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2009年2月10日のブックマーク (4件)

  • あぁ 俺もう独身じゃないんだぁと思った瞬間。:アルファルファモザイク

    自分の仲間(5人)が、知らないところで遊びに行くようになった時(4人) 気を使ってくれるのはいいが、ちーとさびしいぞーー

  • ウマすぎるから揚げの作り方

    から揚げが最近のマイブームだ。 凝り性だから一度ハマると追及したくなるタチなもんで、最近は週1くらいでつくってる。 ちなみに一人暮らし。 色々やってみたけどかなりイイ感じのから揚げを作れるようになったからレシピ残しておこうと思う。 まず衣なんだけど、粉だけで揚げるスタンダードなやつと天麩羅みたいに水で溶く中華風とあるよな。 最初は中華風の方がいいんだと思ってた。 ↓このへん参考に作ってみた。卵の中に粉を溶かして作るやり方。 卵を溶き、そこに片栗粉を少しずつ加えながら泡だて器などでよく混ぜます。 片栗粉は、衣からねっとりとした細い糸が引くようになるまで加えます。 http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20050315A/ まぁ美味しいんだけど、やっぱり何か違うんだよな。 で、結局は粉だけのやり方に落ち着いた。 そして大事なのは下

    ウマすぎるから揚げの作り方
  • コラム: やじうまミニレビューマーナ「骨盤座ぶとん」

    クッションのくぼみに、お尻をはめるようにして座るわけだが、慣れないうちはとにかく落ち着かない。ただ、確かに背中がピンと伸びる感覚はある。背中は背もたれに触れずに伸びているし、いすの高さは変えていないのに、確実に目線が上に上がってきている。確実に姿勢を良くする効果はあるようだ。正しい姿勢に近づいているのに、窮屈に感じるのは、やはり、相当、体がゆがんでいるのだろう。 ただ、ずっと使い続けるのがツラいかというと、そうでもない。というのも、普通に背もたれに体重を預けて座ることも、決して不可能ではないからだ。もちろん、姿勢のことを考えたら、常時、背中が伸びている方がいいのだろうが、いきなりそこを目指して挫折するより、多少のゆるさがあったほうが長続きするのではないか。 実際、私もなるべく背中をつけないようにピンとしてしばらく仕事をして、作業が一段落付いたら背中を伸ばして弛緩させて……とインターバルをつ

  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな