某有名アパレルショップ店員のkusumaです。 今年はフィットネスブームの影響か、ユニクロでブラトップの種類が豊富です。昨年とは比べ物にならないほど良いものも出ていますが、中には残念アイテムも……。
肩幅が広かったり、いかり肩やハト胸でバスト位置が高いなど、上半身のパーツがしっかりしている人は痩せていても大きく見えてしまいます。上半身にボリュームがあるので、いかに抜け感を出せるかがポイントです。 首元が詰まっていると肩や胸が張り上半身を全体的に大きく見せてしまいます。そこで首元が深く開いたものを選ぶとIラインシルエットを作ってくれるので横に広がる視線を縦に持っていくことができます。 おまけに鎖骨が見えることでセクシーかつ、着痩せ効果もあり、華奢な人に比べ開きのあるトップスが高見えします。ポイントは、ボートネックのように横ではなく縦に開いてるということ。横開きではさらにたくましい肩を作ってしまうので注意です!
某有名アパレルショップ店員のkusumaです。 GUの新作ニットの今回のテーマは「ナチュラルにほんのり甘く」がテーマです。でも、全3型を見てみたら、30~40代の大人の女性にはちょっと使いづらそうな印象……。いったいどんなところが難しいのか、詳しく解説していきたいと思います。
4月になれば会社も新年度。フレッシュマンだった頃からずいぶんたつと、「どうせまた、かわりばえしない1年よ~」な~んて思いがちですが、気分をリフレッシュさせるのも自分次第です。4月からの新しいシーズン、いつも身につける小物を新調して、「ワンランク上の女」を演出してみてはいかがでしょうか? まずは、手帳。男女問わず人気なのはモレスキンですが、あまりにも浸透しすぎて、むしろ今では没個性な気もします。とはいえ、あまり主張しすぎるものは、手帳に限らず品がありません。そう考えていくと、候補にあがるのはイギリスのブランド「Letts ~ レッツ」ではないかと思うのです。 ⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=206755
『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~』(ジェニファー・L・スコット著、神崎朗子訳)という本が今すごく売れてるみたいです。アメリカでベストセラーとなり、日本でも30万部突破とか。パリ留学経験のある筆者も思わず手に取りました。 まずこれが気になる人は、オシャレに興味がある人でしょう。「10着」というのはある意味嘘ではないと思います。だって、パリを旅したことある人ならわかるはず、パリジェンヌの黒率の高さ! 黒もしくはグレーのグラデ。毎日着てても分かんない。 日本人が思うほど若者はオシャレにお金をかけてないし、ブランド物もたいして持ってません。年をとればとるほど派手に&お金がかかっていく感じ。 でもこれ、着回し本じゃありません。 「典型的なカリフォルニア娘がパリの貴族の家にホームステイに行き学んだこと」が書かれていくのですが、言うなれば「気合いのいらない整
年も改まったことですし、「今年こそ彼氏を作りたい」と決意したものの、どうすれば彼氏なんてできるのでしょうか……。 婚活している友達によると、「風水的にはピンクを着るとモテるらしい」というのですが、それって本当なのでしょうか? 「そうですね。特に女性の場合には、『まずは見た目の印象をあげるのが大事』とはよく言われます。 そして、ピンクに恋を呼び込む効果があると言われているのも本当なのですが、それ以上に、淡いピンクや白などの明るくてレフ版効果のある色のトップスは顔色を良く見せてくれるので、印象があがると言われます」 とは、『必ず結婚できる45のルール』などの著書のあるにらさわあきこさん(以下、同)。 では、素材はどんなものが? 「好感度が高いのは、柔らかそうなフワッとした感じのものですね。結婚相談所では、プロフィール写真を撮るときに、女性にピンクや白のトップスを着るように指導しているところも多
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