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2021年11月29日のブックマーク (4件)

  • 次世代のハチの繁殖力にまで悪影響、ネオニコチノイド系殺虫剤

    ブルーオーチャードビー(Osmia lignaria)は果樹や多くの在来種に不可欠な花粉媒介者だ。(PHOTOGRAPH BY JENNIFER BOSVERT, ALAMY STOCK PHOTO) 多くの作物を授粉するハチの繁殖力に、ネオニコチノイドという殺虫剤が世代を超えて悪影響を及ぼす。そんな研究結果を示した論文が、11月22日付けの学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された。 そのハチは、ツツハナバチの一種であるブルーオーチャードビー(Osmia lignaria)だ。果樹の相棒として、リンゴ、サクランボ、アーモンド、モモといった人気作物の授粉を担い、米国に自生する多くの花も授粉している。 大きさはミツバチとほぼ同じだが、ほかの点はかなり異なる。青い金属のような光沢を帯び、単独生活を送り、花粉を脚でなく腹部の毛に付けて運ぶ。 多くの花粉媒介者と同様、農業に不可欠な存

    次世代のハチの繁殖力にまで悪影響、ネオニコチノイド系殺虫剤
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2021/11/29
    (「むしろニコチンのが残留毒性すくない」的な話きいてオヨヨとなってる。) (どうしたもんだろう。〔今年のアリマキはテントウムシと謎の鳥が食ってしまったけと〕)
  • 韓国メディアの「反日報道」は、日本の「嫌韓」と比較にならないほど過激化している 五輪で「君が代」を放送すると猛攻撃

    嫌韓を拡大させた、いくつかの案件 個人的に、韓国の日に対する感情的スタンスは、明らかに「反日(ほぼ無条件で「反」のスタンスを取る)」だと見ています。でも、日韓国に対するそれは、「嫌韓」とは思えません(「嫌」とは意味が違う)。どちらかというと、関わりたくないというか、話が通じないときのイライラさというか、そんな感覚に似ています。 嫌いというのもある程度の積極さが必要なので、どうも嫌韓という単語はしっくりきません。そう、私は嫌韓という単語があまり好きではありませんが、だからといって他に代用できる単語があるわけでもないし、いつのまにか有名になったこともあって、以下、「嫌韓」という単語を借用するとします。 日韓関係において、嫌韓を拡大するいくつかの重大な案件がありました。一部を深く調べることも大事ですが、やはり重要なのは「拡大」です。韓国の反日思想に強い関心を持っていない方々に、「あ、あれ確

    韓国メディアの「反日報道」は、日本の「嫌韓」と比較にならないほど過激化している 五輪で「君が代」を放送すると猛攻撃
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2021/11/29
    まあ韓国は〔朝鮮半島加害以外の〕日本史知らないよね。https://journals.openedition.org/chinaperspectives/6494 https://tinyurl.com/y5jba6of ▲"植民地としての苦渋" 民族資本蓄積は日本統治下で開始いうエッカート説もありますけどね
  • 井手英策氏 10万円給付 消えた「子どもの生存保障」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    慶應義塾大教授の井手英策氏は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。18歳以下の子どもを対象とする計10万円相当の給付に所得制限がつけられたことについて「大きな過ちだった」と語った。 公明党が衆院選で提案した「未来応援給付」は「0歳から高校3年生まで1人一律10万円相当を支援する」としていたが、自民党との折衝で年収960万円未満(夫婦と子ども2人の場合)の所得制限が加えられた。 井手氏は「第一に、所得制限を入れた瞬間に、すべての子どもたちの生存保障という理念は崩壊する。年収960万円以上は富裕層だ。このような高い水準で線を引いてしまえば、貧困対策とは言えなくなる。保障でもない。貧困対策でもない」と言う。 「第二に、世帯合算ではなく、主たる家計支持者の年収が所得基準となった。一人が970万円稼いでいる世帯は受給できず、夫婦それぞれが年収950万円、世帯合算で1900万円の場合は受給できるのはおかしい

    井手英策氏 10万円給付 消えた「子どもの生存保障」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2021/11/29
    (「子供の生存保障を疎かにした」いうなら、給付全面的にとりやめ、子供食堂と児童相談所や保護施設等に全額まわすべきやん。) (ワシは、今回の給付金のかなりの額がゲーム機にまわるだろうと推量する次第。)
  • 首都圏 新築マンション平均価格 バブル期超え10月では過去最高 | NHKニュース

    マンションの価格が高騰しています。 10月首都圏で発売された新築マンションの平均価格は、1戸当たり6750万円と、バブル期の1990年を超えて過去最高になりました。 調査会社は、年間を通して見ても、ことしのマンション価格はこれまでで最高になる見通しだとしています。 民間の調査会社、不動産経済研究所によりますと、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で10月発売された新築マンションの平均価格は、去年の同じ月より10.1%上昇し、1戸当たり6750万円でした。 これは、バブル期の1990年を超えて、10月としては過去最高です。 地域別では、いずれも去年の同じ月と比べて、 ▽東京23区が11.8%上がって8455万円、 ▽神奈川県が11%下がって5101万円、 ▽埼玉県が16.7%上がって4698万円、 ▽千葉県が4.2%下がって4288万円と、 東京23区が全体の価格を押し上げる形となっています。

    首都圏 新築マンション平均価格 バブル期超え10月では過去最高 | NHKニュース
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2021/11/29
    (バブル時のように戸建価格あがってないから、まだまだ… 〔「バブル期ウラヤマ」いうヒトは、地上げイヤガラセ家賃高騰立退住人ペット遺棄など経験してからいうのだ。〕)