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著作権に関するgitanezのブックマーク (14)

  • Amazon.co.jp: 情報の私有・共有・公有 ユーザーから見た著作権 (叢書コムニス03): 名和小太郎: 本

    Amazon.co.jp: 情報の私有・共有・公有 ユーザーから見た著作権 (叢書コムニス03): 名和小太郎: 本
  • https://www.hirokiazuma.com/archives/000136.html

  • 創作の手法、パクリの手法

    芸術選奨の画家が盗作? 文化庁が調査に着手 えー、たった今、NHKでも大体的にニュースで取り上げていた奴です。画家の盗作問題ですね。まぁ、有名画家の盗作なんて、今までも何度も起こっているわけですし、たけくまさんも書いてますが 「盗作」と「合法的盗作」 ピカソが「パクリ画家」だったのも有名です。彼のタッチは、確かに革新的なものでしたが、絵自体の構想とかは、よくパクリしてたのは有名な話です。 文学界じゃ、三銃士で有名なアレクサンドル・デュマが盗作疑惑をかけられた時にいった言葉が有名です。 「確かに盗作したが、俺のほうが面白い」 はい、ここまで言えたら、天才だと思います。別の意味で。なんつーか、こういう人が大作家と呼ばれ、今でも愛される作品を書いているわけです。「パクリ作家逝ってヨシ」というのは、著作権的には確かにそうかもしれないですが、残念ながら、創作とパクリというのは、手法としては、ほぼ一緒

    創作の手法、パクリの手法
  • http://homepage3.nifty.com/machina/d0211b.html

    gitanez
    gitanez 2006/05/07
    "author's right"と"copyright"
  • タダより儲かるものはない時代はくるか? : 404 Blog Not Found

    2006年05月06日17:00 カテゴリValue 2.0Money タダより儲かるものはない時代はくるか? おやまあ、たけくま教授が私を名指しで。 たけくまメモ: ソフトがタダになる時代 俺は詳しいことはよくわからないんですけど、小飼弾先生がご専門のオープンソース・プログラムみたいなものは、PCの世界では昔からありますよね。あれは、まあ、ベースになるプログラム・コードを公開して、世界中のプログラマーが自由に改変を加えてよりよいものに改良していく、というものですけど。しかし、年下なのに先生とはこれいかに。 たけくまメモ: ソフトがタダになる時代 あらゆるソフトはタダ この「タダ」にもいろいろございます。タダで見聞きできるのか、タダで二次使用していいのか。うちオープンソースは、二次使用まで無料というのを指します。ただしたいていの場合、一次作品の著作権もつけておく必要があるようになっている場

    タダより儲かるものはない時代はくるか? : 404 Blog Not Found
  • [memo]著作権、オープンソース、無形資産: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日「INAのArchives pour tous 文化における見る価値と保存する価値」のエントリーを書いた後、たけくまメモさんの「ソフトがタダになる時代」やFIFTH EDITIONさんの「ネット時代の商業ソフト販売」なんかを読んで、「広告モデル」だったり、そもそも、そのあたりの話を全部ビジネスモデルの話にしてしまうことに対して、ちょっとした違和感を感じたのでmemo。 いや~、でも、なんでなんでしょ。著作権がネットにおいて機能しなくなるって話になると、どうもすぐに広告モデルの話になっちゃうのは。他のブックマーカーたちもこめんとしてたけど(っていうか、コメントだけで済ませるんじゃなくて、エントリー立てなさい。君たち)、確かに僕自身、違和感感じて「う~ん」とうなりたくなると

  • ネット時代の商業ソフト販売

    ソフトがタダになる時代 たけくまさんトコのエントリに尻馬で。 もうどうしようもないんですけどね、ソフトは0の時代がそこまで来てます。映画みたいに、映画館で見るスーパーリッチな映像コンテンツは別として小説とか漫画みたいな制作費が馬鹿安いくせに、値段はやたら高いコンテンツは、もう値段は0にするしかないでしょう。 そもそもね、狂ってるんですよ。市場として。 TV番組の制作費は一、数百から数千万って金がかかるってのに、タダでユーザーに提供されていて。それなのに、漫画とか小説みたいに、制作費なんてせいぜい数十万程度、多くて月100万程度しかかからないコンテンツが、屋で数百円とかで売ってるわけですから。 明らかに、コストがかかっているのはTV番組のほうで、そっちが高くて当然なんですけど、今のところ、漫画小説は、有料販売のビジネスモデルだったわけです。TVがここまでのお化けメディアになったのは、結

    ネット時代の商業ソフト販売
  • Feedビジネスにおける著作権問題について

    iTMSとiPodのビジネスモデルについて、AACという音楽圧縮フォーマットがApple独自であり、iPodが楽曲を取り込めるのはiTunes経由だけ、という事実が「独占的」「非オープン」であると言う理由で、非難する声が聞こえてきている。フランス政府はAppleに、フランス市場から立ち去るか、技術公開をするかを迫っている。この動きがどのように展開するかは分からないが、著作権の保護や企業としての利益の追求と、反トラストの法的規制は常に矛盾をはらむ問題である。 さて、スタートしたばかりのW杯記事のFeed配信の実証実験であるが、feedpathでしか見られない、ということに対して批判的なエントリーをするBlogも散見される。曰く「オープンであることがWeb2.0 ではないか?」とか、曰く「囲い込み的なアプローチだ」などなど。注目していただけるのは有り難いことだと思う。 しかし、敢えて書くが、そ

    Feedビジネスにおける著作権問題について
    gitanez
    gitanez 2006/04/30
    この手のことに努力が必要なのはビジネスやってれば十分わかるが、それを批判するユーザーを批判するのはどうなんでしょ?黙って努力するしかないでしょ。それこそアメフトのプロはそうやってるのでは?
  • 町山智浩アメリカ日記 - 村上隆のDOBのモデルってミッキーマウスじゃないの?

    現代美術家でルイ・ヴィトンのデザインなどで知られる村上隆さん(44)が、自らのデザインと類似したキャラクターを勝手に使用され著作権を侵害されたとして、大手子供服メーカーの「ナルミヤ・インターナショナル」(東京都港区)に損害賠償などを求めた訴訟は24日、東京地裁で和解が成立した。ナルミヤ側が遺憾の意を表し、数千万円の和解金を支払う。 村上さんは92年、ネズミをモデルにした「DOB(ドブ)君」を発表し、のちに代表的なキャラクターとなったが、04年7月、ナルミヤ側のキャラクター「マウスくん」4種類が似ているとして、使用差し止めや賠償を求めて提訴。東京地裁は4種のうち現在使われている1種類を除いて類似性を認め、和解を勧告した。(毎日新聞より) http://www.excite.co.jp/News/society/20060424212500/20060425M40.115.html 「数千万円

    町山智浩アメリカ日記 - 村上隆のDOBのモデルってミッキーマウスじゃないの?
  • 村上隆氏と横尾忠則氏 - Copy&Copyright Diary

    著作権侵害:キャラクター巡り村上隆さんとナルミヤ和解−話題:MSN毎日インタラクティブ http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060425k0000m040115000c.html この記事を読んで1年ほど前のニュースを思い出した。 「パクリ・盗作」スキャンダル読 別冊宝島 1257でも取り上げられているが、横尾忠則氏が資生堂のCMに抗議をして放送が中止になったというニュースだ。 Wikipediaの横尾忠則氏の項目にも記載されている。 横尾忠則 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B0%BE%E5%BF%A0%E5%89%87 横尾氏も村上氏も、自分の作品を模倣されたとして、企業を相手に戦い、自分の要求を通している。 両氏とも自分の作品を守るために戦った

    村上隆氏と横尾忠則氏 - Copy&Copyright Diary
  • https://www.hirokiazuma.com/archives/000214.html

  • 村上さん、必要以上に"既得権益"をもちだすなら逝ってよしですよ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 アートだと言い張る限り、"オリジナリティ"という主張はまだセーフなんだろう。 そんでものすごく大雑把にまとめると、「ゲージツ家が商業デザインをパクったりおちょくったりしてがっぽりお金儲けするのは、それは逆にすげえゲージツ的なことであり、単なるパクりを超えてオリジナルアートと化すわけだから許されるべきことだけど、企業がゲージツ的オリジナルアートをパクったりおちょくったりしてお金儲けすることは絶対許さないお! それは激しく著作権法違反だお! 損害賠償を請求するお!」ということかと。 しかし、1つ前のエントリーでも引用したように、村上氏自身が「キャラクターであると共にアート作品」と言った瞬間、つまりは「アート作品であるとともにキャラクター」であることを認めた瞬間、それは同じ商業デ

  • 村上隆氏の著作権侵害訴訟の和解に関して: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 確かに、著作権侵害なのだろう。それは間違いない。 現代美術家でルイ・ヴィトンのデザインなどで知られる村上隆さん(44)が、自らのデザインと類似したキャラクターを勝手に使用され著作権を侵害されたとして、大手子供服メーカーの「ナルミヤ・インターナショナル」(東京都港区)に損害賠償などを求めた訴訟は24日、東京地裁で和解が成立した。 カイカイキキ:http://www.kaikaikiki.co.jp/ ナルミヤ・インターナショナル:http://www.narumiya-net.co.jp/ でも、なんだかしっくりこないのは何故だろう? 今回の訴訟で問題となった作品は、村上氏の会社「カイカイキキ」のページに掲載されている。 関連記事 「現代美術家 村上隆が訴訟提起した著作権侵害

  • 美術市場における複製の歴史的意味: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先ほどのエントリー「Web2.0時代の複製と著作権」を補足する為に、美術カタログを美術品の描写の歴史を見てみたいと思う。 参考にするのは、『美術カタログ論 記録・記憶・言説』(島浣著)だ。 島氏によれば美術カタログの歴史は17世紀にまで遡ることができる。美術カタログとは、競売カタログ、美術館の展示品カタログ、展覧会カタログ、そして画家のカタログ・レゾネ(作品総目録)などの呼称である。このうち、競売カタログと展覧会カタログを除いては、19世紀後半までカタログの名が書籍の表題につけられることはなかったという。 カタログの起源とも言えるのは、王族や貴族などの所有財の記録としての財産目録である。17世紀になり、相続者が故人の財産を売りに出すようになった時、財産目録は印刷されるよ

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