ついに恵比寿に襲来!!!! 既にご存知の方も多いことかと思いますが、あの世界的なプライムリブの超名店である Lawry’s The Prime Rib(ロウリーズ・ザ・プライムリブ)が恵比寿ガーデンプレイスに 2014年4月20日堂々のOPENという事で先行でロウリーズの内部に潜入してきました。 Lawry’s The Prime Ribを知らない人の為に簡単にご説明。 『Lawry’s The Prime Rib』は、1938年にアメリカのロス・ハリウッドで創業された プライムリブの専門店。プライムリブというのは特製スパイスを塗った上質な骨付き牛肉を じっくり焼き上げたアメリカンスタイルのローストビーフです。柔らかくなんともいない食感。 ロウリーズでしか味わえない名前のごとく「プライム」な「リブ」なのです。 以前は赤坂ツインタワーの地下にどどーーんと有ったのですが、今回恵比寿にお引越しと
おれっさまっはティガー!せかいちっのとらっ!はずーむからだにっ!おしゃれなシッポっ! っとくらぁ~。 どうも、くしいです。季節の変わり目ですね。 1年くらい前にお邪魔したコロプラさんが9月に引っ越したってんで乱入してきた。 前回のはこちら。株式会社コロプラ に行ってきた! - 941::blog 恵比寿を中心に移転されて4箇所目は、恵比寿ガーデンプレイス。んまー、シャレオツ。 もうなんか恵比寿でいうとゴールしちゃった感ありますね。ないですか? ってなわけでご紹介していきます。 恵比寿駅を降りた時点でもう場所まるわかり。すごい。 ==== オフィスフロアに到着するとすでにコロプラの世界観丸出し。 丸い電球は手前側の扉に書いてる「野望の木」という木をイメージしてるんだとか。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
「俺のフレンチ恵比寿」へ行ってきた。恵比寿の五叉路そば。「俺のフレンチ」系列店は既存店が皆食べログTOP5000にランクインと人気店だ。 「俺のフレンチ」は業界に革命を起こしていると言われている。 高級フレンチの価格破壊を行い普通の高級レストランなら万単位確実なのに俺のフレンチは客単価3000円程度なのだ。 日経トレンディの記事から抜粋するとこんな感じ。 シェ松尾の総料理長経験者やロブションなど有名店出身の有名シェフが複数人在籍シェ松尾・松濤レストランのアラカルトで1万5000円で提供されていた牛フィレ肉のロッシーニが、『俺のフレンチ GINZA』では、ボリュームアップした上で1280円で提供活きオマールのローストも1280円。これも能勢シェフのスペシャリテで、一匹のオマールを真っ二つに割ったものに貴腐ワインを贅沢に使ったソースがかけられている。シェ松尾時代は半身だけが提供されていたそうだ
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