人と人が分かりあう、通じあうって 今になってみると とても奇跡的なことだと思っていて。 日本語を話せているから通じあえるんじゃなく、 通じあえるような努力や工夫が そこにあるときにボクらはやっと通じあおうと 動き出すんだろうなと。 相手への敬意。 ボクが一番がかなしくなるのは そういう伝えあう、分かりあう努力や工夫を 働きかけない人に出くわしたとき。 それによって、ボクという人間も その相手へ敬意を失ってしまうとき。 お互いに敬意がなくなって 敵意やあるいは無関心に包まれたとき。 彼はボクのことを命ある存在だと思ってもいないし、 ボクも彼のことをそう思っていない。 そういう関係にしかならなくなったときが いや、関係すらつくれなかったときが かなしいんだと思いました。 ーーーーーーーーーーーーーーー ★いまの目標★ ブログを毎日書く 働きやすくなる仕事環境 職場の同僚のおもしろさを発信する