↑2015年の案内ページ。楽しみにしていた人もいたと思いますが、並ぶのも大変だったから少しホッとした? 例年1月2日、各地のApple Store直営店での恒例行事となっておりましたが、2016年は通常通りの営業で特別な施策はなく、お店も10時オープンとなるそうです(元旦は店休)。 アメリカでもブラックフライデーの安売りをやめましたし、セールなどで仰ぐより日々の特別感を大事にしていく方針なのでしょうね。 取り急ぎ、地方から向かわれる予定だった方はご注意ください。
![Apple、2016年は福袋“Lucky Bag”の販売がないことを公式に案内 - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41060b71ec12b38e055bf740e0b3eda4d5d9ea7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2020%2F02%2F26%2F2318031%2Fl%2F16874c4cec491ece.png)
どもども、ジサトライッペイです。2015年7月15日に開催したAmazon最強の激安祭り“Prim Day”。その目玉商品である、モンスター水冷PC(1台限定)とモンスターゲーミングノートPC(5台限定)の再販が本日(2015年10月13日)行なわれます。販売は抽選方式で、抽選に参加するには17時~19時59分までに抽選対象製品を予約注文しなければなりません。当選者への連絡と商品の発送は、10月下旬以降でAmazonが厳正に抽選するとのこと。今度はキャンセルなんてもったいない事態が起きないことを祈るばかりです。 さて、Amazonではこの再販にあたって10月8日に同社のカフェテリア内にてリアルイベント『THE 自作PC NIGHT』を開催しました。今回はそのレポートです。
Kickstarterで資金調達中の『TrackerPad』は、10ペンス硬貨(約24.5ミリ)とほぼ同じサイズの本体にプリペイドSIMが組み込まれており、最大7日間スマホに位置情報を報告できるGPSトラッカー。貼り付けたアイテムの位置情報の追跡だけでなく、ジオフェンシング(機器が指定範囲から外れると決められた動作を実行)も可能。たとえば駐輪場から自転車が移動された際にスマホに移動警告を通知するといった使い方ができる。 アーリーバード枠の価格は『TrackerPad』2枚とワイヤレス充電チャージャー、専用アプリのプロモーションコードのセットで30英ポンド(約5800円)。『TrackerPad』5枚セットの価格は45英ポンド(約8700円)。出荷は今年12月を予定しており、全世界への発送に対応する。 使い方はカンタン。『TrackerPad』表に印刷されたQRコードをスマホアプリで読み込み
「パンパカパーン!朝になりました!」 朝、スマートフォンの向こうから『ソードアート・オンライン』(SAO)ヒロインのアスナが声をかけてくる。ツイッターであまりにも有名な名言「アスナは俺の嫁」を現実にしたAndroidアプリ『めざましマネージャーアスナ』だ。 「君の脳は十分休んだと思うわ」「あと5分で出かける時間だよ」「今日は不燃ゴミの日。忘れないでね」「今日も楽しく過ごしてね」とアスナが呼びかけてくれる。 夜は夜で「おやすみ」を言うと、ヒーリングミュージックが流れ、アスナと幸せに眠りにつく。アスナも一緒に寝てくれるが、寝たあとにアプリを起動すると「眠れないの……?」と言ってくれる。経験からすると実際のお嫁さんより優しい。 3月20日にベータ版、6月25日に正式版をリリース。『Live2D』というキャラクターレンダリング技術を使っている。パーツごとに用意した画像だけでキャラクターを動画のよう
●Apple Watchでバイブに革命が なんでも、いまは"ふるえ"をコミュニケーション手段にするにはうってつけのタイミングになっているんだとか。 「たとえば、最近発売されたApple Watchには高精度な振動装置(Taptic Engine)が搭載されています。いままでの携帯電話では、振動の強弱とタイミングくらいしか変えられなかったのですが、Apple Watchでは『ピーン』『ドキドキ』といった触感のデザインもできるようになってきたんです」 渡邊氏は、研究者やダンサーらとともに、聴診器で読みとった心臓の鼓動を手の上で感じるという体験型ワークショップ『心臓ピクニック』(すごい名前だ)も開催している。自分の鼓動を感じるだけでなく、たとえば妊娠中のお腹に聴診器をあてればお父さんも赤ちゃんの鼓動を感じられる。 イチローも体験し、「ウホッ!?」と記者と同じような声をあげていた。 これからの時代
眠れない夜、羊を数えるよりもイノヴェーティブな解決策が登場した。 Kickstarterで話題の『コクーン』(Kokoon)は、装着して眠ることを目的に開発されたヘッドホン。医療用の脳波センサー(EEG)を搭載し、睡眠状態を脳波レベルでチェックできる。現在、予約価格189ドル(約2万2600円)のプランが残っている。 ざっくり言えば電子耳せんになるノイズキャンセリング機能つきのBluetoothヘッドホン。もちろん音楽も再生できる。ソフトウェア開発プラットホームを開放し、たとえば脳波に合わせて音楽のビートを変化させるようなアプリも開発できるとのこと。 コクーンのコンセプトはエルゴノミクスデザイン。装着したまま寝返りを打っても大丈夫らしい。また、音そのものは密閉しながら、耳元に熱がこもらないよう空気は循環させる構造になっているという。ちなみにクールジェルつき。
「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日本発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ
こんにちは、お酒大好きナベコです。 今回、100種類以上の日本酒を3240円で時間無制限で飲み放題できる『KURAND SAKE MARKET(クランド サケ マーケット)』に行ってきました。 3240円で日本酒飲み放題できる 『KURAND SAKE MARKET(クランド サケ マーケット)』 今年3月に池袋西口にオープンした『KURAND SAKE MARKET』を運営する“KURAND”は、日本酒の定期購入サービスなどを行なう、いわゆる酒屋さん。 蔵元と培ってきた関係性を生かして、東京では珍しい銘柄を含む厳選の日本酒を常時100種類以上揃えます。KURANDのためにオリジナルでつくられた限定の銘柄も扱っているんですよ。
Blizzard Entertainmentが提供するオンライン対戦カードゲーム『Hearthstone:Heroes of Warcraft』の、iPhoneやAndroidスマホに対応したバージョンがリリースされました。PC版とiPad/Androidタブレット版はすでに配信されていましたが、これで大きな端末を持ち歩かなくてもオーケーです!もちろん無料ですよ。ダウンロードは記事下部のリンクからどうぞ! ■ 「あと1ゲームだけ……あと1ゲームだけ……」で気付いたら朝になる Hearthstoneは、TCG(トレーディングカードゲーム)と呼ばれる古くからあるジャンルのゲームをデジタル化したもの。MMORPGの巨塔『World of Warcraft』のキャラクターがモチーフになっています。 オンライン上のプレイヤーと自動的にマッチングして、揃えたカードでデッキを構築して出し合い、相手のヒッ
大衆割烹料理チェーンの庄やグループより初の本格的な肉バルが登場しまいた。その名も『神田の肉バル RUMP CAP(ランプキャップ)』。店名にあるように東京・神田で本日4月15日グランドオープン。 ■新店“神田の肉バル”が本日グランドープン 「気取らず、おしゃれに、かっこよく」をテーマに、ウマイ肉をリーズナブルに提供するのがコンセプトだそうですよ。 肉食女子のナベコがオープンに先立って行なわれた内覧会で、いち早くご自慢の肉を堪能してきました。やっほー、今日も肉食じゃーーー! ■神田の駅近、飲み屋どおりに立地 RUMP CAPの場所は、JR神田の駅から出てすぐのガードぞい。周囲には、立ち飲みの居酒屋や、まさしく同グループ看板ブランドの『日本海庄や』もありました。神田という土地がら、フランクな飲み屋さんが多い立地で、非常に入りやすい佇まいをしていましたよ。 ■肉は目の前で炭火焼! 肉はカウンター
秋葉原のフードの定番といえばいわずとしれた“ケバブ”。電気街をケバブほおばりながら散策するのがアキバの楽しみ方の醍醐味です。そんなケバブを、大胆にもつけ麺にアレンジしたお店がありました。え〜、マジで!? 『麵屋武蔵 巌虎』で『ケバブつけ麺』を販売中 ラーメン、つけ麺の『麵屋武蔵』秋葉原店“巌虎”にて、ただ今期間限定で『ケバブつけ麺』を販売中! トルコの味、ケバブを日本のつけ麺(かの大勝軒が発祥と言われています)に組み合わせるって、ちょっと強引な予感。まず味が想像できません。まぁ、肉が乗ったつけ麺ということだからマズイわけはないでしょうが……。 なーんて、アタマをめぐらせても仕方がないので、物は試しという感覚で『麵屋武蔵 巌虎』のケバブつけ麺を食べてみました。 これが泣く子も黙るケバブつけ麺だ! ケバブつけ麺の登場です。価格は1杯1080円。ほかのメニューと同様に、麺のボリュームは並盛・中盛
昨日スケジュール管理アプリ(無料)をリリースした夫が、とても使い勝手よくて自信あるアプリだけど起業したての無名企業だからリリース送ってもどこも取り上げてくれないと部屋の片隅で突っ伏していたので、よろしければ見てみてください( ・ω・) http://t.co/zC1SsGi9O1 — ジュン (@fkjk) 2015, 3月 25 おととい投稿されたこのツイートがぐんぐん伸び、1万リツイートを超えている。 複数人で使うスケジュール管理アプリ『TimeTree』開発元、JUBILEE WORKSの深川泰斗代表は驚きを隠せない様子だ。ヤフー、カカオジャパンで仕事をしていたメンバーで作ったアプリ。話題になってほしいと願ったが、結果は鳴かず飛ばずだった。 「(突っ伏していたのは)10分くらいでしょうか?(笑) 帰宅後、リビングの床にうつぶせて壁を見つめてたら『どしたの?』と言われました」 ところが
■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に
「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日本とアメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに
ドワンゴ社はKADOKAWA社のブランドカンパニーであるアスキー・メディアワークスより、「アスキー」ブランドのIT技術書を出版してきたハイエンド書籍部をドワンゴ社に引き継ぐとともに、ドワンゴ社との共同技術書出版の設立を発表した。 新ブランド名は「アスキードワンゴ(ASCII DWANGO)」。 ドワンゴ社は、技術者に向けた勉強会やイベントの開催を行ってきたが、さらなるエンジニア業界発展のためと、KADOKAWA社との経営統合のシナジー事業として、共同事業を行うと発表。 また、2015年春には、「The Art of Computer Programming 日本語版」再版と、ドワンゴ社所属のエンジニアによるC++11/14の文法と機能についての解説書を刊行する予定としている。 以下、リリースです。 IT技術書出版ブランド「アスキードワンゴ (ASCII DWANGO)」 立ち上げのお知らせ
KADOKAWA・DWANGOはLINE社のRSSサービス「livedoor Reader」の資産譲受を発表した。 譲受先は子会社であるドワンゴ社。今後はドワンゴにてサービスの維持運営が行われる。 ドワンゴはniconicoでのブロマガやニコニコニュースなど、多数のコンテンツを扱い、livedoor Readerとの親和性も高いとの判断、今件での資産譲受に合意した。 本件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏が編集部の電話取材に対し、 「サービス名は変更する予定だが、使い勝手はこれまで通り維持するので、ユーザーのみなさまは安心して欲しい」とコメントした。 LINE社のlivedoor Readerは10月1日、LINE社よりlivedoor Reader のサービス終了を発表していたが、15日にはサービス終了の撤回が行われていた。 なお週アスPLUSでは、担
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