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blogに関するgitanezのブックマーク (226)

  • 「書く」ことの終わりに: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 気持ちはわかります。でも…。 私たちのキャリア形成において、「ブログ」の重要性ほど見過ごされているものは無いように思います。 ブログを書くことは、人ひとりのキャリアを大きく左右しうるものであり、今後時代が進めば、「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れるとさえ、私は思っています。 僕としても、ブログを書く人が「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」と言いたくなる気持ちはわかります。僕も気持ちとしては、そう考えたくなる面もあります。 でも、です。 でも、きっとそんな時代は訪れないでしょう。 そう思えるのは単に過渡期だから、です。 だから、過渡期という短いスパンで見て、「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」と一部の人が思いたくなる時代が来るというのはアグ

  • 水の如く:【w】DESIGN IT! w/LOVE

    gitanez
    gitanez 2009/05/07
    ありがとう。感じたことをことばにすることって大切ですね。
  • 「苦手だと認識したら克服する努力をしてみる」再ホットエントリーに: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 へー、おなじエントリーが2回、はてブのホットエントリーになるなんてことがあるんですね。 2007年の1月に書いた「苦手だと認識したら克服する努力をしてみる」というエントリーが、今日、再度ホットエントリー化してます。 再度、というのは、当時リアルタイムでもホットエントリー化したので。人気のあるエントリーというのは、それなりに時間が経っても人気になる可能性があるということでしょうか。 今日のきっかけとなったのは、ロケスタさんが下記のエントリーで紹介してくれたから。ありがとうございます。 苦手だと認識したら克服する努力をしてみる:DESIGN IT! w/LOVE これは絶対読んで欲しいです。 自分のスキルをどう伸ばしていくのか?というところで影響を受けまくりました。この記事がな

  • 若葉とごく普通の日曜日: DESIGN IT! w/LOVE

    右側の写真のうしろに写っている、薄桃色の花を咲かせるほうも今年は花はすこししか咲かせなかったくせに、葉は堂々と茂らせています。 こうやってすくすく育つ若葉を身近にみていると植物の生命力って不思議だなって感じます。みていて当に飽きません。 のんびり過ごす日曜日昨日は日民藝館で「棟方志功 倭画と書の世界」をみたり、代官山で「rien村@小さな世界の大きな想い」をみたりとアクティブに動いたので、今日はこんな風に盆栽をみたり、を読んだりしながら、のんびり過ごした日曜日でした。 あとは洗濯をしたり、

  • お気に入りブログの話し 今日は2サイト - もかりのデリケートゾーン

    gitanez
    gitanez 2009/04/11
    ぼくもRouxRil好きですよ
  • 2008年○○が多かったエントリー: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今年はこのエントリーを含めて、これまで338のエントリーを書いてきました(まだ書くかもしれませんが、とりあえず)。1日1エントリーには達しなかったようです。 その中から、アクセス数とはてなブックマーク数が多かったエントリー上位10ずつをそれぞれご紹介。 アクセス数・ベスト10まずはアクセス数(ページビュー)の多かったエントリーのベスト10から。5位まではそうだろうなと思うものがランクインしていますが、それ以外は、へーと思うエントリーも。 ちなみに1位のアクセス数は、2位と比較すると約2.5倍、10位と比較すると約5.2倍です。100位と比べるとほぼ20倍のアクセスがあります。書く僕の側からみると、どれも同じくらいの力と思いで書いたエントリーなんですけどね。 自分は粘り強さ、

    gitanez
    gitanez 2008/12/30
  • 書くスピード、理解のスピード: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 以前に書いた「間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?」、「スピードを上げたいなら速度を上げるんじゃなくてスタートを早めること」に続く思考・アウトプットのスピードに関するエントリーの第3弾として。 ブログを書いていてよく訊かれるのは、ひとつ書くのにどのくらい時間がかかるの?ということです。 答えは30分から1時間。 そう答えると、自分とそう変わらないことに安心する人もいれば、無反応の人もいます。 前者は自分でもブログを書いてる人、後者は書いてないか頻度が低い人です。 無反応な人の場合後者がなんで無反応かというと、30分から1時間と言われてもピンとこないからなんでしょうね。30分から1時間とわかっても、それが早いのか遅いのかわからない。比較対象としての

  • Blend Think: ブログは人と人が出会うためにあるのかも

    京都からの帰りに見えた夜景。その明かりの一つ一つが人が住んでいる証拠。あらためてすごい数だなと思った。一人の人間からすれば無限に近い感覚の数。昔から人と人との出会いは奇跡的と言われるが、今その出会い方が変化している、そう実感したのが今回の京都出張。 京都に来ると決まったとき、ある人が頭に思い浮かび、京都最終日の夕方、ぜひその人に会おうとコンタクトを試みた。忙しい中、その人は時間をつくってくれ、実際に会い、短いながら色々な話をすることができた。ネットで知り合った人と現実社会で会う。以前から「オフ会」と称され、一部のコミュニティでは行われていたことではあるが、今回の場合、それがブログを介して行われたこと、そして目的が単なる「趣味上の集い」ではなく、「志向性の共同体」をリアル社会で確認してみることであったという点において、従来のオフ会はとは一線を画する。 その人とは、はてなダイアリーで「女。京大

    gitanez
    gitanez 2008/06/18
  • Andre's garden - 本当にネット上での距離というのは光速で縮まるもんなんですね

    gitanez
    gitanez 2008/03/20
    会話してる気分ってブログやブックマークしてて一番楽しい瞬間ですよね。
  • 表現とビジネスのあいだをどうディレクションするか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 書くということ。書き続けるということ。 これ、実は簡単にできる人もいればそうでない人もいます。もちろん、文章を書くことができる技術があるかということに関していえば、ほとんどの人が文章を書く技術は習得しています。だから、書くこと、書き続けることに関していえば、書けないのではなくて、書くのがむずかしいかそうではないかということに人それぞれ差が出てくるように思います。さっとかけてしまう人もいれば、なかなか書き始められなくて書くのにも時間がかかる人もいます。 僕はこれまでその差を努力や練習の量の差かなと単純に考えてしまっていたふしがあるけど、どうもそれだけではないような気が最近はしています。 なんでもかんでもブログを書くことをすすめればいいわけではないかもしれない僕もたまにこのブロ

  • 語彙を自分のものにするためには、言葉を私的な物語につなげることが必要: DESIGN IT! w/LOVE

    プレゼンテーションはうまくありませんが・・・。 重要なのは単語の数ではないのです。組み合わせです。自分が感じたこと理解したパターン・概念を体系立てて考えていくと、それは言語体系につながって行って最後は語彙に落ちていくと思うんです。 うまくはありませんが、積極的にプレゼンテーションしているという身としては、これはとても納得。いや、納得してるのは、元記事が自分だからかw じゃあ、<自分が感じたこと理解したパターン・概念を体系立てて考えていくと、それは言語体系につながって行って最後は語彙に落ちていく>というのは、具体的に何をどうすればそういうことになるのか?というあたりに関して、最近、すこし思っていることを書いてみようかと思います。 ブログで読んだ書評を書くまず「「わかる」ためには引き出しを増やさないと」や「ボキャブラリが少なければ他にどんなすごい技術を身につけても仕事はできないのかもしれな

  • スキマカフェ: 本当に嬉しい時って案外”嬉しい”としか、言葉にでてこないものなんだなー

    ちょっと真面目なお話 ブログを書く時、いつもはすらすら出てくる文書だけど。 当に嬉しい時って案外”嬉しい”としか、言葉にでてこないものなんだなーって思いながらちょっと書いてみます。 今年、起業して、まー走り出して。 どこかにあるゴールを目指しているわけですが、 ぶっちゃけ、楽しいことばかりでもないし、悩むことも多い、そして凹むことも。 会社勤めの時は、ある程度管理され、制約され、その中で当はその給料に見合った働きをするべきなんだろうけど…ちゃんと出来てないことを棚に上げ、文句も言うし、満足もしない。 かといって、自分で”やる”と決めたのはいいけど、自分自身を管理しないといけないし、どんなトラブルもすべて自分で解決しないといけない。責任ももちろんある。 でも、やらなきゃねーと走ってきたわけだけど。 ――――あまりまとまらない文章ですが… 要するに、ちゃんと出来ていない自分を、こりゃだめだ

    gitanez
    gitanez 2007/12/22
  • 過去?そんなの振り返らないよ。だって目の前にあるもん:DESIGN IT! w/LOVE

    というわけで、基的に自分では直近のエントリーを「関連エントリー」として、いま書いているエントリーで紹介しようという時、以外は見ようとは思いません。 でも、そんな僕でも過去のエントリーを目にするときがあります。 それは他の方が古いエントリーをブックマークしてくれたときです。 そう。過去は振り返らなくても、他の人が僕の目の前に置いてくれるんです。 自分でも忘れていたエントリーの存在を他人がブックマークしてくれることで思い出させてくれるのです。それは振り返りというより、まさに過去がいま目の前に置かれた状態。 タイトルだけでどんなことを書いたか大よそ思い出せる場合もあれば、どんな内容か皆目見当もつかない場合もあります。後者の場合、何が書いてあるんだろ?とまるで他人のエントリーを読むかのように見に行くことがあります。 それがきっかけでアイデアが湧いてきて新しいエントリーを書いたりすることもあるので

  • プロダクトデザインやってる人にももっと語ってほしいよね: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 よく言われることですが、デザインって単に見た目や形を云々するだけのものではないはずです。 つまり、デザインという定義自体が、いまだに日においては、スタイリングと直結したところで止まっているのである。来のデザインは、もっと大所高所の見地にある。(中略)単なるスタイリングを超えた、包括的な意味が「デザイン」にはあるのだ。すなわち設計や、コンセプトの立案、あるいは「ものづくり」全体の枠づくりのことであり、身近な言葉では「ディレクション」ないしは「プロデュース」と同義と言っていい。 しかし、これがいまいち浸透しないし、理解されてません。 書店などにいけば、のデザインやグラフィック・デザインのは数多く出ていますが、プロダクト系のデザインに関するはあまりありません。 ましてや

  • 自然な形でブログを書き続けること - 北の大地から送る物欲日記

    「Re:ネット視聴率の低下:DESIGN IT! w/LOVE」 「間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w/LOVE」を読んで。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要ではないかと思います。 これには非常に同感。 ウェブを見ることで飛躍的に増える情報のインプットに対して、素早くアウトプットするというのはいろんな抵抗が待ち受けています。 完璧さを求めるゆえにいつまで経ってもアウトプットできないのもそうだし、もうちょっと後でと思ってるうちに機会を逃したり、いつまでの考えが頭の中を巡ってエントリという形にまとめきれなかったり。 アウトプットという形でとにかくある情報としてネットに放流するとい

    自然な形でブログを書き続けること - 北の大地から送る物欲日記
    gitanez
    gitanez 2007/10/22
  • Re:ネット視聴率の低下: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あまりこういう話には反応しないのだけれど、これはなんとなく真実なのだろうな、と。 宣伝は間際になって、花火のように打ち上げる、といった考えは完全に古いという話を、昨年のコカコーラ・キャンペーンのときに、電通の人たちに話した。ゲーム業界はこれをよく知っているみたいで、半年以上もまえから宣伝を流し始める。 新聞やTVで宣伝すると、「発売されたという噂を知っている」という人が増えるが、「それを買い求めよう」という人はほとんど増えない(そういう人が新聞やTVを見ている)、ということもわかった。とにかく、これからの宣伝は、不効率な手段しかなく、それらをハイブリッドで組み合せるような複雑さを強いられる。 こういう「半年」という時間を自分自身の身体感覚的に捉えられる人は意外と少ない。 み

  • ボリュームから生まれるもの: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先週から引き続き、今週も5日間、ユーザー調査漬けの日々を送っていました。 先週から数えて20名、それぞれ1時間から1時間半程度のユーザーごとの個別の観察調査を実施。その8割以上を自分でインタビューを行い、その他の場合も記録係に徹したりモニタールームから立会ったりして、20時間をゆうに越える時間、ユーザーが特定の目的でどのようにインターネットを利用しているのかを再現してもらったり質問に答えてもらうということを集中して行ったので、やはり傾向がみえてきます。 見えてきた傾向そのものに関してはここで書くことはできませんが、1つ言えることはある程度のボリュームがあるものを目の前にする何がしか見えてくるものがあるということです。 意思をもったボリュームもちろん、単にボリュームさえあれば

  • ブログの場合のSEO対策って、: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちょっと思いつきベースで書いてみます。 自分のブログでSEO対策とかを気にしている人がどれだけいるかはわかりませんが、いまふと思ったのは、ブログの場合、そんなにキーワードとかテーマとかを気にせずにどんどん書いたほうが、結果としてSEO的にも有利な状況になったりするんじゃないかな?ってこと。 自分の関心があることばかり書けばキーワードも偏るのでは基的なソースレベルのチューニングはまずテンプレート単位ではできているのが、まず前提。 それであとは自分が普段考えてること、興味があること、やったことなんかを日々書いていけば、自然と使っているキーワードなんかも偏ってくるのではないかと思います。 まぁ、これは僕の場合がそうだから(最近だと、人間中心設計とか、ユーザーエクスペリエンスとか

  • マインドシェアの獲得に必要な5つの要素: DESIGN IT! w/LOVE

    名が知れていること。世間的に有意なある一定量以上の評価をされていること。信頼や親しみを獲得していること。個人であれ、企業であれ、周囲や世間のマインドシェアを獲得することで、何かと得することはあるはずです。 もちろん、そんなものいらないよというのなら話は別。 でも、何かしら他人のマインドシェアをある程度、有意な程度に獲得することで、たとえば、人によい評価をうけてほめてもらったり、金銭的な意味でも精神的な意味でも実質的な利益が得られたり、誰かに好きになってもらえたりということを、それ自体が必ずしも目的ではないにせよ、すこしは望んでいるのなら、自らの行動、立ち振る舞いについてはすこし考えてみるべきだろうと思います。 多くの人にとってはマインドシェアの獲得自体が目的になることはないと思っています。むしろ、来の目的の達成のための行動を結果に結びつけることを有利にするために、他人のマインドシェアの獲

  • 「学校で学ぶ情報デザイン」で紹介したブログが・・・: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちょっとびっくりしたことがあったんでメモ。 昨日「学校で学ぶ情報デザイン」で僕が最近、読んでいる大学や専門学校で「情報デザイン」を教えている先生やゼミのブログを紹介しました。 もう一回紹介しとくと、 情報デザイン研究室:http://blog.asanoken.com/経験デザイン、はじめました!:http://ameblo.jp/07ysemi3/kamihira_log:http://epi.fm.senshu-u.ac.jp/~kamihira/mt/Koike Information Design Lab.:http://koike-infodesign-lab.cocolog-nifty.com/blog/Information Design?!:http://a

    gitanez
    gitanez 2007/06/23