稲生物怪録絵巻にも負けぬ尽きせぬ奇想。怖い妖怪やぞっとする妖怪から、面白い妖怪、癒やされる妖怪、さらには膝の力が抜ける妖怪まで、百出を超え千出の勢い。
めがねねこP @FakeFalcon 「ゲームや漫画ではお嬢様をファーストフードに連れて行って『こんなおいしい物食べた事がない』と目を輝かせるシーンがよくあるが、妹が現実にお嬢様の友達を連れて行ったら一口食べたとたんに吐き出してその後、一切口を付けなかったそうな」って話を聞いて以来そう言うシーンが楽しめなくなって辛い 2015-05-11 13:12:34 勇者用ハgaイガー @HagaGf13 @FakeFalcon この前電車(というか特急)に乗ったときに後ろの席に二人の娘を連れていた父親がいたんですが、娘相手に「ガストの料理なんて人間の食うもんじゃねぇ」と言っていたのを思い出しました。 まぁ、子供を心配して言ってたのかも知れませんがσ(^_^) 2015-05-11 13:57:16
暑くなってきて早速今年も活躍しているので、去年扇風機を買った時の話を改めてします。 最高だ。良い風吹いてる。もろ追い風。 梅雨に入ったジメッとした感じを乗り切ろうと冷房をつけていた。 でも、冷房をつけて部屋の温度を冷やす感じじゃなく乗り切りたい、出来れば部屋の空気を動かして快適さを得たい、と思いはじめ、悩むこと数日。 ついに扇風機を買った。 東芝 SIENT+ DCモータータイプ DCリビング扇風機 ブラック F-DLR300X(K) がそれである。 東芝 SIENT+ DCモータータイプ DCリビング扇風機 ブラック F-DLR300X(K) 出版社/メーカー: 東芝(TOSHIBA) 発売日: 2013/04/25 メディア: ホーム&キッチン この商品を含むブログを見る 決めるまで自分なりに相当悩んだ。いわゆるパッとしない「首、振ってま〜すw」みたいな扇風機の世話になんかなりたくなか
すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯を食べないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く食事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためて食べなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。
2月以降、カンファレンスでラスベガスを2回訪れたが、確かにあちこちのホテルでTOTOの便器を目にした。もちろん、TOTOの便器が人気なのはラスベガスに限った話ではなく、全米の住居や公共施設を中心に採用が広がっている。 それは業績にも顕著に表れている。 4月30日に発表されたTOTOの2014年度決算は消費増税の反動で減収減益だったが、米国を含む米州の売上高は2億5100万ドル(前期比8%増)、営業利益で1350万ドル(同14.4%増)と好調を維持した。米国の便器市場は工業会などの統計がないため正確なシェアは分からないが、同社では中高級品市場でコーラー(Kohler)に次ぐ2位のポジションを確保しているとみる。 TOTOが中国やASEAN(東南アジア諸国連合)で売上高を大きく伸ばしていることは広く知られているが、米国事業も負けず劣らず良好だ。 水道屋の口コミでシェア拡大 それでは、なぜ米国で
首相官邸以外の省庁[編集] 首相官邸以外の省庁としては、2016年4月に保護施設から引き取られ、「パーマストン」と名付けられたオス猫が、外務省にネズミ捕り長官として就任した[27]。2020年8月7日、パーマストンおよびサイモン・マクドナルド(英語版)外務事務次官の公式ツイッター上で、パーマストンが同年8月末に公務を引退する旨が発表された[28][29]。 2017年11月に在ヨルダン英国大使館にネズミ捕獲長のポストが新設され、同ポストの直属の上司は本国外務省のネズミ捕獲長とされている[30]。 2016年7月末には大蔵省が1歳半の黒猫「グラッドストン」(名前は4度にわたり首相を務めたウィリアム・グラッドストンにちなむ)を採用した[31][32]。 脚注[編集] ^ 英: mouser:ネズミを捕る猫 ^ Fenton, Ben (2005-01-04), “Cats that left
Wikipediaはボランティアによって雑多に編集されたWEB百科事典であり、雑多な情報を集めるには良くても、全体の信頼性が高いとはいえない。 先日も、アニメにまつわる誤認が事実のようにあつかわれた問題についてエントリをまとめた。 Wikipediaで脚本家「白井千秋」の正体が細田守監督と誤認されていた話 - 法華狼の日記 歴史認識の項目にいたっては、事実よりも願望を優先したい動機が強くあるためか、誤認や捏造がはびこっている。 たとえば「マイク・ホンダ」項目で父母が朝鮮出身という虚偽が記述され*1、元NHK経営委員のベストセラー作家である[twitter:@hyakutanaoki]氏が広めていた。 もちろん日系人収容所問題にもとりくんでいた政治家が、単純な「反日」であるはずがない。そもそも自身が家族とともに収容されていたわけで、朝鮮出身ならば収容されなかったはずなのだ*2。 私自身も、複
日本には下流老人が大量に生まれ続けている。 下流老人とは、わたしが作った造語であり、「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」と定義している(藤田孝典『下流老人ー一億総老後崩壊の衝撃ー』朝日新聞出版 2015)。 下流老人とは文字通り、普通に暮らすことができない下流の生活を強いられている老人を意味する。 しかし、そのような老人をバカにしたり、見下すつもりはない。 むしろ、そのような老人の生活から多くの示唆をいただき、日本社会の実情を伝える言葉として、創造したものだとご理解いただきたい。 その下流老人は、いまや至るところに存在している。 スーパーマーケットでは、見切り品の惣菜や食品を中心にしか買えずに、その商品を数点だけ持って、レジに並ぶ老人。 そのスーパーマーケットで、生活の苦しさから万引きをしてしまい、店員や警察官に叱責されている老人。 あるいは、医療費が払えないため、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く