2006年10月28日のブックマーク (3件)

  • メタフィス、差し込み口が四角形のコンセント「node」を参考出品

    メタフィスは23日、協賛企業向けのフォーラム「メタフィス協賛企業フォーラム」を大阪で開催した。四角形のコンセント「node 12050」のプロトタイプが、参考商品として展示された。 通常のコンセントは縦長の2つの穴が並ぶものだが、「node」はこの穴を伸ばして、差し込み口を四角形にした。どこからでもプラグが差し込め、大きなアダプターを複数使用することも可能。また、過電流になると中央のランプが点灯する機能も用意されている。 メタフィスは、株式会社ハーズ実験デザイン研究所による、家電製品やインテリアなどを取り扱うブランド。協賛メーカーと共同で商品の制作を行ない、同ブランドの商品として売り出すというもの。サイクロン式の掃除機「uzu 12010」や、ロウソク型のLEDライト「hono 24020」などが、すでに発売されている。 代表取締役の村田智明氏は、メタフィス製品のデザインをすべて担当。また

    gleam
    gleam 2006/10/28
    全然記事に出てないけど、これフジテレビ「ニューデザインパラダイス」に出てたやつだよね?
  • 腰リールに特化したイベント「第一回 全日本腰リールカンファレンス」が開催

    最近,「腰リール」と呼ばれるメモ術が話題になり,雑誌や新聞などでさかんに紹介されている。腰リールはもともと,鍵などを身に付けておくために腰に装着する巻き取りリールのこと。これにメモ帳とペンを取り付けることで,いつでもどこでも素早くメモを取れるようにする。2006年10月19日,腰リールに特化したイベントである「第一回 全日腰リールカンファレンス」が開催された。 まず,腰リールの発明者であるチェンジビジョンの懸田剛氏(写真上)が「腰リールと私」と題して講演を行った。最初に,eXtreme Programming(XP)の提唱者として有名なKent Beck氏から寄せられたカンファレンスへのメッセージを紹介。次に腰リールを発明した動機を語った。同氏は,30歳過ぎて記憶力,特に短期記憶が弱くなったのを切実に感じ,メモ帳を持ち歩きたいと思ったという。しかし,仕事でもスーツを着ないので,メモ帳やペ

    腰リールに特化したイベント「第一回 全日本腰リールカンファレンス」が開催
    gleam
    gleam 2006/10/28
  • TOPエンジニアがハマった!想像力を刺激するゲーム25本|【Tech総研】

    忙しい時にも、つい手を伸ばしてしまうゲーム。しかし、そんな中にこそ、凝ったアタマを解きほぐす癒しだけでなく、“エンジニア魂を揺さぶる何か”が確かにある! 5人のTOPエンジニアたちが、「昔ハマった!」「今ハマっている!」ゲームソフト5を厳選。計25のオススメを初公開! 「ゲームばっかりしてないで!」と叱られた子供時代。レポート提出直前だというのにクリア間近のゲームから手を離せず、後で泣きを見た学生時代。そんな経験をおもちのエンジニアも多いのでは? しかし一方で、「なぜ“ただのプログラム”が、こんなワクワクな動きを見せてくれるんだろう?」「この操作感はすごいっ!」など、技術への興味をかき立てられたことも多いはず。ゲームの世界は、私たちにちょっとした気分転換を与えてくれるだけでなく、新たな発想のきっかけになることもある。 というわけで、さまざまな分野で活躍するTOPエンジニアの方々に、「こ

    gleam
    gleam 2006/10/28
    あさなぎたんのインタビュー記事