東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
![話題の阿佐ヶ谷のジェラート屋さん「Gelateria SINCERITA」に食べに行ってみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d48df1eb9d431f15d02af24c5d0bd813dc900d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffashionsnap-assets.com%2Fasset%2Fformat%3Dauto%2Cwidth%3D1280%2Cheight%3D670%2Cgravity%3Dcenter%2Farticle%2Fimages%2Fice_vol1-20140705_006.jpg)
「好きな場所で好きなコトを。自由人のための持ち出せるインテリア」ということで、インテリアのデザイン性とアウトドアギアの携帯性を金合わせたのがGoing Furniture(ゴーイングファニチャー)のインテリア。今回はソファなのに折りたたんで片手で持ち運べるという「ワンハンドキャリーソファCS2-141」を借りることができたので、どんな感じなのか、実際に使ってみました。 ワンハンドキャリーソファCS2-141[Going Furniture(ゴーイングファニチャー)] http://www.goingfurniture.jp/product/cs2-141/ ワンハンドキャリーソファCS2-141が到着。 箱を開けてみると、ビニール袋に包まれたワンハンドキャリーソファと…… 取扱説明書が入っていました。 ということで、これがワンハンドキャリーソファ。 身長150cmの女性の隣にワンハンドキャ
今年3月に公開された映画「魔女の宅急便」のロケが行われた岡山市東区西大寺中の五福通り。昨年6月の撮影後も、映画で使った小道具を譲ってもらったり、作品に登場する風車を手作りしたりして雰囲気を残す。ホウキにまたがって空を飛ぶ主人公を体感できる場所もあり、記念撮影スポットになっている。 昭和の街並みが残る五福通りは、これまでも「ALWAYS三丁目の夕日’64」(2012年)など映画やドラマのロケ地になってきた。魔女の宅急便はファンタジー要素が強く、メルヘンチックな飾り付けで街の雰囲気をがらっと変えたという。映画では主人公キキが街を飛ぶシーンなどが撮影された。通りには、撮影風景などを紹介するパネルが設置されている。 映画の舞台にもなったカフェ「茶蔵」では、オーナーの片桐峯子さん(54)が手作りのホウキを用意。店の前で客がホウキにまたがってジャンプする写真をフェイスブックにアップしたところ、見た人ら
photo by Yoshikazu TAKADA 最近、増えている印象のある書店併設型のスターバックス。 私がまだアメリカに居た15年くらい前にはすでに存在していたこの業態ですが、気付けば日本でも多くなってきましたよね(主にTSUTAYAとスターバックスの連携)。 書店併設型の魅力: 書店にスターバックスが付いている魅力といえばやはり、パソコン作業をしながら気軽に調べ物が出来るという点。 私のようにサイト運営をしている人間にとっては切っても切れない悩みである『ネタ切れ』も、こういった場所であればすぐに新しいネタ探しをすることが出来ます。しかもそのまま記事にしちゃうことだって出来ますからね、一石三鳥くらいありそうな感じです。 だったら図書館でも? だったら図書館でもいいじゃないか?と思われるかもしれませんが、図書館の場合には新刊がそれほど充実していないため、新しい情報を探そうにも『エクセル
Flying Mouse 365.com マレーシアを本拠地に活躍するデザイナー、Chow Hon Lamは、2010年の1年間、1日1枚、Tシャツのデザインを考えるプロジェクト〈Flying Mouse 365〉を実行し、この課題を成し遂げたことで、創造性のスキルに磨きをかけると同時に、ナイキ、エアアジア、ロータスF1チームなど、幅広いクライアントと仕事をするようになった。 そして、〈Flying Mouse 365〉を終えたあとも、コンスタントに新作のTシャツを発表し、販売も行っている。彼のデザインの特徴は何と言っても、ウィットのきいたユーモア。夏本番を控え、Tシャツの出番も増える。見た人にクスっと笑ってもらえるこんな楽しいTシャツを試してみるのもいいだろう。 素材はコットン、価格は1枚25ドル50セント(約2500円)とのこと。
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