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cgmとblogに関するgitanezのブックマーク (5)

  • マーケティングは対話になった?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、マーケティングが対話になったって話題多いですよね。 ブログ「Ad Innovator」や『テレビCM崩壊』の翻訳でも有名な織田さんも講演などでお話されています。 でも、僕はこの「マーケティングは対話になった」っていう話を聞くと、賛成する思いと、ちょっと待てよという思いの両方が気持ちの中に芽生えてくるんですよね。 賛成する気持ちまず、マーケティングというのは昔から何より顧客の声を聞くことが何より優先することが重視されてきました。ただ、昔から顧客重視といわれていたにもかかわらず、実際のマーケティングはなかなか顧客の声に耳を傾けようとしなかったのも事実です。 企業は顧客の声を聞くことよりも、マス広告などを使って自社の製品を宣伝することばかりに力を使っていました。リサーチなん

  • Employee Generated Media : 2.メリットとデメリット | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年08月16日 Employee Generated Media : 2.メリットとデメリット マーケティングユニット 棚橋 前回のエントリーでは企業のWebサイトやBlogで従業員自らが積極的に企業の現場の声を伝えていく「Employee Generated Mediaとしての企業サイト」の可能性について考えました。 今回は引き続き、従業員自らが情報の生産者となり情報を発信していくことで得られるメリットとデメリットについて考察してみようと思います。 ■誰もが情報を発信しかつ

  • Web2.0:進化などしなくても評価は変わる: DESIGN IT! w/LOVE

    なんかごっちゃになってないだろうか? ちょっとそんな風に思うわけです。 だからWeb2.0になってユーザーの力が強まったとか「総表現社会」が来たとかいうのは、錯覚である。むしろ母集団が増えるほど、大部分のユーザーは受動的になり、マスメディアに近づくのだ。 母集団が増えれば大部分のユーザーは受動的になるという傾向があるというのは、経験知的にもそうだという気がするし、COULDのヤスヒサさんが紹介してくれている1%ルールなんてデータもあったりします。 増えた母集団の定義しかし、増えた母集団というのを、そもそもどう定義するのかで見え方(導き出される結論)は換わってくるのではないかと感じます。 例えば、単にインターネットユーザーをいう括りを母集団として定義するなら、上記の言葉は成り立ちます。でも、増えた母集団をブログやSNSで発言している人の数、しかも、単なる消費者ではなく、ビジネスブログを書いて

  • Blog:リテラシーを身につけるためのメディア | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年01月31日 Blog:リテラシーを身につけるためのメディア マーケティングユニット 棚橋 「ソーシャルブックマーク」のエントリーでもご紹介しましたが、Web2.0をとても簡潔に表現したものとして、Sunのソフトウェア部門のCTOであるHal Sternによる"read-write web"があります。 当Blogでも、BlogやSNS(ソーシャルネットワークサービス)などのCGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)の普及で、これまで情報を一方的に受信するだけであっ

  • CGM時代の情報の複製と創造性(前編) | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年01月20日 CGM時代の情報の複製と創造性(前編) マーケティングユニット 棚橋 CGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)とは、Web2.0という概念において中心的な役割の1つを担っているといえる、BlogやSNS(ソーシャルネットワークサービス)、Wikipediaなど、ユーザー主導型の情報発信メディアを総称する言葉として用いられています。 こうしたメディアの利用者は、下記のAlexaのグラフが示すように増加の一途をたどっています。 また、ビデオリサーチインタ

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