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  • 台湾映画の「今」を伝える「2014年第16回台北映画祭」レポート : 21世紀的亜細亜電影事情 - 映画.com

    第11回:台湾映画の「今」を伝える「2014年第16回台北映画祭」レポート今年も台北に映画祭の夏が来た。台湾映画の「今」を伝える「2014年第16回台北映画祭」が、6月27日から7月19日まで台北市の中山堂をメーン会場に開催された。 台湾映画界が新たな才能発掘を目指す台北映画祭は、いわば「台湾人の、台湾人による、台湾人のための」映画祭である。観客たちはベテラン、新鋭監督の意欲作、きらりと光る新人俳優を見つけに、日々せっせと会場へ通う。客席には若者が多く、上映後の質疑応答も和気あいあい。市民を中心とした参加型のイベントだ。今年は若手監督を対象にしたコンペティション部門「国際青年監督賞」に12作品、台湾映画を対象とした「台北映画賞」に長編劇映画10作品などが出品された。 中でも注目を集めたのは、青春映画の名作「藍色夏恋」(02)のイー・ツーイェン(易智言)監督12年ぶりの新作「行動代號:孫中山

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  • デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 : 映画ニュース - 映画.com

    デヴィ夫人とジョシュア・オッペンハイマー監督[映画.com ニュース] 1960年代のインドネシアで行われた大量虐殺を加害者側の視点から描いたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」の試写会が3月25日、都内で行われ、インドネシア元大統領夫人のデヴィ・スカルノと来日中のジョシュア・オッペンハイマー監督が対談した。 1965年に起きた軍事クーデター「9・30事件」により、“赤狩り”と称した100万人規模の大量虐殺がインドネシアの全土で行われた。当局から被害者への接触を禁止されたオッペンハイマー監督は、取材対象を加害者側に切り替え、映画製作という名目で過去の虐殺行為を人たちに再現させるという前代未聞のアプローチで、人類に潜む闇に迫った。 夫スカルノ氏を失脚させ、自身も亡命するきっかけとなった9・30事件を振り返ったデヴィ夫人。当時は宮殿に潜んでいたといい、「川の中に何分隠れていられるか

    デヴィ夫人、インドネシア大虐殺の真実を暴いた米監督に感謝「真実は必ず勝つ」 : 映画ニュース - 映画.com
    girly_red_army
    girly_red_army 2014/03/26
    こういうのを見るとやっぱりこの人は歴史書に載るような人物なのだなと思う。なんとなく川島芳子→李香蘭に続く感じ。思想信条には反感しか無いが…
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