まず、撒いているか撒いていないかと言えば、撒いています。 が、jijさんの引用にあるように、融雪剤として使われることが多く、効果が高い塩化カルシウムや塩化ナトリウムでなく、環境に配慮した原材料のモノを撒いています。 理由は二つ。 国立公園内なので、環境に配慮している。 こちらは、多く目にするとおりです。 もう一つ。 志賀高原内の飲料水の水源に、有害性の高い融雪剤が流れ込まないような配慮からです。 志賀高原内の施設の飲料水は、ほぼすべて(もしかしたらすべて)、井戸でなく湧水や安全な河川から取水した水を利用しています。 これらに塩カル等が流れ込まないようにという処置です。 というわけで、効果の低い融雪剤なので、どうしても困難路になります。 なお、余談ですが、某作家知事在職以降、志賀高原のアクセス路の困難度が増したのは、経費削減第一主義で、除雪業者を地元の業者の随意契約(他に代わりがないから、特
株式会社白馬アルプスホテル(長野県北安曇郡小谷村白馬乗鞍高原12851、代表取締役:鷲澤 汪)が運営する「白馬乗鞍温泉スキー場」(支配人:相澤一義)では、かねてより計画していたリフト新設について、2022年5月20日に起工式を行います。 新設されるのは、アルプス第5高速ペアリフト横より乗車し、標高1,598m地点まで乗車する第11ペアリフト。若栗ゲレンデ下部までの標高差は730mとなります。 主に、バックカントリーやグリーンシーズンの観光スポットとして活用予定の期待のリフトです。 安全面等を考慮し、冬季ゲレンデとしての利用については現在未定となっております。 ◇白馬乗鞍温泉スキー場 https://www.hakunori.com/ 周りを気にせず滑れるワイドバーンが多いのが特徴です。 ファミリー向けから上級者向けのコースまである「若栗ゲレンデ」、非圧雪の急斜面やすべりやすい中斜面など
北国でスキーでもしようかと バスで長野県に向かったことがある。 すぐに寝付ける体質なので、長距離バスが全く苦にならない。 苦にならないも何も たいてい走り出した次の瞬間には目的地に到着している。 それにしても、あのときは辛かった。 時速50センチメートル その日、長野周辺は記録的な大雪。 公共交通機関はすべてストップし、 高速道路も走っている最中に全面通行止めとなった。 当然のように大渋滞が発生。 高速から降りようにも、 インターチェンジまでたどり着くこともできない。 早朝にはスキー場に着いている予定が、 その日の昼になってもまだ高速道路の上にいた。 やっと最寄りのインターチェンジで降りたかと思えば、 町の交通も完全に麻痺していた。 進行速度は時速50センチ。 一眠りして目が覚めても景色が変わっていない。 「これはかなりの時間を覚悟しなければ」 と思ったその時。 乗客の一人が緊急事態に陥っ
エノキタケ、ご存じですよね。あなたはどうやって召しあがりますか? 信州の特産だけあって、エノキタケは信州人の食卓には常連です。朝の味噌汁に入れたり、大根おろしとあえたり、天ぷら、鍋、煮物、野菜と炒めたり、炊き込みご飯にしたりと、本当にいろいろ楽しんでいます。なにはなくともエノキタケで、エノキタケを食べることは信州に生まれた幸せを感じるひとつの触媒です。主役だけでなく、主役をもひきたててくれるのが、このエノキタケの良さでしょうか。 ところで毎日きのこのパワーを手軽に摂取できる「えのき氷」というのがあるのですが、聞いたことあります? 「えのき氷」は、エノキタケをトッピングしたかき氷なんかじゃあありません。便秘で悩んでいる方、最近コレステロールが高くってと悩んでいるみなさん。「信州きのこマイスター」の方が言っていることを、よーく聞いてください。「とにかくお通じがよくなって便秘に悩んでいたことが嘘
▼ 八方第3駐車場カメラの 静止画像 ▼ この画像はインターネット上で遠隔操作して動画映像を見ることができます。 冬シーズンは大変混み合うため、一時的にコントロール制御することもあります。ご了承ください。
日テレで話題のアニメ『サマーウォーズ』を見た。 かなりネットで大評判になった作品であって、いまさらなにを言っても周回遅れ感がつきまとうだろうが、感想を書いておく。テレビ版はかなりカットした部分も多いらしく、とんちんかんな指摘になるかもしれないが。 演出や派手なCGには目を見張ったが、シナリオに欠陥があるのか、思想が受け入れがたいからか、この世界にうまく入り込めなかった。 数学オタクの高校生、小磯健二は数学オリンピック日本代表の座をあと一歩で逃し、しょっぱい夏休みをすごしていたが、マドンナの夏希先輩からバイトを持ちかけられ、一緒に彼女の故郷である長野まで旅行する。なんと婚約者のフリをしてくれとの驚きの依頼で、彼女の実家に行ってみると、そこには何世帯もの大家族が待っているのだった。90歳にもなる夏希の曾祖母で陣内家の当主に挨拶をするが、おりしも仮想空間“OZ”のパスワードを解いてしまったことか
【衝撃事件の核心】仰天の埋蔵金! 長野の下水から「お宝」がザクザク出てきて… (1/5ページ) 2009.5.4 08:29 ゴミの中からお宝発見! 冒険小説や埋蔵金伝説をほうふつさせる夢のような「事件」が、長野県の下水処理場で起きている。周辺の6市町村から流れ込む下水に、大量の金が含まれていることが判明したのだ。県が得た利益はすでに4000万円に上り、今後も定期的に金が検出される可能性が高いという。日本下水道事業団(東京都新宿区)によると、下水からまとまった金が採取されたのは全国で初めてのこと。米CNNテレビが取材に訪れるなど、前代未聞のニュースとして世界レベルの注目を集めている。 笑いがとまらない? ハネ上がった「皮算用」 「汚泥を燃やした灰は、かつては単なるゴミ。でも最近は鍵をかけて厳重に管理するようになった。非常にうれしいことです」 物語の舞台となった長野県諏訪市の「県諏訪湖流域
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