タグ

2006年8月8日のブックマーク (14件)

  • Amazon.co.jp: 系統樹思考の世界 (講談社現代新書): 三中信宏: 本

    Amazon.co.jp: 系統樹思考の世界 (講談社現代新書): 三中信宏: 本
    gitanez
    gitanez 2006/08/08
  • ブログ記事の31%は日本語、日本では夜の投稿が多い〜米Technorati

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • livedoor ニュース - 朝日新聞がPJニュースを排除=高校野球は誰のもの?

    朝日新聞がPJニュースを排除=高校野球は誰のもの? 2006年08月08日04時25分 / 提供:PJ 写真拡大 写真は、甲子園球場に臨時に設置されている朝日新聞社(大会部)。(撮影:渡辺直子、7日) 【PJ 2006年08月08日】− 「第88回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日高校野球連盟主催)」が6日から、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われている。大会の主催者である朝日新聞社は、甲子園球場に臨時の大会部を設置し、報道関係者の取材証の発行などの事務手続きを行っている。  この手続きは、裏を返せば、報道関係者が、朝日新聞社が主催する大会の模様を多くの人たちに伝えるためには、朝日新聞社から取材証の発行を申請しなければならないということだ。もっとも、この取材証とは、朝日新聞社が報道関係者を、選手ら関係者入り口からの出入りすることを許可するもので、この取材証を持つ者だけしか大会の取材

  • 増えてきた「はてブする」ボタン: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 個人ブログではよく見かける、はてなブックマークやdel.icio.usへのブックマーク追加ボタン。 最近、こんなサイトでも見かけるようになりました。 ITmedia Biz.ID:http://www.itmedia.co.jp/bizid/ MarkeZine:http://markezine.jp/ 思いつかなかったけど、他にもあるのかな? 以前、メディアパブさんがDiggにニュースが掲載されるとアクセス数が伸びることの対策としてDiggへの投票ボタンをいろんなサイトがつけていることを報告してくれていて、それに対して僕も「じゃあ、日でもはてブ対策ってありなんじゃないの?」なんてエントリーを書きましたが、実際、そうなってきましたね。 はてなブックマークとかの認知度も高く

  • 日記

    このブログを動かしているブログエンジンですが、地味にマイナーバージョンアップしていっています。 今回は、最近大手検索エンジンが軒並み対応を表明しているサイトマップファイルへの対応と、ブログについたコメントをウォッチしたい人向けにコメント一覧の RSS 出力も追加しました。 このブログのサイトマップファイル(sitemap.xml) このブログのコメント一覧 RSS 今までこのブログには、「ブログの全エントリ一覧」というページがあって、そのページ経由で上手く検索エンジンにインデックスされることを期待していて、実際、ほぼすべてのページがきちんとインデックスされているようでした。 しかし、私のブログのエントリ数が1000件を越えたあたりから、Google が全エントリ一覧のページをクロールする際にタイムアウトしているというレポートが Google ウェブマスターツールの方に表示されるよ

  • 循環する情報とマーケティング効果: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 そのとおりだと私も思います。 私が思うのは、「情報の収集」と「情報の発信」が等価になってきているのではないか、ということです。 単にマーケティング情報を得るということは不可能、もしくは効果がなくなってきていて、今は、情報を発信することで、それに対してフィードバックのような形で情報を得られる、という形になってきていると思います。 私は常々、より多く、より価値のある情報を発信する人のところに情報は集まってくるものだと思っています。 現在の情報社会においては、ファインダビリティが1つの課題ですが、それは昨日も書いたように、欲しいものを探す側の問題であると同時に、欲しい人に探してもらえる側の問題だと思います。 ようするに、マッチングの問題ととらえればよいでしょうか? その意味で、自

  • shorebird 進化心理学中心の書評など - 訳書出現 人はなぜレイプするのか―進化生物学が解き明かす

    人はなぜレイプするのか―進化生物学が解き明かす 作者: ランディ・ソーンヒル,クレイグ・パーマー,望月弘子出版社/メーカー: 青灯社発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 2人 クリック: 152回この商品を含むブログ (25件) を見る 5年ほど前に欧米で出版されフェミニストから総スカンを浴びた有名なが今回翻訳されて書店に並んでいる. よくある社会生物学論争の典型のような誤解の上の批判や,まさに自然主義的誤謬による批判が多かったと伝わってきているが,フェミニズム陣営では見方はまた異なるのだろう. (進化心理学的立場からみると)「レイプについて真実を研究すること」と「レイプを行うことの是非を主張すること」はまったく異なることだと思うのだが,21世紀になってもヒトの心理学的な性向を生物学的に考えることへの嫌悪は残っているのだろう.プラグマティックに考えても,戦争を防ぐには戦争のこ

    shorebird 進化心理学中心の書評など - 訳書出現 人はなぜレイプするのか―進化生物学が解き明かす
  • クリック状況を視覚的に捉えるアクセス解析「Clickdensity」 - ネタフル

    Clickdensity、ウェブサイトトラフィックをマップにして提供というエントリーより。 ちょっとしたJavascriptを自分のページのコードに書き込む。あとは、そのサイト上でユーザーがクリックした箇所、各リンクをクリックした人の数、リンククリック後からページロード完了までの経過時間をClickdensityが追跡してくれる。 最近、ビジュアル系のアクセス解析が増えてきている気がしますが「Clickdensity」もその一つ。 どこがクリックされているかをヒートマップで表示してくれるのは、非常に分かりやすいですね。これだと誰にでも直感的に分かるし、説明も簡単そうです。 サインアップを見ると、無料で使えるトライアルからクリック数に応じての課金となっているようです。 スタンダードは50ポンドで250,000クリック、ページは無制限となっています。ネタフルだとどのくらいクリックされているのか

    クリック状況を視覚的に捉えるアクセス解析「Clickdensity」 - ネタフル
  • 人に話すことでアイデアを生み出す

    創造性を高めるための26の方法、「紙を使った発想法」に続く第2回は、「人に話す・口に出す・言葉にする」手法を使った発想法を8つ解説します。 「こういうことをしてみたいと思っているのだけど、どう思う?」と、アイデアを、仲間や友達に言ってみましょう。また、飲み屋のお兄さん、自分の娘や家族など、全然違う業種の人に話してみると、案外、簡単に答えが返ってくることがあるものです。というのも、この業種では常識といわれていることが他業種では非常識、その業種だと未発達だったことが他業種だと発達している、ということがあるからです。 場合によっては、同業他社やライバルに話してみるのも面白いかもしれません。企業秘密もあって、あまり話せないこともあるかと思いますが、思いも寄らないことを言ってくれるかもしれません。ちゃんとした答えではないかもしれないけれど、発想は得られます。 また、話すときに使う脳は、頭で考えるとき

    人に話すことでアイデアを生み出す
  • アナタハ「ロングテール」ヲ信ジマスカ? (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「Web2.0」と「ロングテール」さえ覚えておけば世の中怖いものなし。米国では7月に出た書籍、その名も『The Long Tail』がやっぱり快調な売れ行きでトップセラー。ところが、「ウォールストリート・ジャーナル」のコラムニスト、リー・ゴームズ氏が7月26日付紙面で、その信憑性に疑問を投げかけた。ロングテールは過剰申告なのか? ロングテールは大風呂敷 “ロングテール”とはご存じの通り、2004年10月にワイヤード編集長クリス・アンダーソン氏が同誌に発表した記事から生まれた言葉だ。発表直後から反響がすさまじく、右も左もロングテールなこの世の状況に「同誌始まって以来の発明語」と騒がれた。 売れない日陰の商品(tail=尻尾)も、在庫底なしのネットでなら買い手に巡り会える。日陰が束になってかかれば日なたのヒット群(head=頭)をボリュームで凌駕する時代がくる--骨子は、CNET米国版7月17

    アナタハ「ロングテール」ヲ信ジマスカ? (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「マーケティング2.0」という本を書きました

    不肖わたくし、を書きました。 マーケティング2.0 著者:磯島大、廣中龍蔵、関信浩、神原弥奈子、岩田真一、棚橋弘季、清田一郎、北村勝利、飯塚正治、いしたにまさき、中島聡、柿原正郎 監修者:渡辺聡 [Amazonで詳細を見る] 全身全霊を込めて、 書かせていただきました。 どういうかと申しますと…… --------------------------- このは、ITやネットにあまり詳しくない、 企業のマーケティング担当者や、 マーケティングに興味のある人に向けて、 書かれています。 「Web2.0」についてはを読んでなんとなく把握したけど、 実際のマーケティングで、どう活用したらいいのか判らない。 でも、「ネットを有効に使ってなんかやれ」と言われている。 あるいはマス広告を打つ予算なんかないから、 ネットを有効に使いたい。 そんな人に向けて、可能な限り実践的に書かれています。 この

    「マーケティング2.0」という本を書きました
    gitanez
    gitanez 2006/08/08
    なんて素晴らしい!
  • NetScience Interview Mail・金子邦彦-index

    研究:非線形物理(カオス、大自由度カオス)、複雑系、理論生物学 著書:「複雑系のカオス的シナリオ」津田一郎氏と共著、朝倉書店 「カオスの紡ぐ夢の中で」小学館 「生命システム」青土社(『現代思想』誌での論考、対談をまとめたもの) ほか 研究室ホームページ:http://chaos.c.u-tokyo.ac.jp/index_j.html ○「ブーム」と言われる複雑系。書店には<複雑系>という言葉が溢れています。ですがを読んでも「なんだか良く分からない」、そうお考えの方も多いと思います。私もそうでした。そこで「なんだか良く分からない」という疑問をそのまま、日の複雑系研究の牽引者の一人、金子邦彦さんにぶつけてみました。全5回にわたって配信。(編集部) CONTENTS

  • 「数字が残らないとWebもダメ?」: DESIGN IT! w/LOVE

    残念ながら必ずしもそうとは言えないわけで。 ネットでは、やろうと思えば全てのサイトアクセス者の 初来訪・再来訪・再再来訪・購入者・ロイヤル顧客etc というサイト訪問者のセグメントがはっきりできてしまう。 仕事でアクセスログ解析なんてやってる立場から補足しますと、少なくとも、やろうと思ったとしても全てのサイトアクセス者を把握することなんて、リファラーログだったり、クッキーだったりの制約のせいで、完璧にはっきりさせることなんてできません。 なので、購入者がいったい何回目の訪問で購入したかも明確にできない場合だって多々ありますし、ましてやロイヤル顧客なんて定義が心理的なものになるとどうにもなりません。 それに最近のAjaxによるUIなんてものが実装されてたり、RSSなどのフィード経由で閲覧してたりする人がいたりすると、結構、効果測定はハードになります。 しかも、そもそも、Webだろうとなんだろ

  • 「印象に残らない番組はダメ」 web人の独り言

    ものすごい強烈なことを仰ってます。 「世界のTOYOTA」が、米国3大ネットワークの一角、NBCと結んだCM契約は、日テレビ局が聞いたら震撼するような内容になっている。「番組関心度調査」なる新手法を持ち込んで、提供するテレビ番組が視聴者の関心を引けなかった場合、埋め合わせの追加CMを無料で放映させる。 まぁ正しい流れといえば正しいですが。 ネットでは、やろうと思えば全てのサイトアクセス者の 初来訪・再来訪・再再来訪・購入者・ロイヤル顧客etc というサイト訪問者のセグメントがはっきりできてしまう。 広告から誘導したほとんどのユーザは、 実は既に認知層からの来訪が多かった…とか。分かってしまうわけで。 他のどんなメディアよりも、ものすごい的確な広告戦略が打てるようになってしまう。 CMで新たな効果測定方法が出たとしても、ここまで厳密に数字が出せることはまず無いだろう。 CMの効果測定だけ