エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
学校事務 職員増こそ/吉良氏 「ジタハラ」の実態指摘/参院文教科学委
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
学校事務 職員増こそ/吉良氏 「ジタハラ」の実態指摘/参院文教科学委
日本共産党の吉良よし子議員は11月27日の参院文教科学委員会で、教員の労働時間の適正な把握を求め... 日本共産党の吉良よし子議員は11月27日の参院文教科学委員会で、教員の労働時間の適正な把握を求め、学校事務職員に負担増を強いるなとただしました。 吉良氏は、教員も勤務時間把握が義務化されタイムカードの導入がすすむ一方で、出勤時の打刻ができても、出張やシステム上の制約で退勤時の打刻ができない場合があるほか、業務があるのに帰宅を強要するなどの「時短ハラスメント(ジタハラ)」の実態を指摘。柴山昌彦文部科学相は「実態にあわない記録を残すのは明らかに不適切」とする一方、「ジタハラ」には言及しませんでした。吉良氏は「教員に『早く帰れ』といって帰れるくらいなら毎日11時間も働いていない。授業も減らさず、人も増やさないで帰れというのはハラスメントだ」と批判しました。 吉良氏は、業務が増加している学校事務職員の配置が公立小中学校では1校1人で、平日は10~12時間働いている状況を示し、「これでいいのか」と質