タグ

2006年5月11日のブックマーク (16件)

  • ようやくOPMLにスポット,来年はブレイクする年に

    OPMLがおもしろくなってきた。RSSリーダーで情報収集に励む先進ユーザーにとって,OPMLファイルを利用する機会が増えそうだ。 これまで,RSSリーダーのユーザーであっても,パワーユーザーでもないとOPMLファイルを使わなかったのでは・・・。確かにOPMLファイルを使えば,RSSフィードをまとめてRSSリーダーに登録できるはずだし,RSSリーダーの乗り換えも手軽にできるはずである。だが実際には,OPMLファイルの利用環境は十分に整っていなかったし,またRSSフィードの配信サイトでもOPMLファイルをほとんど用意していなかった。 RSSリーダーのOPMLは,ブラウザーのブックマークのようなもの。最近ようやく,主だったRSSリーダーなら,OPMLのインポート/エクスポート機能を備えるようになってきた。ただし,異なるRSSリーダー間でOPMLファイルの互換性が欠ける課題が少し残っていた。だが,

    gitanez
    gitanez 2006/05/11
  • ITmedia News:グーグル、日本でも書籍全文検索サービス提供へ

    グーグルは5月11日、書籍の文テキストを対象にしたキーワード検索サービス「Googleブック検索」の年内提供開始を目指し、出版社向けの窓口となるページを公開した。 Googleブック検索は、2004年に米国で開始した「Google Book Search」(開始当時は「Google Print」)の日語版。出版社から提供された書籍をスキャンしてテキスト化し、一般ユーザーが任意のキーワードにより検索できるようになる。検索結果は基的にオリジナルの書籍の1ページずつイメージとして表示する仕組みだ。 Googleブック検索で表示されたページイメージはコピーや印刷、ファイル保存などはできない。また1冊の書籍の内容のうち、どの程度の割合をGoogleブック検索に提供するかは出版社側が判断する。Googleブック検索結果のページには、広告や書籍販売サイトへのリンク、近隣書店の場所を示すGoogle

    ITmedia News:グーグル、日本でも書籍全文検索サービス提供へ
  • タンジブル・ビッツ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『アンビエント・ファインダビリティ』の書評から端をはっしたs.h.さんとのやりとりは、さらに飛び火して、SW(渡辺聡)さんにも参戦いただいた。 SW's memo / 渡辺聡事務所: マシン-インターフェース-ヒューマン 個人的には「人間は、人間の脳みそは何を受け取れるのかというところ」っていうところにピンとくるものがあったのだが、そっちの話はとりあえず置いておくことにして、s.h.さんとのやりとりに関係の深いほうの 今あるコンピューティングのツールとその実装だけを見ていてはなかなかに出て来にくいポイント。”アンビエント”の議論でもありますね。 ユビキタスとアンビエントでは似たようなことを指していても、プラットフォーム側の役割としては、まったく違った思想が読み取れる訳で、表

  • FIFTH EDITION: はてなが新聞社サイトを抜いたそうですよ

    参加型サイト“はてな”が大手新聞社サイトを抜き去った日 : DESIGN IT! w/LOVE 最近、よく読ませて頂いているDESIGN IT! w/LOVEさんより。 はてなのトラフィックが、2月に大手新聞社サイトを軒並みぶっこぬき、日経新聞のサイトを遂に抜いてしまったみたいですね。すごいね。創業から4年かそこら、30人くらいの社員しかいないベンチャーが日でもっとも権威ある新聞社のサイトをぬいちゃったんだね。朝日や読売もとっくに抜いてるし。 参加型サイトの伸びは、これからも続くだろうけど、多分、大手新聞社サイトが、はてなを抜き返すことはもうないだろうなって印象。 2ちゃんや、SNSのPVも凄いけど、SBMとかdiggみたいな奴も、参加者がある一定の閾値を越えてしまえば、一気に普及すると思う。今は、認知度がまだネットユーザーの1割程度みたいだけど、2割ないし3割程度になったら、一気にいく

    FIFTH EDITION: はてなが新聞社サイトを抜いたそうですよ
  • @IT:“タンジブル・インターフェイス”を商品化、内田洋行

    内田洋行は“タンジブル・インターフェイス”の概念に基づき、PCのキーボードやマウスを使わずに印象的なプレゼンテーションができる、企業、博物館向けの新システム「プロジェクションテーブル」を開発、4月20日に発売すると4月4日に発表した。ICタグを取り付けた商品やミニチュアモデルを、RFIDリーダーが付くテーブルに置くと、その商品に関する説明がテーブルのディスプレーに表示される仕組み。内田洋行の社長 向井眞一氏は「ユビキタスと中身のコンテンツが私たちのフューチャーとしてマストになる」と述べた。 タンジブルとは「触れる」「実体のある」などの意味。コンピュータを意識させず、手に触れるもの、実体のあるものをインターフェイスとして利用するコミュニケーション手段を指す。コンピュータのインターフェイスを用いない新しいコミュニケーション手段として注目を集めていて、国内ではNTTデータ、NTTコムウェアなども

  • 39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕|【Tech総研】

  • 我ら"クレイジーエンジニア"主義 39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕 - CNET Japan

    ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 2008/10/02 21:04   [パーソナルテクノロジー] mF247、ひろゆき氏とともに「Episode 2」へ 西村博之氏が音楽配信サイト「mF247」の運営に携わることが決まった。mF247がサイトに「オークションにて落札された“ひろゆき氏”のご提案に基づき、『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」という告知文を掲載している。 2008/10/02 14:01  [ネット・メディア] タッチケータイ「Touch Diamond」の初期費用を100円から--イー・モバイル、新プランを発表 イー・モバイルは

  • http://gitanez.seesaa.net/article/17663278.html

  • グーグル、複数の新アプリケーションを一挙にお披露目 - CNET Japan

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは米国時間10日、「Google Desktop」の新バージョンと、ウェブでの情報収集力を強化する複数の新製品を発表した。 同社は年に1度当地にある社を報道関係者に公開しているが、この日はGoogle Desktopのバージョン4や、「Google Notebook」「Google Trends」「Google Co-op」という新アプリケーションを披露した。 同社のMarissa Mayer氏(検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデント)によると、Google Desktopの新バージョンでは、ソフトウェアをダウンロードしたり、ブラウザを開かなくても、Sidebarからインタラクティブなミニアプリケーションを使うことが可能になるという。 Mayer氏らが行ったデモのなかでは、楽曲ファイルを示すアイコンをメディアプレーヤ

    グーグル、複数の新アプリケーションを一挙にお披露目 - CNET Japan
  • 毎日電源を入れるのが楽しみになるようなサービス:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    毎日電源を入れるのが楽しみになるようなサービス 公開日時: 2006/05/11 08:02 著者: 中島聡 私のもう一つのブログでの昨日のエントリー、「E3 2006、心を打つ一言」で引用した「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」という任天堂の岩田社長の言葉。これぞネットワーク時代のエンターテイメントの核心を突いている名言だ。 ネットの一番のすごさは、その先にたくさんの(リアルな)人々がいることである。そういった人たちで作られた世界は、自分のデバイスの電源が入っていようといまいと、関係なく変化し続けるのである。その人たちは、自分が眠っている間にメッセージを残しておいてくれるかも知れない、何かプレゼントをくれるかも知れない、自分が育てているバーチャルペットと遊んでくれるかも知れない。 ネットの向こう側にリアルな人々がいるからこそ、常に変化し続け、常に新しい驚きや喜びを提供

    gitanez
    gitanez 2006/05/11
  • SW's memo / 渡辺聡事務所: マシン-インターフェース-ヒューマン

    テクノロジー産業動向のクリップを中心に。CNET「情報化社会の航海図」も綴る渡辺聡の個人事務所Blog。

    gitanez
    gitanez 2006/05/11
    「人間の脳みそは何を受け取れるのかというところ」、この視点を忘れてました。また、いい指摘もらった。ありがたい。
  • 参加型サイト“はてな”が大手新聞社サイトを抜き去った日: DESIGN IT! w/LOVE

    というのも納得したのだが、 じゃあ、日でもはてブ対策ってありなんじゃないの?と思って、同様にAlaxaしてみると、もっとビックリでした! ほら。 ※クリックで拡大 なんと今年の2月にはすでに最後の牙城だった日経新聞のサイトも抜いてました。 比較がb.hatenaだけじゃなく、hatena全体なのでなんともいえないところもありますが、気ではてブ対策をマーケティング施策の1つと考えてもいいんじゃない? 追記: じゃあ、そんだけアクセス数が増えた原因ってどうなの?って考えてみた。すると・・・

  • メディア・パブ: 参加型ニュースサイト“Digg”が大手新聞社サイトを抜き去る日

    “diggする”がマーケッティング用語になるかもしれない。 参加型ニュースサイトのDiggに掲載されると,驚くばかりのアクセスが殺到する。だから,Diggに掲載されるためのマーケッティング対策も一部で始まっている。SEO対策ならぬDigg対策である。 Diggに掲載されるには,売り込みたい記事をより多く投票してもらわなければならない。投票数の多い人気記事がDiggに掲載されるからだ。そこで,記事の近くに投票箱(“digg it”)を置くことが,ブログやメディアサイトで流行ってきた。つまり,“digg it”を記事の末尾や先頭に置くのである。下の画面は,ZDNetの事例である。 なぜ競って“digg it”するのか。Diggの最近の躍進ぶりを見れば納得するはずだ。以下は,alexaデータによる,digg.comのリーチの推移を示している。4月半ばから爆発的に増加しているのだ。 Diggは昨年

    gitanez
    gitanez 2006/05/11
    人気があるのは知ってたが、こんな勢いあるなんて知らなかった。digg対策、確かに。と同じ意味で、日本でも「はてブ」対策とかあってもいいのに。
  • Home

    Monzo co-founder Jonas Templestein has commenced a new journey with a fresh startup seeking to put software developers out of business. With fundraising efforts underway and drawing support from OpenAI and Index Ventures amongst others, Nustom wants to take full advantage of artificial intelligence (AI), in return for low or no-code web development. The company has…

  • 2つの階層構造、2つの分類法(タクソノミーとオントロジー、あるいは、クラスとセット): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 s.h.さんの素晴らしいトラックバック「HIIにHCIのアプローチを取り入れる:『アンビエント・ファインダビリティ』を読んで思ったこと」を機にしたエントリー「HCIとHIIの階層構造、生命情報/社会情報/機械情報の階層構造」に対して、またしても、s.h.さんがとっても素敵な返信をくれました。 これはなかなかいいHHI(Hito Hito Interface)ができている w このエントリで、ユビキタスコンピューティングのアーキテクチャはフラクタルなMVCフレームワークになるという事を書こうと思う。 コンピュータシステムはデータの「入力」「処理」「出力」をするものなので、このフラクタルなMVCフレームワークはちょっと考えてみれば自明な事だと思う。 確かにコンピュータシステムは

  • Bridge Word

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here