ICレコーダーやiPhoneなどのスマートフォンで録音した音声データの書きおこしを行っているという方なら、一度は「もっと効率よくできないか」と思った経験があるのではないでしょうか。 俗にいう「文字おこし」という作業はかなりの労力を要します。 単純に文字入力するのに比べ、テープおこしは音声を再生しながらの文字化であり、5分の音声データだから5分、10分だから10分で、というわけにはいきません。予想以上に工数がかかってしまいます。 そこで今回は、"音声データのテキスト化"についてオススメしたいツールを12個ピックアップして紹介します。 この中には自動でテキスト変換できるツールもあり、大幅な工数削減に役立つ可能性を秘めています。使い方は簡単で、ツールを使えばパソコンのマイクに向かって話すだけでそのまま文字におこしてくれますので、慢性的な体の疲れを軽減したり、慣れてくれば執筆スピードも早くなります
及川卓也さん、Naoki Hiroshima さんをゲストに迎えて、Google I/O 2016 などについて話しました。 Show Notes Google I/O 2016 Rebuild: 136: The Year of The Linux Desktop (takoratta) Google I/O 2016: A look at how not to run a large event Chrome 52 will disable the use of Backspace as a shortcut to go back chromium - Can't navigate back using the backspace key Rebuild: 104: Not Even Backspace (naan, N) Allo and Duo: new apps for smar
[速報]Google、モバイルアプリ用ログ解析ツール「Firebase Analytics」の無償提供を発表。ノーティフィケーションも無制限に無償で提供。Google I/O 2016 Googleはサンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2016」で、モバイル向けバックエンドサービス(MBaaS)である「Firebase」の新バージョンで、アプリケーション向けログ解析ツール「Firebase Analytics」を無制限かつ無償で提供すると発表しました。 新バージョンのFirebaseは単なるMBaaSではなく、モバイルアプリケーションの開発を促進するためのさまざまな機能の集合体となっています。 Firebase Analyticsはアプリケーションのログ解析に最適化された、いわばアプリ版のGoogle Analytics。iOS、Androidに対応。 これを無償かつ
グーグルマップ・Chrome・YouTube…全部オフライン利用対応へ! #io152015.05.29 05:355,087 塚本直樹 通信のいらないネットサービスの時代か…。 Google I/Oの発表のうち、もっとも私達に役立ちそうなのがこれ。グーグルマップ・Chromeブラウザ・YouTubeがなんと今後オフライン利用に対応することが発表されました。対応スマホはAndroidスマートフォンとなっています。 ちなみにこれらの機能をグーグルは「the next billion」と表現しています。その意味は発展途上国におけるインターネット利用をさらに快適なものにする、ってことみたいです。さっそく詳細をみていきましょう。 Google I/Oの会場では、目的地を設定したスマートフォンをエアプレーンモードに設定するデモが行われました。通常エアプレンモードでは地図機能は利用できないはずですが…
追記:電話した先がGoogle Playであることを明記しました。 発売日そうそうに購入したNexus5ですが、残念ながら死にました。 事の発端は、電車でインターネットしてたら突然フリーズして動かなくなりました。あれーと思って再起動してみましたがそこから帰ってくることはありませんでした。享年1ヶ月と3週間。 死因はNAND不良 or 半田割れ と思われます。ほぼほぼハードウェアが原因ですが、詳細は不明。 NANDが原因と判断した理由は、CWMで起動して/dataがマウントできないとか、adb pull /data/media するとI/O error 連発するとか、fastboot flash boot boot.img がwrite failed でこけるとかそのへんです。 とりあえず、Google Playのサポートに電話してみたらPlayマーケットの履歴からTitaniumBacku
Google I/O 2024 Google I/O 2024 Don't miss our biggest developer conference, featuring product news and innovations from Google. Tune in to I/O for livestreamed keynotes and technical sessions on demand. Don't miss our biggest developer conference, featuring product news and innovations from Google. Tune in to I/O for livestreamed keynotes and technical sessions on demand. Catch up on Google I/O C
スマホ販売店でGoogleのパスワードと秘密の質問の記入を求められる謎の用紙が話題に 1 名前: ターキッシュアンゴラ(東京都):2013/03/21(木) 14:15:49.44 ID:bsfgQEOZ0 auの店頭でGooglアカウントとパスワードの記入を求められた用紙 あり得ない事だけど常態化してる様子。誰も指摘しないのだろうか? http://twitter.com/sei_n/status/314373067050717184 松浦 豊 biomax 去年 私が契約した SB でもやってた。何が問題か、もわかってないんだろうね。ガラケーからの乗り換えだとこんなこと解らんって人も多いんじゃないかな。 http://twitter.com/biomax/status/314373977692852224 翻訳茶 3才 honyakucha ドコモで同様の例が。キャリア
迷惑な広告を遮断できるアプリに対して、Googleが規約違反を理由に相次いで削除を通告しているという。 米Googleのアプリ配信サービス「Google Play」から、迷惑な広告を遮断できるアプリが相次いで削除されているという。英Sophosなどのセキュリティ企業もこの動きに対して懸念を示している。 Sophosは3月14日のブログで、Google Playで人気のあった広告遮断プログラム多数に対して、Googleが削除を通告していると伝えた。 そうしたアプリの1つ「Ad Blocker」の作者は3月13日、「Googleから通知が来た。Ad BlockerはPlay Storeから削除されたようだ」とツイートした。Googleの通知は削除の理由として規約違反を挙げ、「このアプリが他のサービスや製品に許可なく干渉していると判断した」と記載されていたという。 ユーザーが迷惑と感じた広告配信
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
厳密に言うと、「今のGoogleには品質管理を含めた総合的な技術力が余り無い」ように思う...世界中の優秀な技術者を結集しているようなイメージ戦略をしているのにも関わらず、だ。gmailやgoogle mapを作ったGoogleは、どこかに行ってしまったんじゃないかと思う。 スマートフォンOSはここ数年で3つか4つ出た。iPhone,Android,WebOS,Windows Phone,MeeGoなどなどだ。正直言おう。Androidが最も出来が悪くて、最も使い勝手が悪いスマートフォンOSだ。たぶん、多くの人が同意すると思う。おそらくこれらのスマホの中で通話アプリが落ちることがあるのは、Androidだけだと思う。まぁ、Android社は元々googleではないと、いわれればそれまでだけど。 クラウド環境もここ数年いくつか出た。GoogleやAmazonやGMOやNiftyやさくらや、N
'13/7/6 追記: Google Play の売上情報に、購入者の個人情報が入らなくなりました 注: '12/1/13、Google側が誤りであったことを認めたとのことです。詳細は一番下の追記参照。 最近、Android Market の売上レポートに購入者の完全な名前・住所・電話番号・メールアドレスなどが表示されるようになってしまい、少々困っています。 Android Market でのアプリ売上は Google Checkout というサイトで確認できるようになっており、それぞれの売上ごとに詳細なレポートを閲覧できるようになっています。以下はその中の抜粋です(個人情報は全部塗りつぶしています) 配送先というところに、購入者の完全な住所・名前・携帯電話番号・メールアドレスが入ってしまっています。この配送先は前からレポートには出ていたのですが、以前は情報は部分的なものでした(住所は番地
2月に米国でスタートしたGoogleアカウントの二段階認証プロセスが日本語を含む40カ国語に対応した。Googleの各種サービスのセキュリティが強化される。 米Googleは7月28日(現地時間)、2月に発表したGoogleアカウントの二段階認証機能を、日本語を含む40カ国語、150カ国以上に対応させたと発表した。日本語のスタートガイドも用意された。 同機能はオプトインで提供され、有効にするとログインの際にユーザー名とパスワードに加え、ユーザーが登録した電話番号宛てにテキストメッセージなどで送られてくるワンタイム認証コードを入力しないとアクセスできないようになる。これにより、Googleの各種サービスのセキュリティはかなり強化されることになる。 この機能を利用するには、Googleアカウント設定ページの「セキュリティ」の「2段階認証プロセスを使用する」のリンク先で設定する。認証コードを受け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く