タグ

2019年6月10日のブックマーク (3件)

  • 菅官房長官が自由にできる「官房機密費」6年間で74億円 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    第2次安倍政権誕生後、「官房機密費」は総額で約74億円。その約90%を占めるのは、「政策推進費」という “摑み金”。菅義偉官房長官の胸三寸で使われている、政府の「ブラックボックス」を、開けてみよう−−。 「菅義偉官房長官の前任者は、野田内閣の藤村修氏。2012年12月26日の受払簿を見ると、3100万円が使い残されています。2日後の28日の受払簿を見ると、菅長官に引き継がれ、5000万円足されています。 年が明けて1カ月もたたない2013年1月15日のものを見ると、残額が0円に。以降、毎月の受領前に0円になることが、安倍政権になってから続いているのです」 こう解説するのは、『しんぶん赤旗』の矢野昌弘記者だ。同紙は、情報公開請求で入手した資料をもとに、第2次安倍政権発足後の官房機密費の内実を報じている。その資料が以下だ。 藤村氏から引き継ぎ、自民党が政権に復帰した2日後に繰り入れをし、年をま

    girlicjam
    girlicjam 2019/06/10
  • 菅官房長官に屈服する「番記者」  取材の際の「ある儀式」が定着 (選択出版)(選択) - Yahoo!ニュース

    菅義偉内閣官房長官の番記者が前代未聞の「屈服」をしている。 今年四月初旬、新元号「令和」が発表された直後に出た週刊誌に菅氏の記事が掲載された。新元号発表の舞台裏に関するものだったが、記事中に赤坂の議員宿舎前での菅氏の発言が記述してあった。かなりの分量、しかも録音していたものをそのまま書き起こしたように詳細だったのだ。 これを読んだ菅氏が激怒、「今後夜回り取材は受けない」と番記者たちに通告した。困った記者らは知恵を絞り、「紙袋の中に全員がICレコーダーと携帯電話を入れて菅氏に見せ、『絶対に録音しない』と頭を下げて取材再開を願い出た」(大手紙記者)という。 それだけならまだしも、それ以降毎回、幹事社が紙袋を回してそこにレコーダーなどを入れる儀式が続いている。某紙ベテラン記者は「そこまで卑屈になることはないのに」と呆れる。完全な上下関係が固定化すれば、菅氏はますます増長するばかりだ。  (選択出

    菅官房長官に屈服する「番記者」  取材の際の「ある儀式」が定着 (選択出版)(選択) - Yahoo!ニュース
    girlicjam
    girlicjam 2019/06/10
    菅義偉…
  • 音楽が(一部でしか)流行らなくなったのって

    スマホやWEBみてるとBGM流れないからなんだよな 著作権云々はあるんだろうけど、なんとなく耳に聞こえてくる音楽がなくなった ふだんから音楽が聞こえるものみてる人はそんなことないんだろうけど ネットだけで生活するようになると 音楽はわざわざ音楽聞きたいと思って探して動画みて聞くものになったんで 聞いてみたいときっかけになる音楽がない

    音楽が(一部でしか)流行らなくなったのって
    girlicjam
    girlicjam 2019/06/10