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2006年7月18日のブックマーク (6件)

  • 取らぬしっぽの皮算用 : 404 Blog Not Found

    2006年07月18日18:00 カテゴリMoney 取らぬしっぽの皮算用 マルクスだのパレートだの持ち出さなくても、ロングテールそのものはもっと簡単に説明できる。 [R30]: 悪夢のロングテール考 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。足下に10万円金貨から1円アルミ貨までいろいろ落ちているとする。金貨はアルミ貨の10万分の1しか落ちていないとする。あなたはどうするか? もしかがんで取るしか方法がないなら、なるべく高額な硬貨を見つけて、それを優先す

    取らぬしっぽの皮算用 : 404 Blog Not Found
    gitanez
    gitanez 2006/07/18
    掃除機についての記事
  • 無断リンクされたくない人のためのこれだけは知っておきたいブログの書き方

    無断リンクを禁止する人たちは、GoogleYahoo!などの検索サービスを使ったことがないのかな?と常々疑問に思うのですが、見て欲しいけど(知らない人に)見られたくないという矛盾した心理もわからなくはありません。 しかし、無断でやっていけないことは外泊と他のサイトの転載くらいで、勝手にリンクされるのがイヤだからといって「無断リンク禁止!」とブログに書いてしまう行為は、パンツ丸見えの超ミニスカートを履いているにも関わらず「見ないで見ないでっ!」と叫ぶのと同じように逆に目立ってしまいます。 こちらの記事 のように、人は禁止されればされるほどしたくなる生き物ですから、ひっそりブログを運営したければ、SEO対策 と逆のことをすればいいわけです。 前置きが長くなりましたが題。 無断リンクされたくない人のためのこれだけは知っておきたいブログの書き方 略して、むだこれ!(特に意味はなし) ※「せめこ

    無断リンクされたくない人のためのこれだけは知っておきたいブログの書き方
    gitanez
    gitanez 2006/07/18
    せめこれとは関係ない。その言葉に◎
  • 無い袖は振れない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 無い袖は振れない。 これは昔からあるリソースの有無に関する言い回しです。 ただし、昔であればそのリソースがお金なり、物だったりしたのが、最近だと情報コンテンツになってきたんじゃないかと思っています。 広告はお金で買えました。 いい物をうまく宣伝すれば売れました。 しかし、いま問われる信頼や愛着は、お金や物では得にくいものです。 それらを得るには、丁寧なコミュニケーションを継続的に続けることが求められます。 しかし、無い袖は振れません。 お金を工面するより、物を調達するより、情報コンテンツを持続的に内部で生産し続けるのは、大変です。 大変だというのはいままでの企業に求められたコンピタンスに情報の継続的生産というプロセスは埋め込まれていないからです。 プロセスがなければ、継続的

  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:良く出来た普通のサイトの価値とは

    ネットのマーケティングの世界に飛び込むと特に最近は決まって以下のような言葉にまず出くわす。 ・SEOはどれくらい出来ているのか ・ディレクトリ登録はされているか ・RSSは出しているのか などなど。 これらがもちろん、単体として間違っているとは言わないが、メディア過剰になりつつある状況で、ツール側のみ(先に断っておくがツールを通して、更にもう一歩先の問題解決にちゃんと携わっている方もいらっしゃるので、一方的な批判でないというのを触れておきたい)をいじることにどれくらい意味があるのだろうか。 先のエントリを受けて、IA Spectrumの、あるいはアンビエントファインダビリティ訳者の浅野さんよりコメント頂いたのを目を通して思ったことになる。 コンテンツか流通か コンテンツビジネスを語る上で折を見て出てくるのが、コンテンツが強いのか流通販売が強いのかという話である。ハリウッドとケー

    gitanez
    gitanez 2006/07/18
    非常に同感。
  • Moved

    gitanez
    gitanez 2006/07/18
    なんかかっこいい!