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ブックマーク / daikatoti.exblog.jp (3)

  • 昭和25年の洋裁実物大型紙 | 糸巻きパレットガーデン

    某古屋でこの型紙を見つけた時には、これは新しいコレクションアイテムだと嬉しがった。 箱に貼ったりしてもおもしろいし、紙挟みなどの表紙にしてもいいなとか、いや、切るのももったいないし、このままポスターとして額に入れるも良し、パネルに貼付けるもよしとか、いろいろ考えていた。 今日写真を撮るため広げてみて裏を見たらば、ちょっと気が変わった。 裏はこんなの載ってましてん。 時代が偲ばれますねぇ。昭和25年の婦人世界の付録だそうですが、もののない時代だったのですね。 下着まで手作りだったようです。 これは何かの役に立つかもしれませんので、切り刻むのはやめておきましょう。

    昭和25年の洋裁実物大型紙 | 糸巻きパレットガーデン
  • 糸巻きパレットガーデン

    この前柔らかくなり過ぎたのは茹でる時に重曹を入れたからかもしれないと、今回は入れずに塩だけ入れて茹でた。 そして、一晩くらい水に浸けてアク抜きした方が良かったかもしれないが、気がせくので、まぁよかろうということで、水は入れず、酒と砂糖で先にぐつぐつ煮て、その後醤油を二回に分けて入れる、というレシピを採用。

    糸巻きパレットガーデン
  • コム・デ・ギャルソン | 糸巻きパレットガーデン

    この前、街に出たときに、友人が古着屋さんに連れて行ってくれて、そこで、セーターを 2枚購入。 こういう買い物が正解かハズレか、よくわからない。中古といえども、普通の新品が買えるほどの値段がする。 (でも、これの新品は買えないのだ。) コム・デ・ギャルソン、ここ、定価で買うと、どうだろう、このセーターだって、えっという価格。 が、昔からここのファン。他の服とは、同じようにみえても、どこか違うのだ。 20年前に買ったパンツはまだはける。 高かったけど、これだけはければ安いものだ。 「おしゃれ消費ターゲット」という面白いがある。 もうだいぶ前に出ただが、世代別に、 特徴的な消費傾向があるということで、それを分析しているだ。 これが、あながちはずれてもいないので、他の世代のことを知るのにとても参考になった。 このでは以下のように世代分けしている。 キネマ世代    (1936~45) 団塊

    コム・デ・ギャルソン | 糸巻きパレットガーデン
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