gizabuのブックマーク (152)

  • 異変の正体:ゲームとファッションにみるコンテンツの「逆」潮流

    異変とはなにか? 前回は、ものづくりにおけるユーザーから作り手へと向かう情報の伝播のことを「逆潮流」といいました。 ユーザーの意図をくみ取ること自体は、「マーケットイン」とよく言われるように何も新しくはありません。しかし、ほとんどのケースにおいて勘と経験によって断片的な情報を基にユーザー動向の推定が行われ、それをもって「ニーズ」と称してきたのではないでしょうか。 だとすれば、ここで「マーケット」と呼ばれているものはきわめて曖昧になります。しかし、いくつかのビジネスでは実際にリアルなユーザーの声を迅速にモノづくりに反映をすることが技術的に可能となっていて、収益化に成功しています。今回はこの状況を、例を挙げて説明したいと思います。 オンラインゲームとSHIBUYA109 日のコンピュータゲームではWii、プレイステーションやファミコンなどのゲーム専用機を使ってプレイするものが主流です。そして

    異変の正体:ゲームとファッションにみるコンテンツの「逆」潮流
    gizabu
    gizabu 2009/05/05
    あとから拡充する体制を構えて、ユーザニーズを吸収しつつ製品を進化させる
  • フィールドに出よ、火をつけるのは君だ――ナイキ「そのワンプレーで火をつけろ」 | エキサイト ウェブアド タイムス

    フィールドに出よ、火をつけるのは君だ――ナイキ「そのワンプレーで火をつけろ」 [ モバイル ][ NIKEFOOTBALL.COM ][ 中高生 ][ ナイキジャパン ][ トレーニングコンテンツ ] 2009年、NIKEFOOTBALL.COMに「オンライン・サッカースクール」が開校した。講師として登場するのは、クリスティアーノ・ロナウド選手、セスク・ファブレガス選手をはじめとするサッカー界のトップアスリートたち。しかもユーザーは、彼らに自らのプレーを解説、レクチャーしてもらい、さらに実践するための課題まで与えてもらえるのだ。この豪華すぎるコンテンツ「そのワンプレーで火をつけろ」の真の狙いとは? ナイキジャパンのデジタル部門担当者に聞いた。

  • 「木を見て森を見ず、儲からず」 ウェブ解析の間違った使い方

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「木を見て森を見ず、儲からず」 ウェブ解析の間違った使い方
    gizabu
    gizabu 2009/04/02
    広告収入の増加を目的に、1訪問あたりの閲覧数を改善してPVを伸ばしたけれど……→ 訪問人数が伸びたわけではないので、広告からのコンバージョン数はほとんど改善されなかった
  • デザイナーがDTPからWebに移行する際の11のアドバイス

    デザイナーがDTPからWebに移行する際の11のアドバイスをThe Design Cubicleから紹介します。 Transitioning from a Print to a Web Designer 以下、その意訳です。 DTPからWebに移行する際、今まで培った法則やスタイルを捨てるということではありません。Web向けにそれらのスキルを活用します。 実際、紙を模倣したデザインの人気は高く、ニュースサイト、Eコマースサイト、ブログなど多くのウェブサイトで採用されています。 1. Design your sites and images at 72dpi 72dpiでデザイン Webは300dpiではなく、72dpiを使用します。 2. Use RGB RGBを使用 カラーモードはCMYKではなく、RGBを使用します。 3. Design in Photoshop 作業はPhotosho

    gizabu
    gizabu 2009/04/02
    DTP主体のデザイナーでもこれくらい知ってる。DTPに固執するデザイナーには、このアドバイスよりも、フォントメーカーとグラフィックソフトの呪縛から解放される自由を教えてあげたい。
  • 広告を広告することの面白さ

    広告を広告する時代へ 2009年のカンヌ国際広告祭ではコンペティションのラインナップとして、PR部門が新たに創設されます。PR部門の立上げは、他の新設カテゴリーと同様に長い間検討範囲に入っていたそうですが、ついに「その時が来た」と審査委員長のPhilip Thomas氏は述べています。これは何を意味するのでしょうか? インターネットの登場によって、情報量は一気に肥大し、生活者自らが発信するCGMが生まれました。広告は、インタラクティブ性によってユーザーに体験を提供できるようになったことでコンテンツ化し、さらにエンターテインメント化しました。 一方、生活者は情報に対して賢くなり、広告・キャンペーンは届きづらいだけでなく、コンテンツ化した広告は、それ自体を広告する必要すら出てきました。そんな中、広告(有料の媒体を用いて商品の宣伝をすること)とPRの関係は変化し、広告とCGMは新たな関係を結び始

    広告を広告することの面白さ
  • 旧・Macの手書き説明書 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • ありとあらゆる再生用コーデックを一気にインストール、自動更新もできるフリーソフト「Windows Essentials Codec Pack」 - GIGAZINE

    各種メディアコーデック・フィルター・スプリッター、さらに各種ツールや再生用のプレイヤーとして「Media Player Classic - Homecinema」などをまとめて一気にインストールでき、ネットからダウンロードできるいろいろなムービー・音楽・Flashのほとんどがこれひとつで再生できるというすさまじいフリーソフトがこの「Windows Essentials Codec Pack」(公式の略称はそれぞれの頭文字を取って「WECP」)です。公式サイトによると、ネット中のファイルの99%が再生できるようになるそうです。 単純に各種コーデックをインストールするだけでなく、自動更新チェックによるオートアップデートも可能で、常に最新の状態に保つことが可能というのが最大の特徴。スパイウェアやアドウェア、ウイルスなどが含まれていないことを保証しており、GPLライセンスの元でオープンソースソフト

    ありとあらゆる再生用コーデックを一気にインストール、自動更新もできるフリーソフト「Windows Essentials Codec Pack」 - GIGAZINE
  • 「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました

    週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ

    「金色のガッシュ!!」の作者である漫画家、雷句誠さんにいろいろとインタビューしてきました
    gizabu
    gizabu 2009/03/09
    編集者の仕事。ケアすべきこと。エージェント(エージェンシー)。
  • ウェブだけが実現できる“感情移入できるインタラクティブ”――「Cam with me」 | エキサイト ウェブアド タイムス

    ウェブだけが実現できる“感情移入できるインタラクティブ”――「Cam with me」 [ 山敬一 ][ Cam with me ][ 堀 宏史 ][ スペシャルサイト ][ オールターゲット ][ 博報堂 ][ ソニー ] 成長していく娘の姿をクリックするだけで映像記録できる疑似体験サイト『Cam with me』。「毎日がスペシャル♪」という“ハンディカム”のコミュニケーションコンセプトが見事にウェブサイトへと落とし込まれ、ユーザーは子どもの誕生から結婚までという20数年間がいかに短く、いかに貴重であるかを実感することになる。公開後、すぐにブロガーたちのあいだで話題となった“感情移入してしまうインタラクティブ”は、どうやって作られたのだろうか? 博報堂の堀宏史さん、山敬一さんに聞いた。

  • ブログやウェブサイトに関連記事を付けられるコンテンツマッチングエンジン「comatch」--基本機能は無償で提供

    ナレッジデータベースは3月2日、ブログやウェブサイトなどのコンテンツに「関連記事」を表示できるSaaS型のコンテンツマッチングエンジン「comatch」の提供を開始した。 comatchはニュースサイトやブログなどにある関連記事を自動表示するサービス。通常、関連記事の表示はサイト運営者が手動で過去記事を検索し、関連づける必要がある。しかし同サービスを利用すれば、自動的に関連記事を表示できる。 利用にはまず、サイト上で同社のIDサービスであるKnowledgeIDを取得し、「マッチングルール」と呼ぶ関連記事の表示ルールを作成する必要がある。ルールでは、関連記事を表示したいサイトのドメインと、関連記事として表示したいコンテンツが存在するドメインなどを設定する。 ルールを作成した後、関連記事として表示したいコンテンツを指定のタグで囲むことで、comatchのクローラーがデータを収集し、形態素解析

    ブログやウェブサイトに関連記事を付けられるコンテンツマッチングエンジン「comatch」--基本機能は無償で提供
  • クリエイターがネットで収入を得られる仕掛けとは--「アプリ★ゲット」運営者に聞く

    スパイシーソフトの「アプリ★ゲット」は、個人作成のモバイルアプリを配信するサイトの老舗だ。現在では、そうした中から「糸通し」「チャリ走」などのヒットアプリが生まれ、年収1000万円を超えるクリエイターも誕生している。 2008年には、漫画を対象とした「マンガ★ゲット」をスタートさせて事業を拡大するとともに、個人の創作活動支援の幅を広げている。同社が携帯電話を活用して個人の創作活動を支える理由と、そのビジネスモデルについて、代表取締役社長の山田元康氏に話を聞いた。 ――提供しているサービスと、そのビジネスモデルについて教えて下さい。 当社は「アプリ★ゲット」「マンガ★ゲット」というサービスを展開しています。これらはゲーム漫画などのクリエイティブな活動をする個人に対し、作品を投稿する場を提供します。当社が審査した上でユーザーに公開するというアグリゲーター型のサービスになります。 また、公式有

    クリエイターがネットで収入を得られる仕掛けとは--「アプリ★ゲット」運営者に聞く
  • 子どもたちと世界を繋ぐインフラ 『Pokemon GTS』のポケモンブランド戦略 | エキサイト ウェブアド タイムス

    1996年に任天堂ゲームボーイ用ソフトとして誕生して以来、爆発的かつロングランソフトとして人気を博している『ポケットモンスター』。バージョンアップを重ね、プラットホームを移りながら、現在のポケモンシーンはよりグローバルに進化している。そんなポケモンのウェブブランディング戦略を担うのが、『Pokémon GTS』だ。インタラクティブコンテンツ制作の雄、株式会社バスキュールにその制作の背景を聞いた。 Pokémon GTS ©2009 Pokémon. ©1995 - 2009 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. TM, ® and the Nintendo DS logo are trademarks of Nintendo. ©2009 Nintendo.

  • [徳力] 本日より、AMNの代表取締役社長をさせて頂くことになりました。

    日、AMNで新体制の開始を発表し、私、徳力が代表取締役社長をさせて頂くことになりました。 概要についてはプレスリリースをご覧いただければと思いますが、プレスリリースでは書ききれない背景や思いなんかを、自分が忘れないためにもこちらにメモしておきたいと思います。 設立から2年での体制変更と言うことで、一般的なオーナー社長ベンチャーからすれば滅多にないパターンなので、驚かれる方も多いかもしれませんが、すでに坂和さんにブログで書いて頂いているように、社内的には役割のスイッチというのが基的なイメージです。 この2年間、AMNの方針や戦略については、当にいろんな試行錯誤や紆余曲折がありました。 様々な課題も見つかりつつ、意外なところに未来が見えつつ、という2年間だったのですが、全体で見ると当初私個人が心配していたより、はるかに順調に来れたというのが正直な感想ではあります。 ただ、その一方で課題に

    [徳力] 本日より、AMNの代表取締役社長をさせて頂くことになりました。
  • 新たな広告価値を対話型メディアで模索する――R25.jpのゼロ年代系温故知新 | エキサイト ウェブアド タイムス

    フリーマガジン『R25』との連動で知名度を急激に上げてきたウェブサイト『R25.jp』が、この08年11月に一大リニューアルを敢行。家たる紙媒体と合わせ、M1層(20~34歳男性)にフォーカスする姿勢は変わらないが、「読者との対話型メディア」というスタイルを鮮明に打ち出した。新たな広告価値を創り出すべく、模索を続ける藤井大輔編集長に、リニューアルの経緯、今後のR25.jpが目指すべきステージを聞く。 株式会社リクルート 藤井大輔さん:ふじい・だいすけさん 事業開発室 クロスメディアプロモーションユニット R25事業 R25編集部 編集長  1995年入社。『ゼクシィ』『エイビーロード』『ダ・ヴィンチ』『住宅情報』などを経て、03年10月に『R25』準備室に異動。04年の『R25』創刊、ウェブ版『R25.jp』の立ち上げ~リニューアルに携わる。TBSラジオ「R25ナイスQ

  • コンテンツ制作と農業の類似点 〜 「コンテンツ流通促進」の理不尽?:村上敬亮 情報産業の未来図

    「コンテンツの流通促進」が色々なところで話題になっています。政府の中でも、これはこれで重要な政策課題になっています。でもちょっと待てと。当に問題なのは、コンテンツの流通促進ではなく、コンテンツ製作への投資不足ではないのか。もちろん、流通促進をいらないとは言いませんが、むしろ製作ではなく流通への過剰投資を生み出すアンバランスな構造にこそ、深刻な問題があるのではないか。僕自身は、そう感じています。 では、何故、製作側への投資が増えないのか。そういう視点から現場の課題を見ていくと、実は、コンテンツ制作業が抱えている課題が、農家の抱えている課題と、ものすごくよく似ている。もっと言えば、広告制作下請、ソフトウエア開発下請、印刷下請、その他、Creativeということに関わる製作現場の多くが、実に似た課題に悩まされているのではないか。そんな風に感じています。 最近、こんな話をする機会が増えているので

    コンテンツ制作と農業の類似点 〜 「コンテンツ流通促進」の理不尽?:村上敬亮 情報産業の未来図
  • 根っこや岩をよじ登って見に行く崖のお堂 :: デイリーポータルZ

    鳥取県に、三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)という古くからのお寺がある。 三徳山は投入堂というちょっと変わったお堂があることで知られており、しかもその投入堂を見るためには、かなり険しい原生林の山道を登っていかなければならないそうだ。 そんな話を聞いて以来、ずっと行ってみたいと思っていた。そしてこの夏ついに鳥取に行く機会ができたので、念願の三徳山へ行ってみることにした。 そこがとんでもないところであるということなど露知らず。 (木村 岳人) 三徳山は修験道の聖地 三徳山三佛寺は、修験道の開祖である役小角(えんのおずぬ)が、706年に開山したといわれる由緒正しきお寺。 修験道というのは、山に入って修行を行い、神仏の力を得ようという日独自の信仰のことで、まぁ、山伏と聞けばイメージしやすいんじゃないかと思う。ほら、あのほら貝の。以前に当サイトのライター玉置さんが修験道体験の記事を書かれているの

    gizabu
    gizabu 2008/09/11
    とんでもないところにある建築物
  • ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人

    誰もがあきらめかけていた常温核融合の再現に成功したそうです。 常温核融合とは「室温で水素原子の核融合反応が起こる」という現象ですが、最初に発見された常温核融合の現象を、実験で再現することができなかったために、第一線の研究対象からは長い間外されていました。けれど、先日、日の科学者が常温核融合の実験に成功したという情報が流れてきました! その結果に間違いがなければ、革新的な方法でエネルギーの抽出ができる可能性が出てきたということなのです。スゴイのです。 ギズモにしては、硬派で長めの記事なので、詳しい内容については以下にてごゆるりと。 物理学者、荒田吉明名誉教授らは、5/22に大阪大学で行った公開実験で、重水素ガスから高熱とヘリウム原子を検出し、低エネルギーの原子核反応を証明したということです。 この常温核融合実験では、荒田教授はパラジウムと酸化ジルコニウムの合金を含んだ超微細金属粒子内に重水

    gizabu
    gizabu 2008/06/24
    ときめく。再現報告を待ちたい。
  • 男性向け商品を女性層に訴求する広告戦略の全容(AXE フルムーンパーティ) | エキサイト ウェブアド タイムス

    株式会社バスキュール  原ノブオさん:はら・のぶおさん(写真左) ディレクター AXEプロジェクトのWEBプロモーションを立ち上げから担当。 塩田誠次さん:しおた・せいじさん(写真右) ディレクター AXE FULL MOON PARTYのメイン担当。 インタビュー 友清 哲:ともきよ・さとし 1974年、神奈川県出身。ライター兼編集者。著書に『片道で沖縄まで』(インフォバーン)、『作家になる技術』(扶桑社文庫)ほか。監修書に『1億人のためのミステリー!』(ランダムハウス講談社)がある。 構成 有限会社ノオト 2004年設立のコンテンツメーカー。『R25』『L25』(リクルート)にレギュラー編集として参加するほか、『NIKE+ 公式ブログ』(ナイキジャパン)、『illume 365日・絵こよみ』(P&G)など、様々な企業Webや各種メディアの企画・運営

  • http://www.excite.co.jp/webad/special/rid_1842/

    gizabu
    gizabu 2008/06/18
    ポータルのビジネス戦略。動画とプロモーションがどうやったらお金に繋がるかというチャレンジ
  • ネット広告温故知新 「バナーを取り巻く変化」 | エキサイト ウェブアド タイムス

    誕生以来、目を見張る速度で成長し続けてきたインターネット広告。効果測定を行うためのシステムが整ってから約10年が経ち、その効果は周知のものになりつつある。その一方、ブロードバンド時代の到来、SNS/ブログをはじめとするCGMの隆盛と密接にリンクして進化し続けてきたダイナミックな面も見逃せない。この新シリーズ「ネット広告温故知新」では、各種テクノロジー、メディアの発達と共に出現した、多彩なインターネット広告の手法を総括していく。第一弾はバナー広告についてフォーカス。株式会社アサツー ディ・ケイの太駄健司さん、蒲生晃太さんに、バナー広告の過去・現在・未来を存分に語っていただいた。 お話を伺ったのは… 株式会社アサツー ディ・ケイ 太駄健司さん:おおた・けんじさん(写真左) ADKインタラクティブ インテグレーテッド コミュニケーション局 インタラクティブストラテジーG ストラテジスト マーケ

    gizabu
    gizabu 2008/06/03
    バナーの価値の本筋はインプレッション。ニュータイプのバナーは動画コンテンツが「人に話したくなる性質のものか」がカギになりそう。広告対象と掲出サイトとコンテンツのマッチングがいる