EC2インスタンスを再起動すると/etc/resolv.confが元に戻る ec2インスタンスの/etc/resolv.confの設定をして再起動すると、なんだかデフォルトに値に戻る。 なんでや、と調べることしばしどうもDHCPの設定が有効になっていることが原因みたい。 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0を編集 このファイルの以下の行を変更。 PEERDNS=yesを PEERDNS=noに変更する。
つまりなにしたの? Dockerを使っているといつの間にかDockerのイメージとかボリュームで肥大化してくるので、使わなくなったものは捨てたい。 どうやら便利なdocker system pruneというコマンドがあるらしいので使ってみた。 docs.docker.com pruningって剪定って意味で、使っていないコンテナとかを剪定してくれる的な意味だった。 ミキプルーンの苗木。みたいなのを思い出してたせいで剪定が全然出てこなかった。 環境について すでにインストール済とする。 docs.docker.com 以降の環境は Docker CE Version 18.06.0-ce-mac70 (26399) Engine: 18.06.0-ce Compose: 1.22.0 Machine: 0.15.0 Notary: 0.6.1 Credential Helper: 0.6.0
シンプルなんだけど面白かったのでまとめました。 AZ(アベイラビリティーゾーン)とは ご存知の方も多いと思いますが、AWS(EC2)のロケーションは、リージョンとアベイラビリティーゾーンという概念があります。 リージョンというのは、 東京 や バージニア 、 サンパウロ などです。最近だと ソウル も追加されました。 アベイラビリティーゾーンというのは、同一リージョン内の独立したロケーションの単位(データセンターを想定するとだいたいあってる)で、 アベイラビリティーゾーン間の距離は「近距離」(数キロ〜数十キロらしい)にあるそうです。 参考: http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1411/20/news106.html AWSのドキュメントの図を引用するとこんな感じ。 http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/l
こんにちは、最近気になっている哺乳類はオリンギートな、開発部の塩崎です。 私の所属しているMarketingAutomationチームではRealtimeMarketingシステムの開発運用を行っております。 このシステムはZOZOTOWNのユーザーに対してメールやLINEなどのコミュニケーションチャンネルを使い情報の配信を行うものです。 メルマガの配信数や開封数などの数値は自動的に集計され、BIツールであるRedashによってモニタリングされています。 このRedashは社内PCによってホスティングされていましたが、運用面で辛い部分が多々あったためパブリッククラウドに移行しました。 移行先のクラウドはawsを選択し、RedashをホスティングするためのサービスはECS/Fargateを選択しました。 この記事ではawsに構築した環境や、移行作業などを紹介します。 移行前のRedash 移
本日から、Amazon EC2 R5 インスタンスはアジアパシフィック (ソウル、シドニー、東京)、欧州 (フランクフルト、ロンドン)、米国西部 (北カリフォルニア)、カナダ (中部)、GovCloud (米国西部) の AWS リージョンでご利用可能になりました。米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド) の AWS リージョンでは 2018 年 7 月 25 日以来 R5 インスタンスがすでにご利用可能でした。 Amazon EC2 R5 インスタンスはアジアパシフィック (ソウル、シドニー)、欧州 (アイルランド、フランクフルト、ロンドン)、米国西部 (北カリフォルニア)、カナダ (中部) の AWS リージョンでご利用可能です。米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン) の AWS リージョ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く