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2016年11月30日のブックマーク (2件)

  • Riot はミニマルで Web Components のような UI ライブラリ - Qiita

    古典的な構成のサービスを AWS Lambda + S3 で動作するサーバーレスアーキテクチャで再構築し、そのフロントエンドに Riot を採用しました。 プロジェクトは WWD JAPAN.com として公開しています。 ReactAngular などに代表される JavaScriptUI ライブラリのうち、Riot はミニマルな APIHTML 標準に近い文法を採用しているのが特徴です。 Riot はコンポーネントベースの UI 開発から複雑さを取り除き、楽しさを与えます。 TL;DR Riot はこれまでの UI ライブラリと比べて以下の点で異なります。 必要最小限の API 少ないボイラープレート Web Components ( HTML Template ) に似た文法 React のコードと比較してみます。 ToDo アプリケーションを React で書くと

    Riot はミニマルで Web Components のような UI ライブラリ - Qiita
    ginpei
    ginpei 2016/11/30
    Riot.jsの紹介。『不要な複雑さにまみれた現在の潮流に「反旗」を翻すプロジェクト』。カスタムタグで構築。HTML部と処理部がひとまとめになるので理解しやすい。Web Componentsに近い。
  • RESTful API設計におけるHTTPステータスコードの指針 - Qiita

    RESTful APIを設計した際のステータスコードの指針です。 メソッド別 GET 成功した場合 200 OK:最も一般的 304 Not Modified:条件付きGETでキャッシュを使わせたい場合 POST 成功した場合 201 Created 作成したリソースのURIを示すLocationヘッダを付けておく 議論 200 OKだとまずいのか? 200 OKを応答する実装も多くあり、まずいというわけでもない 200 OKはPOST結果がキャッシュ可能、201 CreatedはPOST結果がキャッシュ不可能として分けてもいいが、そこまでする必要があるか?(POSTのキャッシュは一般的ではない) 204 No Contentだとまずいのか? クライアントがPOST結果を事前に全て知っているわけではないのでNo Contentは不親切では? 失敗した場合 409 Conflict:作成しよ

    RESTful API設計におけるHTTPステータスコードの指針 - Qiita
    ginpei
    ginpei 2016/11/30
    メソッドと処理結果によって応答ステータスコードを決める。「議論」も載ってるの嬉しい。