかかないし、かいてもすぐに蒸発してしまうので気にならない。 そんな陽気のパリでカフェに陣取るなら、当然テラス席がいい。ランチタイムも気持ちがいいし、夕暮れのパリの街を眺めつつワインを飲むのもいい。 そもそもパリの夜は東京よりもずっと遅い。この時期でも真っ暗になるのは21時ぐらいで、18時はまだまだ昼間、19時でも夕方というイメージだ。サマータイムで1時間時刻が後ろ倒しになっていることもある。 だから店が混雑

    雑記 僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 [2012年夏 ヨーロッパ旅行記 その22]
    gikazigo
    gikazigo 2012/09/09
    雑記 僕らがパリのカフェで奥の席に通される理由 — ヨーロッパ旅行記 2012 vol.15 | No Second Life
  • 「無駄にたくさんゲーム作って生きる」 “RucKyGAMES” という生き方 10の新機軸

    1. ゲームを無駄に大量生産する ラッキー君はゲームをたくさん作っている。 僕は普段ゲームをしないのだが、i刺身Liteはダウンロードして持っている。 当時はこれが彼のデビュー作だとは知らなかった。 そして今まで2年半で約90iPhoneゲームをリリースし、総ダウンロード数は400万に上るという。 2年半で90ということは、1ヶ月あたり3のペースだ。 凄い勢いと言って良いだろう。10日に一のペースでゲームアプリばかりを出し続けているのだ。 なかにはまったく日の目を見ないものもあるという。 それでも出し続ける。それが彼のやり方なのだという。 2. 遊びたいものを自由に作る 他人の目や結果の失敗を気にして躊躇しない。 自分が「遊んでみたい」と思い付いたら、とにかく作ってみる。 どんなにつまらないと思えるものでも、誰かしらの心に引っ掛かる。 そこからがスタートになる。 作らなければ、た

    「無駄にたくさんゲーム作って生きる」 “RucKyGAMES” という生き方 10の新機軸
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    gikazigo 2012/03/06
    「無駄にたくさんゲーム作って生きる」 “RucKyGAMES” という生き方 10の新機軸 | No Second Life
  • 仕事を猛烈に進化させる!「ルーチン力」強化 10カ条

    1. 「時間が足りない」と感じるなら仕組み力を鍛えよう 世の中には当に急がないといけない仕事もある。 それは圧倒的事実だ。 でもそれを前提として考えても、僕らの仕事が常に「大至急」ばかりなわけはない。 多くの仕事はきちんとデッドラインが決められ自分でコントロールできるような納期があるはずだ。 ところが、僕らはその仕事に取り換えるのを、ついつい先延ばししてしまう。 「まだあと10日もあくからいいや」という具合にだ。 そして仕事をどんどん先延ばししている間に刻々と締切が迫り、結局締切直前になって大慌てで取りかかることになる。 しかも大慌てで翌日締切の仕事に掛かり切りになるため、他の仕事は全部先延ばしになり、後日また慌てることになる。 これの繰り返しでは、良い仕事はできない。 僕らが仕事を先延ばししてしまうのは、人間に未来の時間を正確に見積もるという能力が備わっていないからだ。 「今日は時間が

    仕事を猛烈に進化させる!「ルーチン力」強化 10カ条
    gikazigo
    gikazigo 2012/01/25
    仕事を猛烈に進化させる!「ルーチン力」強化 10カ条 | No Second Life
  • 超絶!これぞ「先送りできない」究極タスク管理システムだ!

    先送りの原因はこれだ!! このはタイトルのとおり、クラウドを活用したタスク管理の手法について書かれている。 使用するクラウドツールはToodledoとTogglだ。 この二つのツールについては以前エントリーを書いているので参照して欲しい。 究極の時間管理ツール! “Toggl” はiPhoneMacとWebで同期できる!! | No Second Life タスク管理ツール “Toodledo” がかなり良い!! | No Second Life さて、多くの人にとって、「絶対やらないと社会的信用を失うような重要タスク」をやらずに納期を過ぎるということはさすがにないと思う。 問題は、この「絶対やらないと社会的信用を失うような重要タスク」に取り掛かるのがギリギリになった結果、それより下の優先順位の仕事が後にずれたり、飲み会をキャンセルするハメになったり、お金を払ったセミナーに行けなくなっ

    超絶!これぞ「先送りできない」究極タスク管理システムだ!
    gikazigo
    gikazigo 2011/11/22
  • TLがない!? Twitterアプリの革命児! Reportage、すげえ! [iPhone] [net] - No Second Life

    人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 TwitteriPhoneの相性の良さは皆さんご存知のとおりで、iPhoneで利用できるTwitterアプリは数えきれないほどリリースされている。 一つひとつのアプリそれぞれに特徴があり、長所と短所があるわけだが、どのアプリにも共通しているのは、アプリを起動すれば自分がフォローしている人達の発言が時系列で表示されること。これをTimeline(TL)と呼ぶ。 だが、このあまりにも当然の常識を覆すTwitterアプリが登場した。その名はReportage(450円)、名前からしてTwitterアプリらしくない。アイコンもモノクロームでちょっと他とは違う。 そして、アプリを起動すると、もっと違うことが分かる。上の画面がReportageを起動して最初に表示される画面、"Worl

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    gikazigo 2009/10/26
  • iPhoneのある生活 第一回 通勤編 [iPhone] - No Second Life

    人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 僕は去年の8月にiPhoneを買った。今では考えられないことだが、発売日当日には「iPhoneはいらないな」とクールに考えていて、並んでいる人達のことも、実はあまり羨ましがっていなかった。 だが、今やiPhoneなしの生活なんて想像できないし、想像したとしても戻りたいとは絶対に思わない。そんな不便な生活はとてもじゃないが耐えられない。それぐらい僕の生活にiPhoneはなくてはならないものになったし、iPhoneによって僕の生活は大きく変化したと言っていいだろう。 今までiPhoneのアプリ紹介や新OS、新iPhoneの紹介などをしてきたが、今回はちょっと視点を変えて、僕の日々の生活にiPhoneがどのように関わっているかを、生活のシーンごとに紹介してみようと思う。 第一回は通

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    gikazigo 2009/06/15
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