女性に関するgincarotidのブックマーク (11)

  • 87歳女性に下半身を露出容疑 75歳「むらっとした」:朝日新聞デジタル

    帰宅途中の87歳の女性に下半身を露出したとして、埼玉県警狭山署は31日、同県滑川町の自営業の男(75)を公然わいせつ容疑で逮捕し、発表した。 発表によると、男は昨年9月7日午前11時過ぎ、同県狭山市の住宅街で、徒歩で帰宅途中の同市内の無職女性(87)に、ひわいな言葉を言いながら下半身を露出した疑いがある。署によると、2人に面識はなく、男は「女性と話しているうちに、むらっとしてやった」と供述しているという。

  • “女性は正会員に認めない”五輪会場のゴルフ場 対応協議へ | NHKニュース

    3年後の東京オリンピックのゴルフの競技会場が女性を正会員として認めていないことについて、IOC=国際オリンピック委員会が改善を求めたため、組織委員会や競技団体などが格的に対応を協議していくことになりました。 これを受けて、組織委員会や競技団体などが霞ヶ関カンツリー倶楽部とともに格的に対応を協議していくことになりました。 日ゴルフ協会によりますと、霞ヶ関カンツリー倶楽部では女性はすべての営業日に利用できる正会員になれないだけで、実際には200人以上の女性会員が在籍し待遇や施設利用などで不満は出ていないということです。そのうえで、女性が営業日のうち9割以上でプレーできていて運営にも参画していることをIOCや国際競技団体に説明しオリンピックの競技会場に承認された経緯があるとしています。 こうした中、関係団体がIOCの求めに対してどのように協議を進めていくのか注目されます。

    “女性は正会員に認めない”五輪会場のゴルフ場 対応協議へ | NHKニュース
  • 知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる

    つい先日買ったiPhoneが故障したので、AppleストアにiPhoneを修理しに行った。 予約ができなかったので、「当日枠」に入るためApple storeまで出かけ、15分位待ってiPhoneを診てもらえることになった。 Genius barに行くと「あちらの机の席にかけてお待ち下さい」と言われた。 担当者が来るまで、暫く時間があったので周りの人達を眺めていると、なにやら向かいの席が騒がしい。 見ると、初老の夫婦がAppleのスタッフに対して、声を荒げている。 ついに、初老の男性がキレた。 「何でお前はそんなに上から目線なんだ!」と大声で怒鳴る。女性も「スタッフを変えて!」と大きな声で周りにアピールをしており、周囲が少しざわついた。 Appleのスタッフは去り、初老の夫婦だけが残された。 彼らは「なんでこんな上から目線なんだ、バカにしやがって……」と話していた。 話が全て聞こえてきたわ

    知識レベルに格差がありすぎると「普通に話しているだけ」なのに相手にとっては「バカにされている」ように感じる
  • おやつ箱を漁る上司は殺せない

    多くの職場にはおやつを入れておく箱があると思う。 まれに取引先からもらった高い菓子が入っていることもあるが 多くはコンビニもしくはスーパーで買える袋菓子、 歌舞伎揚げ、アルフォート、ルマンドなどがつっこまれている。 私は、あの箱を漁るおっさんが大好きである。 殺したいほど憎い上司でさえ おやつを漁るおっさんの背中は、最高に色っぽい。 あれだけ厳密にタイムマネジメントして 朝四時起きして出社する部長が、 彼が勝ち取ってきた椅子を離れ、取りにくるのだ。一袋298円の菓子を。 なんて無防備な背中。 高いところまで昇りつめてきた男の疲労と孤独と弱さ。 それを見ると、この男も私と同じ人間で、 私と同じように菓子をべて育ち、 そしてうまくいけば私より先に死ぬんだなあと思える。 そう考えるとすっとして、 他に開封されている菓子がいろいろあるのに 未開封の菓子をワイルドに開けていくデリカシーの無さも含め

    おやつ箱を漁る上司は殺せない
  • 偉大なる建築家ザハ・ハディド、65歳の死

  • 【超絶下ネタ】痴漢にあって捕まえたら強烈な一夜を過ごすことになった(後編) - おかんの人生飲んだくれ日記

    さて、前回は電車のなかで痴漢に遭遇して、波瀾万丈の末に捕まえた(捕まえてもらった)ところで終わりましたが、今回は後編、高●警察署での一晩を描いた体験記です。前半を読んでいない方は以下からご覧ください。 okan-meshi.hatenablog.com パトカーに乗り込み、深夜の高●警察署に向かった私。事務机が並ぶ部屋の奥に小さな取調室がいくつかあり、そのうちの一部屋に痴漢が収容されていました。警察官にうながされるまま、ドアについたマジックミラーを覗くと、人間ここまでショボくれることができるんだなぁというレベルで小さく丸くなった痴漢の姿が。 「めっちゃ落ち込んでる」 「ごっつ酒臭かったわ、初犯やったけど、あれは常習やな」 鋭い観察眼で痴漢を一瞥する警察官。いわくホントにはじめてのはじめてなら、陰部を出すほどの剛胆な行動にはでないそうです。 「そういう性癖なんですかねぇ」 犯人の確認が終わり

    【超絶下ネタ】痴漢にあって捕まえたら強烈な一夜を過ごすことになった(後編) - おかんの人生飲んだくれ日記
  • 「寄付」なのに断れない 自治会の集金、住民の悩みの種:朝日新聞デジタル

    「町内会には寄付という名の強制金がある。断る勇気がない人もいる」。昨年9月下旬、朝日新聞のフォーラム面で「自治会・町内会」の特集を始めてすぐ、松山市の女性(50)からこんなメールが寄せられた。 一家は転勤族で7年前に引っ越してきた。この地域は、代々この地に暮らす旧住民と、一家のような新住民が入り交じっている。 入会時に町内会から6万円を求められ、驚いた。地区の組長に聞くと、集会所の負担金と言われた。以前住んでいた愛知県春日井市では、自治会の入会金は2千円だった。 ほかにも町内会から支払いを求められることが多かった。例えば、地区の社会福祉協議会(社協)の会費年300円、公民館の地元負担金年800円――。年2回ある地域の水路掃除に不参加の場合は1回2500円の「出不足金」が課されることもあった。 いずれも組長が家に徴収にやってきた。払わなくてもいいのかどうか。はっきり分からず、断りづらかった。

    「寄付」なのに断れない 自治会の集金、住民の悩みの種:朝日新聞デジタル
  • 「ごめーん!息子のインフルエンザうつっちゃった、金曜まで休むね!」そうラインがあった2歳年上の職場の女性が、昨晩亡くなりました… | ツイナビ

    「ごめーん!息子のインフルエンザうつっちゃった、金曜まで休むね!」そうラインがあった2歳年上の職場の女性が、昨晩亡くなりました… | ツイナビ
  • 妊娠中に浮気されたことは一生忘れない - おうつしかえ

    女性の大きなイベント。 その1つは妊娠出産。 男はけっしてできない上に、女であっても限られた人しか経験できない、女性にとっての大きなイベントです。 体も心も気分だけでなく医学的にも不安定になる要素が多く、場合によっては生命に関わることもあるという、命がけのイベントです。 人間の妊娠期は長く38週前後。38週ですよ、38週。266日。最初の1-2週は気がつかずに過ごしたとしても、早い人は3週目から体の不調があり、生理予定日前に「あ、わたし妊娠したかも」とわかったりすることもありますが、そこから35週のロングロング我慢の日々です。 [広告] たいていの人は自分の健康のことだけでなく、胎児の健康も考え、母胎に悪いことはつつしみ、我慢し、出産に向かいます。ロングロング我慢です。 人間の体がこれほど変わることがそうそうあるでしょうか。ライザップ?そうじゃなくて、日々劇的に変わる体。自分の体ではないよ

    妊娠中に浮気されたことは一生忘れない - おうつしかえ
  • 性別選択UIにあるデザインの課題

    私は男性として生活をしています。 ソーシャルメディアなどにプロフィールを記載する場合は「男性」を選択しています。女性であればプロフィールに「女性」と選択して、自身を「女性である」と考えるでしょう。 こうした性別選択は、多くの方にとって当たり前すぎて深く考えないことです。しかし、こうした自分を表現する小さな部分にも課題は隠されています。人によっては「男性」「女性」という分類に当てはまらない方もいますし、それを特定の人にしか公表したくないという場合もあります。自分のジェンダー(gender, 性)は男性でも女性でもなく、「〇〇である」と意思表示をしたい方。自分の意向に合う呼ばれ方をしたいと考える方もいるはずです。 この課題に取組んでいるソーシャルネットワークを幾つか見かけるようになりました。男性、女性のという選択肢だけでなく「カスタム」という項目を用意し、そこに自分の性を表すのに適切な言葉を自

    性別選択UIにあるデザインの課題
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

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