ロシア、サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ国立美術館には、1764年に開館されてからずっと代々住み着いている猫たちがいるという。 元々は、ネズミ退治の為に飼われたのがはじまりだそうで、猫警備員たちは、女帝エリザベータ・ペトローヴナの指示のもと、サンクトペテルブルグから約1500キロに位置するカザンから運ばれた。 そして現在も猫たちはエルミタージュ美術館で暮らしている。
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