キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
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アーリーアダプターや広告関係者の間で、Facebookの話題が一気に増えてきた。 実際にFacebook公表値に基づき統計データを開示しているFacebakersを見ても、日本での伸びが急加速をはじめた可能性が見受けられる。 当ブログでは、過去にもFacebookの日本普及に関する考察を書いているが、その続編として、10月21日時点の現状と今後をおさらいしてみたい。 ・ Facebookは日本に普及するだろうか? (9/2) ・ 実名ソーシャルメディアのメリットってなんだろう? (10/4) 特に注目すべきは、10月に入ってからのブログ・ラッシュだ。影響力の強いギーク系ブロガー(はてなユーザーが多い)が、Facebookの楽しさを取り上げ、それがブログ連鎖のカタチでつながったものだ。はてなブックマークが100以上ついた大ヒット記事だけを取り上げてみてもこれだけある。 ・フェイスブックがはじ
mixi, Twitter, Facebook 2010年9月最新ニールセン調査 〜 Twitterが1100万人超、Facebookも200万人超 2010年9月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者数(月次ユニーク訪問者数)は8月から10.5%成長し、1113万人になったことがわかった。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービスで、対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 ただしTwitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, Hootsuite等)のアクセスは含まれていないため、実際のユーザー数はもう少し多いはずだ。参考まで、Twitter社の9月4日ブログによると、Twitter.comユーザーは全Twitterユーザーの78%とのこと。この数値を単純に適用すると、9月度の
2月に東京にオフィスを開設したFacebookが、9月28日に都内でメディア懇親会を開催した。日本のcountry growth managerである児玉太郎氏がFacebookの現状についていくつか具体的な数値を公開した。詳細は以下のとおり。 Facebook利用者の年齢分布は、13歳〜17歳が14%、18歳〜24歳が30%、25歳〜34歳が28%、35歳以上が28%。35歳以上が最も伸びている。 Facebookでは毎月300億件以上のコンテンツが更新されている。 Facebookでは毎日10億以上のチャットメッセージがやりとりされている。 Facebookでは毎月10億枚以上の写真がアップロードされている。 Facebook利用者は毎月平均90以上のコンテンツを何らかの形で投稿している。 毎月1億5000万人がモバイル機器からFacebookにアクセスしている(PCとの併用者も含む)
「Facebook広告」は上記の、 「付加価値を付け、高単価でクライアントに提供する。」 と言う部分が神がかっています。 今日はそのFacebook広告について、日本のネット広告の現状を説明したうえで、紹介したいと思います。 スケールするWebサービスの法則この土日は、「スケールするWebサービスの法則ってなんだろう。」 って事を念頭にずーーっと、考え居ました。 で、結論として僕が導き出した結論は、 広告に対しての考え方が明るい会社が強い。 と言うことでした。 今、インターネット業界では10年前には考えられないほど、 Webサービスの広告がテレビCMとして放送されています。 Googleを始め、大手WebサービスはテレビCMに限らずかなり広告を売っています。 僕は、「広告を制したものがWebサービスを制する」と思っています。 GREEもインタビューで、「テレビCM
ミクシィは新戦略発表イベント「mixi meetup 2010」を都内のホテルで10日に開催し、mixi新プラットフォームを発表する。 新プラットフォームに関しミクシィ幹部は、今年6月に開催されたInfinity Ventures Summitでその概要を明らかにしている。(関連記事:ゲームを超えたソーシャルの価値を作る=ミクシィ新オープン戦略発表へ) それによると、発表するのはメディア・デバイスプラットフォーム、ソーシャル支援プラットフォームなどと呼ばれる新戦略。海外展開の戦略についても言及があるもよう。 ミクシィ関係者は「これまでのオープン化はいわば序の口。これからmixiの本格的なオープン化が始まる」という。 蛇足:オレはこう思う 日本も本格的なソーシャル化時代に突入するのだろうか。 2008年の末に発表されたmixiのオープン化って、mixiの中でサードパーティがゲームを運営してい
ニューデリー(CNN) 車線を無視して無秩序に行き交う車やスクーター、三輪バイク、自転車。インドの首都ニューデリーの交通警察はこのほど、市民の交通マナー向上に向けて、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)サイト、フェースブックに専用アカウントを設けた。違反の通報が多数寄せられ、効果を上げているという。 アカウントには5月の開設以来、1万8000人以上のファン登録があった。警察側は当初、道路の損壊や標識、照明の不備などに関する苦情が集まるとの見方を示していたが、予想に反して交通違反の通報が相次いだ。1台のバイクに大人3人と子ども3人が乗っている画像など、定員オーバーや駐車違反、違法ナンバープレート、ヘルメット不着用といった違反行為の通報が、写真や動画付きで寄せられている。その数はすでに3000件を超えた。 同市交通警察によると、600万台を超える自動車や軽車両が行き交う同市では、1
借金取りに追われ、就職できず、鬱になりやすい?──ユーザー5億人を突破した世界最大のSNSに潜む10の落とし穴 7月21日、フェースブックの登録者数が5億人を突破した。この節目は重要だが、無意味でもある。世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の巨大さを世界に思い起こさせるニュースではあるが、そもそもそんなことを思い出す必要はないのだから。 フェースブックが多くのアメリカ人の日常生活の一部になっているのは間違いないが、日常生活にどんな影響を及ぼしているかはまだ未知数。もちろん、健康を増進したり、人付き合いから写真の共有まで生活のあらゆる側面を便利にしてくれることはわかっている。 だが、その一方でユーザーの個人情報がフェースブックの提携企業に流出しているという疑惑をはじめ、さまざまな負の側面もある。フェースブックが私たちの生活にもたらしかねない10の弊害を挙げた。 1)生み
ソーシャルウェブのキーワードは「情報の可視化」と「マッチング」だと私は考えています。ツイッターは「140文字の気軽なつぶやき」の名のもとに些細な情報を可視化し、それによって近しい人々をマッチングさせています。 たとえば「プロボノに興味があるけど、どうやって始めたらいいんだろう」とつぶやけば、「プロボノ」というキーワードをモニタリングしているユーザーが解決策を教えてくれるかも知れません。 「つぶやき」のモニタリングは、企業においては一般的になりつつあります。例えば米国の航空会社ジェットブルーなどは顧客のつぶやきをモニタリングし、クレームを発見した場合「お困りですか?」と声を掛ける、といった取組みをしています。 このように、「つぶやき」という情報が可視化されることで、マッチングが生み出されているのです。 情報の可視化を進めているのはツイッターだけではありません。今回紹介するFacebookもそ
欧州地域でのソーシャルプラグインに対する変更欧州地域でFacebook製品を使用しているユーザーに関しては、Cookie同意プロンプトが更新されたため、ソーシャルプラグインに何らかの影響が現れる可能性があります。欧州地域のユーザーは、1)Facebookアカウントにログインしている、2) 「アプリとウェブサイトのCookie管理」に同意している、のいずれかの条件を満たさない限り、「いいね!」と「コメント」のソーシャルプラグインのサポートを終了します。この二つの要件が満たされていれば、ユーザーは「いいね」や「コメント」ボタンなどのプラグインを見たり、操作したりすることができます。上記のいずれかの条件を満たさない場合、ユーザーはプラグインを見ることができません。 欧州地域には、以下の国が含まれます。 欧州連合 (EU): オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス共和国、チェコ共
2019年5月1日より、新しく公開されるOpen Graphストーリーはすべて、ニュースフィードのプレーンリンクシェアとして表示されます。したがって、投稿時にOpen Graphアクションは表示されません。 2018年8月1日に、publish_actionsアクセス許可はFacebookログインから削除されました(「新しいFacebookプラットフォーム製品の変更とポリシーの更新をご覧ください)。この変更の結果として、アプリはカスタムのOpen Graphストーリーを公開できません。アプリまたはウェブサイトからシェアを実装する場合は、代わりにFacebookシェアダイアログを使用できます。詳しくは、以下のプラットフォーム固有のドキュメントをご覧ください。
米フェースブックやマイスペースなど複数のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)運営会社は、利用者の名前やその他の個人情報の特定につながる可能のある情報を広告会社に送信していた。それらのサイトでは、利用者に対して、本人の同意なく利用者のデータを他社と共有しないとうたっている。 こうしたSNSサイトでは、利用者が広告をクリックすると、利用者名やID番号が広告会社に送信され、それを基に個人プロフィールを特定することができるようになっていた。大半の企業は、この行為を違法なものではないとして反論している。 この件に関し、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)がフェースブックとマイスペースに問い合わせたところ、両社は変更措置に動いた。フェースブックは、20日朝までに、問題のコンピューターコードの一部書き換えを行った。 広告会社が受け取っていたとされるのは、運営サイトや、利用者が公開
TwitterやFacebookなどソーシャルメディアを中心に、3年後のインターネットの姿を考えるブログです。私たちのライフスタイルやワークスタイルの未来を先取りしましょう。 Facebookで使われている機能が通常のWebサイトでも使えるようになりました。Facebookが公開した機能はいくつかあるのですが、私のブログには"like"ボタンを付けました。日本語版では"いいね"と表示されます。私のブログでは、記事の終わりに付けました。見てもらうとどんなものか分かるでしょう。 Like(いいね)ボタンは、前からFacebookにありました。フレンドが投稿したコンテンツを面白い、興味があると思えば気軽にLikeボタン(いいねボタン)を押して、自分の気持ちを表現することができます。コメントを残すほどではないけれど、自分が"面白いと感じたこと"は伝えたいといったシチュエーションなどで使います。 こ
スタートアップから奇跡的な成長を遂げたGoogleがいま恐れているのはMicrosoftでも、Appleでもなく、次の時代を切り開くかつてのGoogleのような存在なのだという。以下は、今年3月にGoogleのオンライン・セールス/オペレーション担当バイスプレジデントJohn Herlihy氏がDigital Landscapeというカンファレンスで語ったものだ。 「我々にとって脅威なのは、次のセルゲイ(Sergey Brin氏)やラリー(Larry Page氏)が、Googleを不要とするような破壊的な技術またはサービスを思いつくことだ。それが我々に、広告主に対してオープンな手法による最高の投資収益率(return on investment)や、透明で実用的なパートナーシップの提供を進めさせる……いち起業家がGoogleの必要性に終止符を打てるチャンスは極めて大きいのだ。一方で、それを
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