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2014年6月9日のブックマーク (2件)

  • スタイリッシュなぼっち空間

    オシャボッチの時代。 1人っきりになりたい時、お手軽に自分だけの空間を作れる椅子がこれ、Tuttomio。椅子、というかデスクとのセットなのですが。前方にある壁のような部分が2重になっており、くるりとひねれば、外から見えない半個室をすぐに作ることができます。 開放的な気分のとき開けて、こもりたい時は閉める。図書館や空港にあったらいいと思います。 スタイリッシュなぼっちです。 source: Campeggi via Dornob Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文] (そうこ)

  • 第19回:ウヨクとモリッシーとサヨク | ele-king

    「俺、UKIP支持に回るかも」 と隣家の息子が漏らしていたというのは数カ月前に書いた話だ。 リベラルでお洒落なゲイ街にはレインボウ・フラッグがはためいているが、貧民街の家々には聖ジョージの旗が掲げてあり、それはまるで、もはや「自分はイングリッシュである」ということしか誇るものがなくなった白屑(ホワイト・トラッシュ)の最後の砦のようだ。と書いたのは一昨年の話だ。 つまり、ずっと前から予感はあった。 5月23日のEU議会選(地方選とセットで行われた地域もある。ブライトンはEU議会選オンリーだった)が近づくと、それは一気に明らかになった。貧民街の家々の窓に右翼政党「UKIP」支持のステッカーが貼られ始めたのだ。だいたい貧民街では選挙前に政党のステッカー貼ってる人なんていなかった。ミドルクラスなエリアに行くと緑の党や労働党のステッカーが貼られていて、玄関先にフラワーバスケットが下がっているようなお

    第19回:ウヨクとモリッシーとサヨク | ele-king
    girly_red_army
    girly_red_army 2014/06/09
    「誰もポリシーの根本にある揺るがぬもの、妥協など入る余地のない美意識を語らなくなったから政治は人を動かすことができなくなったのだ」