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shopに関するgitanezのブックマーク (12)

  • もやい工藝: DESIGN IT! w/LOVE

    もやい工藝:http://moyaikogei.jp/ 民藝のお店では、若松河田・備後屋も好きですが、ここも好きなお店です。 備後屋は器以外にも、織物・染物・竹製品・木工と幅広く扱っていますが、もやい工藝はどちらかというと器の占める割合が高い。ただ、器を選ぶのはこちらのほうが良い品が揃っている気がします。 ちょっと遠くて気軽に行けないのが残念。 なので、こちらのお店がやってるネットショップ「シルタ」はメルマガが来ると、ついつい見ちゃうんですよね。

  • 備後屋: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 備後屋:http://www.quasar.nu/bingoya/ 備後屋は全国各地の民藝品を扱うお店。 場所は大江戸線・若松河田駅の河田口を出てすぐ。ローソンの横の白い建物。 扱う品は、陶磁器、染物、織物、竹工品、木工品、漆器、藁工品、金工品、紙工品、ガラス器、郷土玩具、民藝家具などです。どんなものかは備後屋さんのホームページの「売場案内」に写真がありますので参考に。 店内でも海外のお客さん向けの提案などがありますが、実際、海外の方への贈答品として使えば、きっと喜ばれるのではないかと感じる品物もたくさんあります。 いや、この品物の品格の良さであれば、日人でもある程度、物の良さを知った大人の方なら贈られれば嬉しいんじゃないでしょうか。僕だったらここの物なら大抵何をもらって

  • 京和傘日吉屋

    日吉屋は江戸時代後期創業の京和傘の老舗です。創業より160年以上、伝統の技を受け継ぎ、京和傘を作り続けてきました。 現在でも各種和傘の制作や、修復を行っており、代々受け継がれて来た「京和傘」の技法を継承する唯一の工房です。 しかし、和傘の需要は激減し、一時は廃業寸前となった日吉屋に2004年に現代表の西堀耕太郎が五代目として就任、「伝統は革新の連続 - Tradition is Continuing Innovation」を企業理念として掲げ、伝統の継承のみならず、京和傘の構造・技術を活かしたデザイン照明等を開発し、国内はもとより、海外にも展開するようになりました。 グループ総額で売上を約150倍に成長させたノウハウ・ネットワークを活用し、近年は日の伝統産業振興に貢献するべく、インテリア事業、コンサルティング事業、スクール事業、旅行事業などを展開し、全国の伝統工芸の継承、発展に取り組んで

    京和傘日吉屋
  • 日本の逸品◆和傘◆岐阜マルト藤沢商店

    定休日は、日・祝日と、10/4(土)、10/18(土)、10/25(土)、11/1(土)です。 ● 全国伝統的工芸品展 11月13日(木)〜16日(日) ☆和傘の展示・販売・実演・体験コーナーを予定しています。 場所:岐阜メモリアルセンター(ふれあいドーム・体育館) 問合せ先:岐阜県産業労働観光部モノづくり振興課 TEL:058-272-8361 FAX:058-278-2656 ● 金華山の岐阜城天守閣でパノラマ夜景を楽しめます。 9/6(土)〜10/13(月)の土・日・祝日 9:30pmまで 問合せ先:岐阜市役所 058-265-4141 (内線 6233) ● 岐阜・長良川の 鵜飼は、10/15(水)まで楽しめます。 問合せ先:鵜飼観覧事務所:058-262-0104 ふでばこ  特集 傘  雨をたのしむ 15号 2008年6月10日発行 発行元:(株)白鳳堂

  • ギャラリー無門

    突然カメラマンをやめて、陶芸家になると佐藤亘は1994年に宣言しました。 誰の教えを乞うわけでもなく、全くの無から作陶をはじめました。 失敗を重ね、試行錯誤を繰り返し、想像を絶する大量の赤松と、 七昼夜かけて炊き続ける穴釜による『焼締め』の陶器を創り出しました。 2005年6月、東京・神楽坂に陶芸家・佐藤亘の作品を中心とした 器のセレクトショップ『ギャラリー無門』をオープン。 インテリアは内田繁氏、ロゴタイプは浅葉克己氏のデザインによる美しいギャラリー。 常は器のセレクトショップとし、季節を巡って様々な工芸家の展覧会や 小さな茶会などを行なっていく予定です。 是非、ご覧ください。 更新履歴 佐藤亘 個展 2008年5月14日(水)〜20日(火) 高島屋高崎店 5F アートギャラリー 雑誌掲載 東京生活(�竢o版):神楽坂特集に掲載されおります。 タイトル : 美の宝庫 神楽坂の旬を味わう

    gitanez
    gitanez 2008/04/20
  • 和食器(陶器、磁器、ガラス、漆、鉄瓶 土鍋)専門店/暮らしのうつわ 花田

    正木春蔵さん新着のうつわは、3月21日(木)12時 九段店舗先行販売 、20時オンライン販売です。 春のお祝いや応援のギフトに。花田と共に歴史を歩んできた「花びら箸置」今年もご用意整いました。 鈴木重孝さんのアイデアに溢れたうつわの世界。織部、ルリ釉、黒磁、白磁…バリエーション豊かにご紹介。 気負わず使える九谷青窯のうつわ。色絵、染付、白磁と、バリエーション豊かに揃いました。 清楚で凛とした水野さんの白磁に桜シリーズが登場。季節のうつわに、祝いのうつわに最適です。 石川県能登地方に工房を構えます。藤井博文さんの探究心と幸江さんの洗練が、独歩炎独特のスタイルを支えます。 展示会のうつわを、お手に取りじっくり見られる九段店舗のプレビューのご紹介です。

  • <手仕事の器 ラ・ロンダジル>東京・神楽坂の小さなショップ&ギャラリー「ラ・ロンダジル」のHPです。

    <展示会時> 営業時間 12:00~19:00/日祝・最終日~18:00/月曜定休 <常設時> 営業時間 12:00~17:00/日・月曜定休 エコバッグのご持参にご協力ください。 3/21 明日22日(金)は「船橋正則 竹の仕事展」準備のためお休みいたします。 3/10 「加藤キナ個展 花めぐり」、ご来店頂きありがとうございました。 展示会作品の一部を3/31(日)まで通信販売いたします。 気になるお品物がございましたらよろしくお願いいたします。 3/5 Exhibitionにて3月後半開催の展示会をご案内しております。 3/2 日から1Fギャラリーでは加藤キナさんの個展が始まりました。 「+n 今崎なつき nuno展」のご注文受付は日で締め切りです。 たくさんのご注文をありがとうございました。 2/20 あひろ屋新柄「水鳥」をWebshopに掲載しました。 「+n 今崎なつき nu

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    gitanez 2008/04/18
  • 桃居

    桃 居 東京都港区西麻布2-25-13  03-3797-4494 English

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    gitanez 2008/04/18
  • 唐長

    江戸時代より変わらぬ技法を受け継ぐ唐紙製作工房 唐長。現当主 千田誠次で12代目となる。インテリアや襖、唐紙を用いた小物製作、他者とのコラボレーションやプロデュースなど唐紙を通じ、様々な提案をいたします。

    gitanez
    gitanez 2008/04/18
  • さる山

    address 3-12-46 motoazabu minatoku, tokyo Japan 1060046 telephone 03-3401-5935 No regular holiday opening hours 13:00-18:00 (extensional, when exhibitons are held)

    gitanez
    gitanez 2008/03/18
  • SOU・SOU足袋 そして Curio |京都のお店 - BLOG d'Aile

  • GIGAZINE - 無料で手軽にオンラインショップを開設できる「Shopify」

    楽天のようなオンラインモールに出店したりすると基出店料が毎月必要なのですが、「Shopify」は無料でオンラインショップを大体2分ほどで開設できます。面白いのは注文が来たかどうかの確認をRSSでチェックできること。 また、このサイトはRoR、つまり「Ruby on Rails」で作成されています。こんなことができるのか、という感じ。 というわけで現在テスト期間中のこの「Shopify」、実際に使ってみました。サンプルショップはこちら。 Shopify - A shop in minutes, a business for life. http://shopify.com/ 基的には売るものを登録して値段を付けて…というふつーのオンラインショップと同じシステム。送料とかも決められます。また、決済手段はPayPalとクレジットカード。「店長のブログ」みたいなものもくっつけられます。パスワー

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