タグ

2019年2月8日のブックマーク (4件)

  • 「改元でシステム改修、どうすれば」 経産省、全国で説明会

    経済産業省は2月7日、今年5月に行われる改元を前に、改元に伴って必要となる企業の情報システムの改修の段取りや工程、注意点などについての解説する説明会を全国で行うと発表した。 改元は5月1日に行われる予定で、新元号は1カ月前の4月1日に公表される。経産省は2月~3月にかけ、経済産業局など全国10カ所で各1回ずつ説明会を行う。 東京の説明会は2月15日午後2時から、千代田区丸の内で、日マイクロソフトと共催で行う。参加応募はWebサイトから。 関連記事 元号はいつから使われている? 意外に知らない元号の話(前編) 普段特別な意識を向けることなく使っている「元号」。そもそも「元号」とは何なのでしょうか、なぜ天皇が変わると改元するのでしょうか。意外に知らない「元号」や「改元」に関する豆知識を、前後編の2回に分けてお届けします。 改元は凶事の「リセット装置」だった? 意外に知らない元号の話(後編)

    「改元でシステム改修、どうすれば」 経産省、全国で説明会
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    gkjm
    gkjm 2019/02/08
    LINE上で情報を提供したり、高校生からの資料請求や問い合わせに対応可能なチャットボット。定型的な質問であれば自動で対応できるため、高校生のストレス軽減や、学校の事務職員の負担を減らすことに繋がります。
  • 学校事務 職員増こそ/吉良氏 「ジタハラ」の実態指摘/参院文教科学委

    共産党の吉良よし子議員は11月27日の参院文教科学委員会で、教員の労働時間の適正な把握を求め、学校事務職員に負担増を強いるなとただしました。 吉良氏は、教員も勤務時間把握が義務化されタイムカードの導入がすすむ一方で、出勤時の打刻ができても、出張やシステム上の制約で退勤時の打刻ができない場合があるほか、業務があるのに帰宅を強要するなどの「時短ハラスメント(ジタハラ)」の実態を指摘。柴山昌彦文部科学相は「実態にあわない記録を残すのは明らかに不適切」とする一方、「ジタハラ」には言及しませんでした。吉良氏は「教員に『早く帰れ』といって帰れるくらいなら毎日11時間も働いていない。授業も減らさず、人も増やさないで帰れというのはハラスメントだ」と批判しました。 吉良氏は、業務が増加している学校事務職員の配置が公立小中学校では1校1人で、平日は10~12時間働いている状況を示し、「これでいいのか」と質

  • 小中学校の事務「共同化」 専門性向上、効率化に期待:教育:中日新聞(CHUNICHI Web)

    gkjm
    gkjm 2019/02/08
    “小中学校の事務「共同化」”