Chromiumベースのソーシャルなブラウザ『RockMelt』が発表され、注目を浴びています。しかし、ブラウザを切り替えずとも、Facebookと結婚せずとも、Google Chromeをソーシャルにすることは可能です。 RockMeltでは、FacebookやTwitterの情報を、一つのブラウザウィンドウへ集約できます。アイディアは良いけど、ブラウザを切り替えるのはちょっと...という方は、以下を読み進めてみてください。 ■「Yoono」を使ってソーシャルネットワークを強化 「Yoono」は、Facebook・Twitter・Myspace・Flickr・LikedIn・AIM・GChatなどの、この世に存在するほとんどのソーシャルサイトやRSSのアップデートを、まとめてタブ、もしくはサイドバーに表示できる拡張機能です。多数のソーシャルサイトを組み込みたい方にオススメです。 ■Fac
Amazon.comは、要らないプレゼントを他の商品などに交換するシステムの特許を取得したそうだ(米国特許7,831,439号、TechFlash、本家/.)。 特許は「System and method for converting gifts(贈り物を変更するためのメソッド及びシステム)」と題されている。説明には、「オンラインで贈られたプレゼントは、例えば既にその商品を所持していたり、サイズや種類、スタイルなどが合っていなかったりと、受け取り主の趣味やニーズに合わない場合もある。このような状況において、受け取り主は贈り物を他の商品やクーポン、またはその他商品券と交換したりすることができる」とあり、要は欲しくない贈り物を好きなものに変えることができるシステムだそうだ。 このシステムを使えば、例えば特定の人からの贈り物は全て「変更対象とする」と設定したり、ブロックしたい商品を指定したり、洋
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 先月の終わり携帯電話大手三社の上半期決算が出揃いましたので、上期の振り返りと、今後の展望について考察したいと思います。 ■唯一の増収、増益となったソフトバンクの勢いが目立つ2010年上半期 三社の決算書から抜粋した、上期のP/Lを下図に示します。(単位は百万円) 純利益では他二社にまだまだ及ばないものの、増収増益となったのはソフトバンクのみ。期中に社長が交代する事となった、KDDIは減収、減益といった結果になっています。減収、増益という結果になったものの、王者DoCoMoが収益という面では他二社を圧倒している点に変化はありません。 ここで、注目したいのは、企業の売上高とそれに使用した経費類を差し引
はちま起稿などの大手ゲームブログでもゲーム業界に関する話が最近増えてきています。 http://blog.esuteru.com/archives/1513849.html 上のエントリーでもありますが、ゲーム各社の決算を見ても厳しい状況が続いています。他方、モバゲーを運営するDeNAの決算は絶好調。以下のニュースなどを見てもその好調さがわかります。 DeNAの収益性はFacebookの30倍、Zyngaの15倍--南場社長が語る世界戦略 - CNET Japan さて、このニュースなのですが、こちらが非常に面白く読み応えがあります。特に以下の箇所などは、一部の人達には認識されており、僕もアンドロイドの論点でも書いてきましたが、改めて読んでみると非常に面白い部分です。 さらにDeNAは2014年にはスマートフォンが世界で20億台普及すると予想している。モルガン・スタンレーの調査によれば、ス
JUGEMテーマ:健康 たった5分のトレーニングで視力が一気に回復する方法がテレビ番組で紹介されました。 お笑い芸人光浦がまずは視力を計ると 右0.6 左0.8 そこで5分の視力トレーニングを行って再び視力を計ると なんと右1.5 左も1.5 驚きの結果となりました。 トレーニング方法もいたって簡単です。 視力トレーニング方法は以下の通り ?目を強くつぶり10秒上を見る ?目を強くつぶり下・右・左と10秒繰り返す ?指の先端を目で追う運動 (顔は動かさない) 自分で行う場合 ∞の字を3回指で描き目で追う ?指を奥から手前へ3回動かして目を追う このトレーニング方法、メジャーリーグでも行っているとか。 そして上のトレーニング方法に脳のトレーニングを行うことで100%視力があがるというから驚きだ。 その方法もいたって簡単「見えると思って」?? それでは番組で紹介されたトレーニング方法は以下より
まだ途中。書き次第随時追記していきまする。間違いとか分かりにくい表現があったら遠慮無く指摘してくだしあ。
営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/07(日) 02:21:14.67ID:NPjtD/vw0 〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( ・ω・) 投資歴6年の俺がなんでも答えるお `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/07(日) 02:23:26.58ID:NPjtD/vw0 〃∩ ∧_∧ 最初に言っておくことがあるけど、 ⊂⌒( ・ω・ ) 銀行・証券会社がすすめてくる商品は一切買うな! `ヽ_っ⌒/⌒c このスレの結論はこれになるよ ⌒ ⌒ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/07(日) 02:24:57.41ID:NPjtD/vw0 | \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ('A`) 金融商品っていってもいろいろあるから、
Togetter:日本語論文を翻訳してドイツの歴史雑誌に投稿しても大丈夫? Togetter:外国語論文の註で日本語研究をどうやって表記するか。 分野が違うためか人文系の査読あり雑誌への投稿についての記事をあまりみないので、こういうのはおもしろい。 日本語論文を翻訳して外国語学術誌に投稿して大丈夫か 残念な話、ある研究分野において事実上の標準言語(自然科学の場合は英語、上記のまとめの場合はドイツ語)で書かれていない論文は、「発表されていない」とみなされると思う。というのは、論文の目的は研究成果を小さくは研究コミュニティに、大きくは世界に還元することなので、そのコミュニティに届かない方法で発表しても論文の目的を果たしていない。なので、事実上の標準言語で発行している学術雑誌側からいえば、「翻訳して投稿して、そしたら査読するから」という話になると思う。一方で、非標準言語で発行する学術雑誌からする
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