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2017年2月9日のブックマーク (9件)

  • 「子猫を窒息させてみよう」 インドの科学教科書が物議

    ケージの中から見上げる子ネコ。中国・上海郊外で(2015年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【2月9日 AFP】インドの私立校数百校で使われている教科書に、科学実験と称して生徒たちに子を窒息させるよう促す記述があったとして、出版社に怒りが向けられている。 問題の教科書では「わたしたちのグリーンな世界」と題したページで、2匹の子を使った実験を紹介していた。実験は、空気穴の開いた箱と開いていない箱を用意し、それぞれに子を1匹入れるというものだ。 説明文には、次のように書かれている。「小さな子をそれぞれ箱に入れます。箱を閉めます。しばらく放置して、箱を開けましょう。何が見えますか? 空気穴のない箱に入れられた子は死んでしまいました」 動物愛護の活動家らによると、既に複数の学校がこの教科書から問題のページを切り取る措置を取ったという。また、出版社は

    「子猫を窒息させてみよう」 インドの科学教科書が物議
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2017/02/09
    ( ううむ。)( これこれ。https://twitter.com/guitarh2p/status/741864703001919488?lang=ja )
  • 頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド

    インド・スタンリー医科大学病院で女性の頭蓋骨の間から発見されたゴキブリを映した動画より(2017年2月9日提供)。(c)AFP/STANLEY MEDICAL COLLEGE HOSPITAL 【2月9日 AFP】(写真追加)インドで、就寝中に目の奥にムズムズした痛みを感じて起きた女性(42)の頭蓋骨の間から生きたゴキブリが見つかるという「悪夢」のような症例が報告された。ゴキブリは夜間、女性が眠っている間に鼻から侵入したとみられる。治療に当たった南部チェンナイ(Chennai)の病院が8日、AFPの取材に明らかにした。 女性は当初、病院で鼻の洗浄を受けただけで帰宅した。しかし、その後も違和感が収まらなかったため改めて病院で内視鏡検査を受けたところ、恐ろしい事実が明らかになった。 「中で小さな脚がいくつも動いているのが見えた」と、治療に当たったスタンリー医科大学病院(Stanley Medi

    頭蓋骨の間から生きたゴキブリ摘出、就寝中に鼻から侵入 インド
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    gimonfu_usr 2017/02/09
    ( 尻にできたデキモノの写真を医者に撮影されたことがあるけども、写真が欲しいと思うのはこういうときだ。)
  • 日本の未来を予見させる、韓国高齢者の深刻な貧困問題 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <日の相対的貧困率は16.1%で先進国中でも5位と高く、特に一人親家庭の貧困率は世界でトップ。また韓国で深刻化する高齢者の貧困は、今後日でも顕著な問題となることが予想される> 貧困は世界のどの国でも重大な社会問題だが、貧困状態にある国民の割合を計測する指標として「相対的貧困率」がある。年収が中央値の半分に満たない世帯で暮らす国民が、全体の何%を占めるかを表している。 2012年の日のデータでは、世帯年収(手取り)の中央値は244万円なので、年収122万円未満の世帯が貧困と判定される。その割合は16.1%、国民のおよそ6人に1人だ。 この相対的貧困率は国によって差があり、同年(2012年)のOECD加盟の34カ国で見ると、最高の18.9%(メキシコ)から最低の5.3%(チェコ)まで幅広く分布している。日はその中では上から5位で、相対的な貧困率が高い部類に属する。 これは国民全体の数値

    日本の未来を予見させる、韓国高齢者の深刻な貧困問題 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • 中国の若者のナショナリズムは高まっていない──論文

    中国の若者は言われるほどナショナリズムには傾いておらず、むしろ好ましい方向に変化している> 中国指導部は国民のナショナリズムが自らに向くのを防ぐため、強硬な対外姿勢を取る傾向がある。南シナ海で領有権を主張したり、日歴史問題を執拗に追及したりするのもそのせいだというのが、欧米メディアの通説になっている。 実際、高齢化する「毛沢東主義者」もいれば「怒れる若者」(中国語で「憤青」)もいる。中国政府の「防火長城(グレート・ファイヤーウォール)」をすり抜けて、フェイスブックやツイッターに国家主義的な投稿をする「ピンク色の若者」(中国語で「小粉紅」)と呼ばれる若い女性たちもいる。 だが月初に安全保障研究の専門誌「インターナショナル・セキュリティ」に掲載された米ハーバード大学のアラステア・イアン・ジョンストン教授(政治学)による最新の論文は、中国で国家主義的傾向が強まっているという報道は、いくつか

    中国の若者のナショナリズムは高まっていない──論文
  • カンボジア人女性を売り渡し、日本人レストラン経営者らを起訴

    カンボジアの首都プノンペンの地方裁判所に出廷したフクイ・ススム被告(右から2人目、2017年2月7日撮影)。(c)AFP/TANG CHHIN Sothy 【2月7日 AFP】日で売春を強要していた業者にカンボジア人女性を売り渡したとして、日人のレストラン経営者とカンボジア人のその、従業員の計3人が6日、人身売買のかどでカンボジアで起訴された。 昨年12月、群馬県のレストランからカンボジア人女性7人が救出され、女性のうちの1人がフェイスブック(Facebook)への投稿で助けを求めたことから今回の事件が発覚した。 起訴されたのは、プノンペン(Phnom Penh)市内で日レストランを経営するフクイ・ススム(Susumu Fukui)被告(52)とでカンボジア国籍の(28)、同じくカンボジア国籍の従業員(30)。昨年11月に高給が稼げるとして女性たちを勧誘し、群馬県の業者に売り

    カンボジア人女性を売り渡し、日本人レストラン経営者らを起訴
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    gimonfu_usr 2017/02/09
    ( カンボジア )( "性労働や強制労働を目的とした人身売買の被害に遭うリスクがあるとして、日本への不法な渡航に対して警告"  〔フィリピン〕 )
  • 息子を性奴隷にされた親たちの苦悩、アフガンの「バチャ・バジ」

    「バチャ・バジ」の被害に遭ったという少年(右、2016年10月31日撮影)。(c)AFP/AREF KARIMI 【2月3日 AFP】シリンさんは静かな怒りに震えていた。手にしていたのは、警官の性奴隷にされた13歳の義理の弟の写真だ。 アフガニスタンでは少年を拉致して性的に搾取する「バチャ・バジ」と呼ばれる慣習が横行している。バチャ・バジとは現地語で「少年遊び」の意味。シリンさんの義理の弟も、警官らから性的に虐待を受ける数多くの犠牲者の一人だ。 AFPはアフガニスタンの3つの州でバチャ・バジの被害に遭った13家族を突き止め、インタビューにこぎつけた。シリンさんをはじめ身内を奪われた家族らの証言から見えてきたのは、少年たちを性奴隷の悪しき慣習から解放するための孤独で苦悩に満ちた闘いだ。 南部ヘルマンド(Helmand)州の州都ラシュカルガー(Lashkar Gah)で取材に応じたシリンさんは

    息子を性奴隷にされた親たちの苦悩、アフガンの「バチャ・バジ」
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    gimonfu_usr 2017/02/09
    ( アフガニスタン /  バッチャ・バーズィー wikipedia日本語 )
  • 日本が英組織援助し反中活動?中国外交部は「無駄な労力」と発言

    ハ・ジョンウ、映画「ハイジャック」の撮影現場に言及”これまでの作品より20倍ほど大変だった” 05-22 16:44

    日本が英組織援助し反中活動?中国外交部は「無駄な労力」と発言
  • 1万3000人絞首刑との報告書は「完全な誤り」 シリア司法省が反論

    シリア・ダマスカス北郊にあるサイドナヤ刑務所の空撮写真を並べたコンボ画像。左は2010年3月に撮影、右は2016年9月に撮影したもので、敷地内に新しい墓が増えているとみられている。国際人権団体アムネスティ・インターナショナル提供(2017年2月7日公開)。(c)AFP/Amnesty International 【2月8日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)が、シリアの首都ダマスカス(Damascus)近郊の刑務所で2011年からの5年間に、最大1万3000人の絞首刑が執行されたとする報告書を公表したことについて、シリアの司法省は8日、報告書は「完全な誤り」であると反論した。 国営シリア・アラブ通信(SANA)が伝えた司法省の発表によると、報告書は「全く真実ではない上、国際社会におけるシリアの評価をおとしめようと意図されたもの

    1万3000人絞首刑との報告書は「完全な誤り」 シリア司法省が反論
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    gimonfu_usr 2017/02/09
    ( シリア )//( ううむ。)(ネット上では「永田洋子氏の無罪をアムネスティが訴えている」という記事を散見するけども…。)
  • 『速報!!!!きよねこ氏はてなブログに"BAN"される...!!!』はてなって実はめちゃ怖い? -

    きよねこ氏のブログ見よ〜と思ったら、こうなっていた件。 はてなブログの運営に関するやりとりをブログに載せたため、BANされたようです はてなブログとは喧嘩をするな。ということ 実は最近きよねこ氏のブログにハマっていて、よしなんか過去のブログでも読も〜と思ったらアクセスできない結果に... 気になってきよねこ氏のTwitterタイムラインを見たところ、はてなからBANされたようです。詳細はまだわからないですが、永久BANではないことを祈ります。 あとですね、やぎろぐくんを永久追放したあたりから正直エキセントリックな行動がはてなブログでは目立ちますね... はてなブログ運営に関して感じるところ 運営側とブロガーは『対等』ではなく、パワーゲームで言えば弱者側にブロガーが存在していることが、今回のきよねこ氏の一件で理解できたと考えます 気にわなければグレーな規約でもって相手を潰す。いや〜怖いね。

    『速報!!!!きよねこ氏はてなブログに"BAN"される...!!!』はてなって実はめちゃ怖い? -
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    gimonfu_usr 2017/02/09
    ( 社交界 )