みうらさぶろう @miura_saburou 俺はおそばが大好きなんだけど、あれって外人さんには全くおいしくないんじゃないかってずっと疑問に思ってたのね。なんかしょっぱいだけの汁にそばつけて食ってもさ、タイ料理とか中華みたいにわかりやすい味じゃないじゃん?で、先日久々にアメリカ人の友達と飲んだから聞いてみたのね。つづく 2021-11-28 23:42:03 みうらさぶろう @miura_saburou そしたら「うん、マジでそれ。俺も今は大好きだけどまったくわかんなかった。日本食の代表格みたいな顔してるけど寿司もけっこうハードル高い。あの美味さは理解するの難しい。多分外人ウケするのは、トンカツ、カレー、てんぷら、すき焼きあたり。ラーメンは種類があり過ぎてまた難しい」だそうだ。 2021-11-28 23:45:31
向日葵 @toksev1 @yuu__zuu_ @nutsquet さらに横から失礼します うちは本当に「非常に立派なお腹」で、開くまでお医者様に「もうお腹にいるかもしれません…」と言われてました 開けたら脂肪でしたね…立派なお腹だっただけでした… ちなみにご立腹もされてました 2021-11-30 11:36:18
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米軍の排出量はポルトガルを超える 気候変動に対してリーダーシップを発揮するには、感動的な演説だけでは不十分だ。厳しい現実を直視しなければならない。そして、世界各国の政府が苦慮している現実のひとつが、自国の軍隊が気候危機の大きな一因になっていることだ。 たとえば、米国防総省は組織として世界最大の化石燃料の消費者であり、世界最大の温室効果ガス排出者だ。私たちが2019年に行った調査によると、米軍をひとつの国家として見た場合、その燃料使用量だけで世界47位の温室効果ガス排出国になる。ちなみに、46位はペルー、48位はポルトガルだ。 つまり、米軍は英グラスゴーで開催された第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)に参加した多くの先進国よりも環境に影響を及ぼしているのだ。
🦌終末かまってちゃん@ゆるふわマジェスティ🐻 @shoujo_shuumatu 買出しに行くか……。移住の際「田舎だと生活費が抑えられる」って言うのは「ほぼ嘘」なので気を付けてね。自足自給とか特殊な例を除いて「普通の人が普通に生活」しようとすると、田舎の方が物資がなくエネルギー単価が高い訳だから、普通に生活費高くつきます。下手すると都市部よりコストかかる。 2021-11-30 10:58:40 🦌終末かまってちゃん@ゆるふわマジェスティ🐻 @shoujo_shuumatu 個別の事例で安く済んでる人もいるかもしれない。それはある。でも、理詰めで考えても、実際生活してみても、やっぱり生活コストは都市部より高くなるんだ。ホント。都市生活の価値や意味を再確認するよ。その辺をボカして言う人はちょっとヤバいね……🤔 そう信用しない方がいいかも。 2021-11-30 11:14:19
仏パリで、パンテオンに安置するためジョセフィン・ベイカーさんゆかりの地の土が入れられたひつぎ(2021年11月30日撮影)。(c)JULIEN DE ROSA / AFP 【12月1日 AFP】米国出身の仏ダンサー・歌手で、第2次世界大戦(World War II)中のレジスタンス(抵抗運動)への参加や権利擁護活動でも知られる故ジョセフィン・ベイカー(Josephine Baker)さんが11月30日、死後約半世紀を経て、パリの霊廟(れいびょう)「パンテオン(Pantheon)」に黒人女性として初めて祭られた。 パンテオンは、文豪のビクトル・ユゴー(Victor Hugo)やエミール・ゾラ(Emile Zola)、物理学者・科学者のマリー・キュリー(Marie Curie)といったフランスの偉人を祭る非宗教的な殿堂。ベイカーさんは芸能人としては初、女性としては6人目の同殿堂入りとなった。
「後で読む」は、あとで読まない。 「後で読む」は、あとで読まない。 「試験が終わったら」「今度の連休に」「年末年始は」と言い訳して、結局読まなかった。「定年になったら読書三昧」も嘘になるだろう。そもそも、コロナ禍で増えた一人の時間、読書に充てたか?(反語) だから「いま」読む。 たとえ一頁でも一行でも、目の前の一冊に向き合う。いま元気でも、一週間後には、読めなくなるかもしれないから。 今年は、死を意識した一年でもあった。「やりたいこと」を先延ばしにしてるうちに、感染して望みが断たれる可能性が爆上がりした。 時の経つのは早い。人生が長いほど、一年は短くなる。体感時間は加速する一方、人生の可処分時間は、短くなる。 だから「いま」読む。 積読を自嘲したりマウント取るのもヤメだ。いま読まない理由を並べ立てて開き直る不毛も捨てよう。そして、ずっと取っておいた、とっておきの本を、いま読む。 そんなつも
トスターダ (内科医) MD PhD @tostadas_Md_PhD 医師/医学博士 アメリカのように身近にオーガニック(割高でも)が手に入る社会を望みます 農薬、ホルモン剤、抗生剤投与肉も慎重派 胎盤移行性/逆血確認/心筋炎/心臓MRI/心機能への影響/生理への影響/有意差/AEFI note.com/tostadas_md_phd トスターダ (内科医) MD PhD @tostadas_Md_PhD mRNAワクチンを構成するLNP 脂質に毒性が認められました。 経鼻投与した場合は24時間以内にマウスが死にます。 mRNAワクチンの懸念は核酸医薬としての副作用や免疫への影響だけではありませんでした。 mRNAワクチンはシンプルに毒性物質だったという論文です。 11/20 発表 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34841223/ pic.twitter.com/DPo
政府が打ち出した18歳以下の子供への10万円給付をめぐり、5万円分をクーポン支給した場合に事務費用が967億円に及ぶことが批判を集めている。 与党公明党の山口那津男代表は30日の会見で、「一定の経費が現金給付よりはかさむことは当然で、やむを得ない」と語ったことが報じられた。 この発言に対して、 ネット上ではあきれる声が殺到。「おのれの金でやってみろ」「誰の金やと思てんねん」「税金は国民の金だ 無駄遣いするな」「もしもしー『やむを得ず』の意味、分かってますかー?」「感覚おかしいんじゃないの」などの声が上がった。 また、「事務を担う自治体の判断で現金給付も例外的に認める」という主旨の発言をしたことについては、「それなら最初から全額現金給付にすればいいのでは?」という声も上がった。 橋下徹前大阪市長はツイッターも「ダメだこりゃ。日本には政権選択肢になるような野党が必要だ。しかし永田町自民党政治に
(CNN) 史上初の生体ロボット「ゼノボット」を作製した米国の研究者らがこのほど、ゼノボットは今や「生殖」が可能だとする論文を発表した。その生殖方法というのは、動植物では見られない異例のものだった。 【映像】自己修復も可能な生体ロボ「ゼノボット」 ゼノボットは名前の由来となったアフリカツメガエル(学名ゼノパス・ラエビス)の幹細胞から形成され、幅は1ミリ以下。実験の結果、動く、群れで協力する、自己修復するといった能力を持つことが判明し、2020年に初公開された。 そして今回、ゼノボットを開発したバーモント大学やタフツ大学、ハーバード大学ビース研究所の研究チームは、科学的に知られているどの動植物とも異なる全く新しい生物学的な生殖形式を発見した。 「これには仰天した」。タフツ大学アレン・ディスカバリー・センターの責任者で、論文の共同筆頭著者を務めたマイケル・レビン教授(生物学)はそう驚きを語る。
日欧カップル間の子ども連れ去り問題を話し合うフロア駐日EU大使(左手前)と柴山元文科相(右端)、海江田万里衆院副議長(右から2人目)ら=11月26日、東京都内 パリの裁判所は30日までに、東京在住のフランス人男性(39)と日本人の妻の結婚生活破綻後、妻が子どもたちを連れ去って男性に会わせないのは略取容疑などに当たるとして、妻の逮捕状を出した。関係者が明らかにした。日本人の片方の親が子を連れ去り、欧州連合(EU)市民の親に会わせないケースの多発は日欧間の主要外交問題だが、逮捕状発付は異例。 日本人親の子ども連れ去りにNO! EU議会が政府に禁止要請 2020年 事件は男性が2019年に告訴。連れ去られた長男(6)と長女(4)は日仏両国籍を持つため、フランス当局に捜査権限があるという。男性は警視庁にも立件するよう求めたが、妻が子どもを連れて別居するのは普通のことだとして退けられた。
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