ishioka sannomiya @superfine009 中国メーカーや韓国メーカーのスマホとかは安さで勝負やろ。ブランド力が無いし。 ブランドイメージとして、価格は安いが、品質や使い勝手が悪く、デザインもパクリでダサい、オマケに爆発する危険あり(New!)。 国民の平均所得が低い国でしか売れんビジネスモデルやな。 2016-12-11 11:58:01
昨日、内閣府の大型研究開発プロジェクトであるSIP (戦略的イノベーション創造プログラム) の一つ、『自動走行システム』の話題に関してのワークショップに参加した。そこで感じた今回の議論の内容と少し個人的な違和感を書き留めておくことにする。 開催概要: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161102-00000000-rps-sci (最近流行りのタイトルを使ってみました!笑 積極的にSNSなどで拡散したいとのことのようなので!笑) 1. 今回の市民ダイアログ — 自動走行に興味はあっても運転しない若者たち 今回のワークショップにはSIP側として自動車会社、アカデミア、自動車ジャーナリスト、市民という名目で都内から東京大学、慶應義塾大学の学生などが20人ほどが希望して参加していた。ただし、そのうち自動車を日常的に運転しているのは1、2名であった。それが原
世界各国で人工知能やロボットなどの先端技術をめぐる競争が激化している。ロボット大国と言われる日本だが、すでに技術的優位は失われつつあるという。 日本はロボット大国として、ハード面の開発においては世界をリードする水準にあるが、中国メディアのCA168はこのほど、「無人航空機(ドローン)市場で中国は日本の勝利を収めた」と伝え、ロボット市場においても将来的には日中で激しい競争が起きると論じた。 記事は、ドローン市場で中国製品はすでに一定のシェアを獲得したことを指摘し、 「民間用のドローンを実用化したのは日本のほうが早かった」としながらも、市場競争において日本は中国に敗れ去ったと主張した。 続けて、中国はこれまで合弁形式による外資参入や買収を通じて、技術を獲得してきたことを指摘し、すでに家電分野など中国の一部企業は世界に通用する製品を生産できるようになったと紹介。ロボット分野においては、日本は同じ
人気商品に変化が… 訪日外国人観光客による多額の消費、いわゆる「爆買い」の一服が鮮明になった。日本百貨店協会が5月20日発表した4月の外国人観光客の売上高が前年同月比でマイナスになったのだ。 アベノミクスが始まった2013年1月以来、39カ月ぶりである。本欄でも、「ついに「爆買い」がピークアウト!?」(2015年10月21日http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/45941)、「『爆買い』は2月で終わる!?」 http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/47447)と折に触れて注目してきたが、遂にその時がやってきたわけだ。 4月に全国84の百貨店店舗で免税手続きをして購入された商品の総売上高は179億9000万円と前年同月比9.3%減少した。2013年1月の段階では、免税売り上げが19億4040万円
中国の電気自動車(EV)ベンチャーの勢いがものすごいことになっている。米カリフォルニア州に設立されたばかりで、自動車づくりの経験が全くない謎の中国ベンチャー、ファラデー・フューチャーが4月、いきなり1000億円を投じ、米ネバダ州の荒涼とした大地で、EVを生産する巨大工場の建設に着手。同社を含め、複数の中国企業が、欧米の大手自動車業界やIT業界から次々と幹部を引き抜くなどしてEVの開発を加速している。中国勢が束になって、なりふりかまわず次世代自動車開発を推し進め、世界の先頭を走るトヨタ自動車を射程の先にとらえようという構図だ。 「アップルは時代遅れ」と豪語するCEO 「車は4つのタイヤがあることを除けばモバイル端末と同じだ。本質的にはスマートフォンやタブレットと同じだよ。われわれは(EVで先行する)米テスラを追い抜き、新時代に向けて業界をリードしていきたい」 「小さなIT企業が独BMWやテス
シャープが 鴻海 ( ホンハイ ) 精密工業の傘下入りを決めたことで、経営再建中の東芝は、冷蔵庫などの白物家電事業の売却先として、トルコの電機大手「アーチェリック」を軸に本格的な協議に入る。 産業革新機構が模索していたシャープと東芝の家電事業の統合が事実上白紙になったことで、海外メーカーへの売却にかじを切る。 アーチェリックは1955年に設立され、白物家電に強みを持つ。世界130か国以上に展開し、トルコ以外の生産拠点も多い。欧州で成長しており、業績は拡大基調にあるとされる。 東芝の白物家電は中国など海外勢との競争で苦戦している。不適切会計問題などで経営が悪化したため、事業を売却する方針だ。東芝ブランドは維持しながら、海外メーカーの工場で製品を生産してもらう方向で交渉するとみられる。
ラスベガス(CNNMoney) 過去70年近くにわたって世界各地で使われてきたロシアを代表するライフル銃「AK−47」の製造が、米フロリダ州でも始まる運びとなった。 米企業のカラシニコフUSAはこのほど、フロリダ州ポンパノビーチで銃の組み立てを行う認可を得た。同社はこれまで、ロシアのカラシニコフ・コンサーン社(本社モスクワ)が製造するAK−47を輸入・販売してきた。だが2014年にロシアのクリミア併合を受けて米政府がロシアへの経済制裁を発動。輸入はできなくなり、カラシニコフUSAはカラシニコフ・コンサーンとの関係を断った。 カラシニコフUSAは昨年、本社のあるペンシルベニア州で銃の製造を開始。現在は製造拠点をフロリダ州に移しつつある。 同社はカラシニコフブランドの銃を手がける米銃器メーカーと自らを位置づける。先週ラスベガスで開催された全米シューティングスポーツ財団主催の見本市「SHOTショ
日本での最近の報道では見かけなかったように思うが、スウェーデンとイスラエルの関係がいっそう悪化している。最近の話題としては、スウェーデンのマルゴット・ヴァルストローム外務大臣(H.E. Ms. Margot Wallström)がイスラエルを訪問しようとしたが、イスラエル首相など政府要人から面会が拒絶され、訪問はキャンセルされた、という話がある。イスラエル側の硬化の理由は単純で、一昨年スウェーデンがパレスチナ国家を承認したことや、ガザ空爆などでイスラエルの罪を追求しようとしていることがある。ただ、それがイスラエル側の公式の見解というのでもなさそうではあるが。 他愛のない話のようだし、日本のネットによく見られるリベラル派があまりこの事態に関心をもってなさげないのも、スウェーデンの対応は当然と見られていることもあるかもしれない。とはいえ、国際紛争を対話によって協調していこうという外交戦略をスウ
自動車の軽量化に向けて素材の開発競争が進むなか、鉄鋼メーカー各社は、通常の鉄より使用量を減らしても強度を維持できる「超ハイテン」と呼ばれる特殊な鋼材の海外での生産をことし本格化させ、現地に展開する日系の自動車メーカーへの売り込みを図ることにしています。 この超ハイテンについて、新日鉄住金はアメリカのアラバマ州の工場で、ことし年間12万トンの量産に乗り出す計画です。 また、神戸製鋼所は中国・遼寧省に建設中の工場で、ことしの春頃から生産を始める計画のほか、JFEスチールも中国、タイ、インドのいずれかの工場で、ことし中に生産を開始する方針です。 自動車の軽量化に向けては、鉄に取ってかわろうとアルミニウムや炭素繊維の開発も進んでいるため、迎え撃つ鉄鋼メーカーは超ハイテンの海外生産をことし本格化させ、現地に展開する日系の自動車メーカーへの売り込みを図ることにしています。 新日鉄住金の上西朗弘上席主幹
イオシス アキバ中央通店📱♻️ @iosys_chuou 外観は精巧というレベルではない...っていうか林檎組立工場から型が流れてるんでしょうね。ただよく見るとディスプレイの解像度が荒かったりします。 1万5000円で買ったそうですが逆に欲しいワww pic.twitter.com/5sg26GCI5w
過去の巨額投資が裏目に出て、全体の業績の足を引っ張っている。 シャープは2000年以降、亀山工場(三重県亀山市)など6工場に計1・3兆円超を投資した。テレビ向けの大型液晶で世界を先導したが、韓国や台湾勢の台頭で12年3月期から2年間の税引き後利益の赤字は計9000億円超に達した。 スマートフォン向けの中小型液晶に軸足を移して一時的に業績は持ち直したものの、昨年秋以降、ジャパンディスプレイとの競争や、中国のスマホ需要の鈍化を受け、15年3月期に2223億円の税引き後赤字を計上した。 液晶以外の家電や太陽光パネルなどの事業も頭打ちの状態で、先行きは厳しい。シャープ株は今年初めの半値以下で推移しており、22日の終値は前日終値比3円安の117円と終値として今年の最安値を更新した。
フランス北部カレーにある移民キャンプ「ジャングル」で、故スティーブ・ジョブズ氏をモデルに描かれた英覆面ストリートアーティスト、バンクシーの作品(2015年12月12日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【12月13日 AFP】フランス北部カレー(Calais)にある「ジャングル(Jungle)」と呼ばれる移民キャンプでこのほど、世界的に著名な英国の覆面ストリートアーティスト、バンクシー(Banksy)が移民たちの窮状を訴える三部作を描いた。うち一作は米アップル(Apple)の共同創業者、故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏をモデルにした作品だという。 同作品で故ジョブズ氏は、初期のアップルコンピューターの端末と、身の回りの物を入れたごみ袋を持っている。同氏の実父は、シリアから米国に渡った移民だった。 「私たちは、移民は国の資源を消耗させるものと考えがちだが、ス
米ニューヨークにある「自由の女神像」(2013年7月4日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【12月2日 AFP】海を越えて米国に到着した数限りない移民を迎えてきた民主主義と自由の象徴であるニューヨーク(New York)の「自由の女神像(Statue of Liberty)」は、スエズ運河(Suez Canal)を守るアラブ人女性をモデルにした建造物プロジェクトから着想を得ていたと、研究者らが指摘している。 内戦の続くシリアなどイスラム教徒人口の多い国々からの難民受け入れをめぐり米国内で議論が白熱する中で明らかになったこの新事実は、一部の人たちにとって特に驚くべきものだ。 同像を管理する米国立公園局(National Park Service)によると、1855~56年にエジプトを旅行したフランス人彫刻家フレデリク・オーギュスト・バルトルディ(Frederic Aug
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場を巡り、従来計画で設計を担当した日建設計(東京都)と同じく従来計画のデザインを担当したザハ・ハディド氏の建築事務所は7日、設計チームを組んで新計画の公募に参加することで合意したと明らかにした。 12年にザハ氏の案が選ばれたが、総工費が巨額に上ったことに批判が集まり、政府は7月に計画の白紙撤回を決定した。8月に上限を1550億円とする新計画をまとめ、今月1日から設計と施工を一括して担当する業者の公募を始めた。業者は12月末までに選び、来年1月に事業協定書を結ぶ予定。 関係者によると、日建設計は施工を担当する業者は未定としている。ザハ氏の事務所は、ここまでのノウハウを生かしてコスト削減や工期短縮につなげたいとしている。【飯山太郎、山本浩資】
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