1月5日、中国政府に批判的な書籍を扱う書店の複数の関係者が行方不明になっている問題で、北京の英国大使館の報道官は、不明者の1人が英国市民だとし、深刻な懸念を示した。写真は閉店のお知らせがかかる香港の書店、1日撮影(2016年 ロイター/Tyrone Siu) [北京 5日 ロイター] - 中国政府に批判的な書籍を扱う書店の複数の関係者が行方不明になっている問題で、北京の英国大使館の報道官は5日、不明者の1人が英国市民だとし、深刻な懸念を示した。
ゴールド免許だと「違反が消える」は、本当? 5年後「更新」で「ブルー免許に格下げ」の条件は? 複雑な「ゴールド維持」条件とは
» 猫を呼んだら「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!!」風に登場した♪ / ネットの声「エクソシストみたいだった!」 「猫は名前を呼んでもこない」な〜んて言われますが、それってホントですかね。 我が家のかわいこちゃん(猫)は名前を呼ぶと、ほとんどの場合「にゃにゃにゃにゃ!」と言いながら走って駆け寄ってきてくれるんですが、そのたびに「あんた一体なんてところにいたの!」とビックリさせられます。たまにすごいところにいるよね猫って。 本日ご紹介する動画では、猫の名前を呼ぶと「そんなところにいたの!」とびっくりしちゃう動画です。 さらに、その登場の仕方が「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん」なのだ! 【微妙な構図】 今回の動画「Deadly cute Kitten(死ぬほど可愛いにゃんこちゃん)」の冒頭シーンではソファが写っています。それも正面から写しているのではなく、なぜか低めのアングルから
大型類人猿「ギガントピテクス」の歯(2016年1月4日提供)。(c)AFP/SENCKENBERG RESEARCH INSTITUTE/YAOWALAK CHAIMANEE 【1月5日 AFP】地球を闊歩(かっぽ)した史上最大の類人猿が10万年前に絶滅したのは、常食としていた森林の果実が気候変動の打撃を受けた後、サバンナの草に食性を切り替えられなかったことが原因であることがこのたび示唆された。 これまでに存在した中で、映画『キングコング(King Kong)』に登場するキャラクターに最も近いとされるこの大型類人猿「ギガントピテクス(Gigantopithecus)」は、大まかな推算によると、体重が成人男性の5倍で、身長が3メートルに達した可能性が高いという。 この類人猿は、100万年前の全盛期には、中国南部と東南アジア大陸部の亜熱帯森林地帯に生息していた。だが現在のところ、ギガントピテク
2016年を迎えるいま、内外でブラックスワンの不気味な羽ばたきが聞こえる。2012年末の政権復帰から丸3年を経過した安倍晋三首相は「桃栗3年」の成果を誇った。が、今は申年の世界に待ち受けているリスクにこそ、身構えるときではないのか。 サウジアラビアは12月28日、2016年の予算を発表した。原油価格の低迷を受け、石油関連の歳入が全体の7割を占めることから、財政赤字は日本円で10兆4000億円を上回る見通しだ。赤字の補填のため国債発行や対外資産の売却のほか、付加価値税の導入も検討しているという。 予兆はあった。11月下旬、ロイターはドバイ発で「サウジアラビアの通貨切り下げ」観測の記事を流した。サウジの通貨リヤルは1ドル=3.75リヤルでドルに固定されている。この記事はサウジ当局と取引のある金融機関に取材して、切り下げ観測を冷静な筆致で否定しているが、火のないところに煙は立たない。
北欧スウェーデンとデンマークが4日、社会秩序や治安を守るために移民の流入を抑制するとして、国境管理の強化に踏み切った。 AP通信などによると、スウェーデンは4日、昨年できた時限立法にもとづいて、隣国デンマークを結ぶオーレスン橋を通る電車やバスでスウェーデンに入国する人の身分証確認を始めた。これを受けてデンマークも南隣ドイツとの国境管理を強化した。 スウェーデンとデンマークは、欧州の加盟26カ国の国境を出入国審査なしで自由に行き来できるシェンゲン協定に加盟しており、移民の受け入れに前向きだった。しかし、スウェーデンの難民申請者は昨年だけで16万人を超え、デンマークも昨年1~9月に約1万人が申請。両国では「反移民」を掲げる右翼政党が台頭するなど流入が続く移民への不満が高まっていた。 デンマークのラスムセン首相は4日の会見で、「欧州連合(EU)が対外的な国境を守れないなら、さらなる国が一時的な国
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政府は福島県内にロボットの研究開発拠点を整備する。災害対応ロボットや小型無人機「ドローン」などの実証試験を実施し、企業の新たな技術開発に補助金を出す。東京電力福島第1原子力発電所の廃炉作業でロボットの活用が進んでおり、政府はロボット分野の先進企業を集積させて復興につなげる考えだ。2016年度当初予算案に「ロボットテストフィールド」の整備費用として約140億円を計上した。ドローンなどの実証試験に
平和の太鼓を東京五輪で打ち鳴らそう――。京都の和太鼓製作会社の社長がそんな夢を描き、解体された東京・国立競技場のケヤキで大太鼓を作っている。戦火の時代、出征する学生たちを見送った大樹。社長を動かしたのは、自身の半生との浅からぬ縁だった。 京都市下京区の「太鼓センター」社長、ひがしむねのりさん(66)。コンサートの企画会社を経営していたが和太鼓人気の高まりを受け、1988年に太鼓製造と演奏指導の会社を設立。関西や首都圏で太鼓教室を運営し、プロの演奏会も各地で開いてきた。 国立競技場の建て替えが注目され始めた2013年秋、競技場の近くで教室の発表会があり、大きく美しいケヤキが立ち並ぶのを目にした。建て替えに伴って伐採されると知り、「あの木々に新たな命を吹き込みたい」。ケヤキは堅くて木目も美しく、太鼓の材料に最適だ。競技場の管理団体に提案して快諾を得た。 去来する思いもあった。 太平洋戦争さなか
今年でおせち料理を手作りするのも8年目です。 私には珍しくよく続いています(#^.^#) みなさま、明けましておめでとうございます。 我が家の年末年始の恒例行事になったおせち料理です。 写真がだいぶ白く飛んで見づらいですね(^▽^;) 数の子や黒豆、栗きんとんなどおせちの品数も数えると15品ありました。途中で疲れて旦那にバトンタッチです。 栗きんとんと田作りは子供と一緒に作りました。一緒に料理ができる時間、それが良いんですよね(^^♪ おせち料理の材料は全部で1万円ほどしています。 金額だけを考えるとおせちを買ってもいいんだけどとは思うのですが、作り続けていられる間は続けていこうかと思っています。 本年もどうぞ宜しくお願いします(*^▽^*) 今週のお題「年末年始の風景」
フランスの同時多発テロでテロリストが使ったAK47あたりは、ルートにもよるけども10万円しません。 車両調達代や装備品、腰に巻いた爆弾などぜんぶ含めてもせいぜい500万かそこら(犯人他の実働部隊への報酬含まず)。 対して米軍がジハーディ・ジョン一名に、無人機よりぶっ放した対戦車用ホーミングミサイルは、安くても一発20万ドル。日本円で2400万円です。 無人機仕様の専用品ならばその2~3倍くらいはみてもいいかもしれません。 経済的に考えれば、有志連合国側の完敗です。 加えてマスメディアを利用した宣伝効果も、ジハーディン・ジョンの殺害の三日を待たずに被せ、なおかつより身近な場所でみんなが使い方と効果を理解できてる小銃と爆弾で目的を遂げたテロリストのほうが一枚上手だったというべきでしょう。 丸々二日全世界のテレビを占領した報道も、宣伝費用いくら分に相当するのかわかりませんが、とにかく費用対効果は
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中国・香港島西部、堅尼地域(ケネディタウン)にある点心レストラン「スゥン・ヒン」でカウンターに立つ店主のチュウイ・ホイさん(2015年11月20日撮影)。(c)AFP/ISAAC LAWRENCE 【1月4日 AFP】中国・香港(Hong Kong)で、小規模ながらも客足の絶えない点心レストランを営むチュウイ・ホイ(Chui Hoi)さん(85)は、真夜中から一口大の点心の仕込みに精を出す日々をこれまで60年間続けてきた。 香港島西部の堅尼地域(ケネディタウン、Kennedy Town)にあるチュウイさんの店「スゥン・ヒン(Sun Hing)」は年中無休で、毎日午前3時に開店する。店内に用意された60席は、常連の学生やお年寄りでいつもいっぱいだ。 チュウイさんのこだわりは、点心を一つ一つ手作りすること。肉や海鮮、甘い具を皮で包み、何層にも積んだ竹籠に入れて蒸し上げていく。作りたての点心、そ
仏風刺週刊紙シャルリー・エブドが公開した、イスラム過激派による本社襲撃事件から1年を機に発行する特別号の表紙。「あれから1年、殺人者は今も逃走中」との表題が付けられている(2016年1月4日提供)。(c)AFP/CHARLIE HEBDO 【1月5日 AFP】フランス・パリ(Paris)の風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)は6日、2015年1月に本社がイスラム過激派に襲撃された事件から1年を機に、特別号を100万部発行する。表紙には、ひげを生やし自動小銃を担いだ血まみれの「神」が描かれ、「あれから1年、暗殺者は今なお逃走中」との表題が付けられている。 昨年1月7日に起きたこの事件では、シェリフ・クアシ(Cherif Kouachi)容疑者とサイド・クアシ(Said Kouachi)容疑者の兄弟が、パリ市内の同紙本社を襲撃し、12人を殺害。うち8人が同紙のスタッフだっ
ノルウェー北部キルケネス近郊で観測されたオーロラ(2015年11月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【1月4日 AFP】北欧諸国には毎年、冬将軍が暗幕を下ろす。春が太陽を連れて来て、自然が息を吹き返す4月まで、その幕は決して上がらない。 ノルウェーのオスロ(Oslo)やフィンランドのヘルシンキ(Helsinki)、スウェーデンのストックホルム(Stockholm)などでは、12月になると午後2時には日が落ち、翌午前9時ごろまで夜は明けない。日中もしばしば曇天に覆われ、薄日しか差さない。人々はどうにかして陰鬱(いんうつ)さを吹き飛ばし、明るく暮らそうと八方手を尽くしている。 昨年11月のストックホルムの合計日照時間はわずか46時間で、フランス・パリ(Paris)の半分強に過ぎなかった。それでも、2014年同月のたった5時間に比べれば、約9倍伸びた。
オーストラリア・キャンベラの議事堂に到着したピーター・ダットン移民・国境警備相(2015年9月21日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【1月4日 AFP】オーストラリアのピーター・ダットン(Peter Dutton)移民・国境警備相が、女性ジャーナリストを「狂った魔女」とけなす携帯メールを間違って当の本人に送信したことについて3日、声明を発表し謝罪した。 ダットン氏は声明で、豪ニューズ・コープ・オーストラリア(News Corp Australia)日曜版各紙の政治部部長、サマンサ・メイデン(Samantha Maiden)氏が執筆したコラムを読んだ後に、同氏に問題の携帯メールを送ってしまったことを認め「すぐに彼女に謝罪し、誠意をもって受け入れてもらえた。サム(メイデン氏)と私は長年、きつい言葉を交わしてきたが、今回は互いに笑うことができた」と述べた。 一方、ダットン氏のメール
ウクライナ東部ドネツク州グラボボに位置するマレーシア航空MH17便撃墜現場の残骸(2014年9月9日撮影)。(c)AFP/Alexander KHUDOTEPLY 【1月4日 AFP】2014年7月にウクライナ東部で発生したマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便撃墜事件について、オランダの検察当局は3日、ロシア人兵士の関与を指摘する市民ジャーナリスト団体の主張を「真剣に調査する」意向だと発表した。 撃墜にロシア人兵士が関与していたと主張しているのは、英国を拠点にソーシャルメディア上やオープンソースのデータの徹底追跡を専門としている調査報道市民団体「ベーリングキャット(Bellingcat)」。クリスマス後に報告を受けたというオランダの検察当局は、犯罪捜査に用いることが可能か真剣に検討するとしている。 乗客乗員298人が死亡したMH17便撃墜事件に関する昨年10月の最
香港で、出版社の社員5人の失踪に抗議して記者会見する香港民主党の何俊仁主席(中央)ら民主派グループ(2016年1月3日撮影)。(c)AFP/ANTHONY WALLACE 【1月4日 AFP】香港(Hong Kong)で、中国政府に批判的な書籍を扱っていた出版社の社員5人が相次いで行方不明となっている。民主派の中核政党、香港民主党の何俊仁(アルバート・ホー、Albert Ho)主席は3日、5人が中国当局に拉致されたとの見方を示し、この出版社が習近平(Xi Jinping)国家主席の元交際相手に関する本の出版を計画していたことが背景にある可能性を指摘した。 香港の出版社「巨流(Mighty Current)」では、昨年10月から社員4人の行方が分からなくなっている。さらに先週、社員の李波(Lee Bo)さんも行方不明となった。 記者会見した何氏は、「香港市民は大きな怒りと衝撃を覚えている」「
同店にてこけら落とし公演として行われるリアル脱出ゲームは、「アイドルは100万回死ぬ」。リアル脱出ゲーム新シリーズとなる「リアルタイムループゲーム」の第1弾で、参加者は繰り返される時間のループからアイドルを死から救い出す。その他にも同店では、新作の公演を多数発表予定とのこと。 SCRAP代表の加藤隆生氏は同店のオープンについて、「ビルがまるごと謎に包まれているような場所があればいいなあと思っていました。いくつもの謎が立体的に融合して、新たな物語が生み出されるようなそんなビル。そんな場所がもしあれば、それは『ナゾビル』と呼んでもいいでしょう。下北沢に出来るのはまさに『ナゾビル』です。謎に包まれた、謎だらけの物語を紡ぎだす特別なビルです。未来の物語のあり方を変えてしまうようなビルになると思っています」とコメントしている。
昨年の新語・流行語大賞に選ばれました「爆買い」。 日本にお金を落としてくれるのだから基本的にはありがたい話のはずですが、ネガティブな報道が多いと感じている外国人が多いようです。ある香港人からは「中国人と同じに見られたくないからあまり買い物をしないように注意している」という話を聞いたこともあります。 確かにビジネス系はともかくとして、ワイドショーや週刊誌で中国人がよく書かれることはないのが現状でしょうか。この問題について、友人の在日中国人が興味深いコメントをしていたので、ご紹介します。 (中国人2人組が日本のお店で買い物したところ、日本語ができないだろうと侮られて大変無礼な扱いをうけた。実際には日本語がわかったのでクレームをつけたところ、お店の偉い人まで出てきて平謝りした……という話を受けて) 中国人に対して本当に失礼な態度をとる日本人店員、新宿や銀座で何度も目にしました。客観的に見て中国人
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