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blogに関するgitanezのブックマーク (226)

  • 変化するリテラシー#3(総編集者社会):DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いいですね。こういう認識をもつ人が増えてきているというのは。 記事化においてキャッチーにまとめるのは新聞や雑誌・テレビの記者の方がうまいだろうが、実際のところ、そんなにたいしたテクニックというわけでもない。まじめでかつ読みやすい記事なら、シンクタンクの研究員にだって十分書けるだろう。こういう編集スキルが出版社の職業編集者だけではなく、それ以外の人にも広く求められる世の中になるような気がする。そして、個々の企業から発信された面白い記事をはてブのホットエントリなりで読めばいいわけだ。 「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」では、「ブログを書くのも仕事ですよ!」という言い方で、とりあえずWeb業界関係者に的を絞って「あなたもブログの書き手の1人ですよという認識を広めようと思

  • http://diary.yuco.net/20060512.html

  • Webdog - Uw Online Speurneus

  • 毎日電源を入れるのが楽しみになるようなサービス:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    毎日電源を入れるのが楽しみになるようなサービス 公開日時: 2006/05/11 08:02 著者: 中島聡 私のもう一つのブログでの昨日のエントリー、「E3 2006、心を打つ一言」で引用した「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」という任天堂の岩田社長の言葉。これぞネットワーク時代のエンターテイメントの核心を突いている名言だ。 ネットの一番のすごさは、その先にたくさんの(リアルな)人々がいることである。そういった人たちで作られた世界は、自分のデバイスの電源が入っていようといまいと、関係なく変化し続けるのである。その人たちは、自分が眠っている間にメッセージを残しておいてくれるかも知れない、何かプレゼントをくれるかも知れない、自分が育てているバーチャルペットと遊んでくれるかも知れない。 ネットの向こう側にリアルな人々がいるからこそ、常に変化し続け、常に新しい驚きや喜びを提供

    gitanez
    gitanez 2006/05/11
  • フィードパス、feedpathにWeb型ブログエディタ機能を追加

    フィードパス株式会社は5月10日、Web型ブログエディタを同社のWeb 2.0プロジェクト「feedpath」に追加すると発表した。機能提供は5月11日の予定。 今回新たに追加されたWeb型ブログエディタは、ユーザーの利用するブログのIDとパスワードを登録することで、複数のブログへの新規投稿、過去記事の編集・削除などが行える機能。feedpathで購読しているRSS/Atomフィードの記事を引用してブログに投稿することもできる。 対応するサービスは、同社のブログツール「blogengine」のほか、Movable Type、TypePad、Ameba Blog、はてなダイアリーなどの代表的ブログのほか、mixi、GREEなどの日記への投稿が可能。 ■ URL フィードパス株式会社 http://www.feedpath.co.jp/ プレスリリース http://www.feedpath.

    gitanez
    gitanez 2006/05/10
    おっとこれはちょっと楽しみかも
  • ブログユーザビリティ:間違いトップ10

    ヤコブ・ニールセン博士のAlertboxより。ブログユーザビリティの間違いトップ10について書かれている。 Weblog Usability: The Top Ten Design Mistakes ヤコブ・ニールセン氏について Jakob Nielsen博士のAlertbox(Alertbox日語訳サイト) ウェブのユーザビリティに関しては、アメリカで並ぶもののない第一人者Jakob Nielsen博士。博士自ら運営するサイトuseit.comで連載中のコラム『Alertbox』は、ウェブ制作者のバイブルとして長年にわたり読みつがれています。 Webユーザビリティとは、かなり簡単に説明すると、そのサイトが訪問者にとって閲覧しやすいか、という事です。 彼の発言する事には、いろんな方が影響を受けています。私もAlertboxのコラムはほぼ読み終えました。このブログでも、多大な影響を受けてい

  • http://www.asahi.com/international/update/0509/009.html

    gitanez
    gitanez 2006/05/10
    すごいの一言
  • ブロゴスフィアで起こる「批判」の応酬を鎮めようとすればNP完全問題にぶつかるかもしれない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ジョージ・ジョンソンの『量子コンピュータとは何か』というを紹介した際に、核爆発のシミュレーション実験を行うための計算は、現存する中で最速の部類にはいるスーパーコンピュータを用いても、核爆発の途中の100万分の1秒を再現する計算を行う処理に4ヶ月間もかかるという話を紹介した。 つまり、核爆発のシミュレーションのための計算はどんなコンピュータを使っても処理しきれないくらい複雑なプロセスが必要だということだ。 セールスマン巡回問題 同様に、コンピュータを使っても解くのがほぼ不可能で、数学者にとっても難問である問題の1つに「セールスマン巡回問題」と呼ばれるものがある。 これは所定の特定の都市のリストから逆戻りすることなしに(つまり来た道を折り返すことなしに)すべての都市を1回ずつ

  • 過去ログを全部読んでから批判して下さいッ!!:ekken

    自分の書いたブログエントリをただ一つ取り上げられて、それが自分の全てのように受け取られると、ちょっと不愉快かもしれない。 「そこに書いてある事が自分の全てではない、もっと自分を知ってから批判してくれ」というのは、決して不自然な欲求ではないと思う。 しかしこういうことをいう人は、自分があるブログに対しての批判的な記事を書く場合に、相手のブログの過去ログを全て読んでいるのだろうか? もちろん中には読んでいる人もいるだろうけど、僕はそういう人はほとんどいないのではないか、と思う。 ブログツールと、それに関連するブログ専用検索サービス、RSSリーダー、ソーシャルブックマークサービスの普及によって、個人ウェブサイトはサイト単位ではなく、個別エントリ単位で読まれる事が多くなった。 検索やブックマークなどで気になる記事を読み、ヒトコト感想を書く人の中には、相手のログをいくつか読む人もいるだろうけど、全部

  • ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)

    新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い

    ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)
  • ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)

    コラムと同じITmedia内で、筆者がブログを書いていることをご存じの方も多いかと思う。普段はそれほどトラックバックも付かず淡々としたものであるが、「ツールとインフラ」というエントリーでは予想外に深いテーマを投げかけてしまったようで、いくつか印象的なトラックバックがあった。 自分のブログを引用するのも変な話なので、自分で要点をまとめると、PCモニターで見ている限り、それがニュース記事でもブログでも信憑性もふくめて一緒くたに見られ始めているのではないか、という懸念を示したわけである。 それに対して多くのトラックバックでは、WEBの文章の信頼性はメディアやツールではなく、それを「誰が書いたか」という個人の信用において成立する時代になるという意見があり、あーなるほどなぁ、と思った。 こういった話のレベルのやりとりは、筆者が+D Blogを始めるに当たって理想として描いていた、コミュニケーション

    ITmedia +D LifeStyle:ブログにおける情報の重さ (1/3)
  • 〜すべき10の理由 - Fresh News Delivery

    gitanez
    gitanez 2006/05/07
    エントリー立てようと思ってたけど、先に言われちゃいました。ありがとう。
  • [N] ブログの影響力を測定する「Blog[!]influence」

    自分のblogの影響力を見てみようで紹介されていた「Blog[!]influence」がなかなか面白いです。 「Enter your blog」欄にアドレスを入力してSENDボタンを押すと,Yahooなどのリンク数やGoogleのページランキングを元に数値化してくれます。 URLを入力するだけのシンプルなアクションで、テクノラティ、Yahoo!Bloglinesの被リンク数、Googleのページランクなどを計測し、「Blog influence number」を算出してくれます。 ブログの影響力という意味では、確かに被リンク数、ページランクなどを使用して計算するのは有効でしょう。 お、ちゃんと計算式も紹介されています。 [(blog+posts+web links) + (bloglines subs * 2)] * 1+(Pagerank/10) ちなみにネタフルは、 Blogs li

    [N] ブログの影響力を測定する「Blog[!]influence」
  • 総表現社会 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年05月02日 総表現社会 マーケティングユニット 棚橋 梅田望夫さんは『ウェブ進化論』の中でWeb2.0的な現在の環境を表現するのに「総表現社会」というキーワードを使っています。 ごく一般的なユーザーがBlogやソーシャル・ネットワーク・サービスを利用して、自身の考えや日々の出来事を綴るさまは、確かに「総表現社会」という言い方がぴったりだと思います。 ■「総表現社会」と「ファインダビリティ」 しかし、この場合、表現とは単に、Blogやソーシャル・ネットワーク・サービスでの言

  • 企業ブログの使い方: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、ひさびさに東京に帰ってきたのは、あるオンライン・マガジンに記事を書いた(サイト、記事とも未公開)ので、その撮影があったため。 撮影自体、担当者の方と話しているときのスナップショットはいいんだけど、カメラ目線の写真はどうも緊張してダメです。 「笑ってください」といわれてもひきつった笑いしかできませんでした。 と、そんなことは、まぁいいとして、その出版社の方と話していて面白かったのは、企業におけるブログの使い方。 「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」でも引用させてもらった「ブログとWEBデザイナーは相反する関係なのかも」にもあるように、個人ブログでも、コンサルタントの方やSEやプログラマーなんかの割と個人のスキルで勝負できる仕事って考えてみればブログで自身を表現す

  • 特殊と一般:マーケティングにおけるプランと実行: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 確かに「中の人の習性」をわかっているかどうかは、マーケティング・プランを有効な実行に移す際のキモだ。 連合もここまでブロガーを使ったキャンペーンを考えたのは偉いと思うけど、そういうところが実は画竜点睛を欠いてる気がするんだなあ。(中略)このキャンペーンをアドバイスしたマーケティング・プランナーの方、ネットマーケティングの要諦はそういう細かいインターフェース・デザインの部分なんですよ。 昨夜の「村上隆時代の終わり、日アート空白の時代の再来」のエントリーに対するはてブ・コメントで「「アート」という特別な文脈で語ろうとするからおかしくなるのでは?」というコメントをいただいたが、実はこの世に特殊な文脈以外はありえない。 特殊な文脈のでっかいヤツが一般的な文脈であり、その視点にたて

  • ブログを報・連・相のツールと考えてみては?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんかこの「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」が意外としぶとく地味に盛り上がっているみたいなので、思いついたアイデアをもう1つ。 世の中のWebディレクターさん、Webデザイナーさんがブログを書けない言い訳として、「時間がない」の他に、もう1つ言いそうなこととして「書くネタがない」っていうのもありそうな気がしたので、それも言い訳にならないってことを先回りして言っておこう。 僕たちはたいてい社会人になると、「報・連・相(ホウレンソウ)が大事」って口酸っぱく教えられる。報告、連絡、相談が重要ってことね。 これって悪い方向に機能すると、部下は上司にちゃんと報・連・相したから、あとは失敗したら上司の責任とか、上司上司で聞いていないなんてことになって責任のなすりつけあいみた

  • Web2.0を2020年に向けた準備としてとらえる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」については、いろんな方から心強い反応(トラックバック、はてブ)をいただき、ありがたく思う。 そんな反応をみながら、ふと考えたのは、"Web2.0"がBuzzWordとしてこれほど影響範囲が大きくなったのも、僕が"Web2.0デバイド"という言葉で表現した格差そのものが十分条件としてあったのではないかということだ。 つまり、ここでもスケールフリー・ネットワークにおけるべき乗則が機能していて、単にネットワークがつながっているという必要条件に加えて、それぞれのノードにおけるリンク数にべき乗則を描くという格差があることが、ネットワーク内をある情報(BuzzWord)が爆発的に広まるための十分条件ではないかと思うのだ。 この格差を視覚的に表

  • TagClick:タグ検索機能用ブログパーツ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ブログ記事をタグ付けして分類できる、TagClickなるサービスを導入してみた。 Seesaaにはタギング可能なブログパーツがなかったので、見つけて即導入。 このWebサービス、2006年4月18日に始まったばかりだそうだ。 もちろん、無料! TagClick:http://www.tagclick.net/ 登録すると、サイドバーなどにタグクラウド形式のブログパーツが設置できる。 そして、共有型のWebサービスなので、当然、自分のブログ記事にタグ付けしておけば、TagClick内のサーチ対象となる(検索結果のRSS配信をしてないのが減点1だな)。 あと、まだ設置したばかりでその効果のほどは実感できていないが、「新しいエントリーの情報に既に登録済みのタグが含まれる場合はタグ

  • だからブログはやめられない: DESIGN IT! w/LOVE

    そう。だからブログをはじめなきゃ。 1つ前のエントリー「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」に対するはてブのコメントに、元ネタのBloger、jetdaisukeさんから、こんな愉快なコメントをいただけた。 これこれ!これを書ける人を、まさにこのトラバを待っていた!だからブログはやめられない 昨日書いた「Web2.0とかブログって体験してみないとわからない部分が多い」っていうのは、まさにこうした連携がスピーディーに実現する点だ。 そして、その影響は確実にビジネスにも及ぶ。 なので、こうしたことを感覚としてとらえられていないWeb業界人はあやういと思うのだ。 それは量子力学における重ね合わせ(0または1ではなく0かつ1)の論理や、大数の法則を、既存の論理では理解できないのと同様、頭を一度リセットしてその現実を体験しなくては感覚器官でとらえることができない世界だと思っている。 住み慣れた