ブックマーク / dentsu-ho.com (4)

  • 私たちがコンテンツマーケティングを 選ぶ理由 | ウェブ電通報

    今回から3回にわたり、ネクステッジ電通代表取締役社長の杉浦友彦さんと、コンテンツマーケティングに行き着いた経緯、実際に進めていく上での課題、2015年の見通しなどを語っていきます。電通iPR局とネクステッジ電通はコンテンツマーケティングを実践するためのチームを組み、活動を開始しています。 郡司:まず、お互いにどういう経緯で「コンテンツマーケティング」に行き着いたかというあたりから話を始めましょうか。 杉浦:ネクステッジ電通では、Eコマースなどの分野で求められる「パフォーマンス・マーケティング」に注力してきました。ここではWebサイト上の売り上げや顧客獲得、費用対効果の最大化が常に求められます。従来は、運用型広告のチューニングを中心にしていたんですが、ここ数年でデジタルの広告手法が一般化し、競合各社もネット広告に積極的に取り組み始めています。そうすると、ユーザーも慣れてきて、反応が鈍くなって

    私たちがコンテンツマーケティングを 選ぶ理由 | ウェブ電通報
    gleam
    gleam 2015/03/20
    ラジオの長期提供はコンテンツマーケティングに近い領域で、そこで蓄積型コンテンツを提供するWeb担当の私はインバウンドの成果を出す責任があるのだが、求められるKPIがアウトバウンドに近い罠なのです。
  • 400字書いたら半分に削る。 | ウェブ電通報

    コピーには短く印象的なキャッチコピーと、それを受けてストーリーや商品の特徴、価値を語るボディコピーがあります。このボディコピー、たとえば400字という原稿用紙1枚に書いてみて、ばっさり半分に削ると、かなり発見があります。 以下は僕が実際に社内の研修で教えてもらった、コピーライターの鈴木康之さんによるトレーニングです。 条件は「少なくとも3回」でしたが、僕はやれるだけやろうと思って、19日間続け、19個書きました。以下がその変遷です。 周りに愛煙家が多いことや雑誌編集者であるといった周辺情報を削り、フクチャンの置かれた状況をシンプルに説明しています。でももう少しフクチャンの心情を描いたほうが喫煙の誘惑と闘っている状況を説明できるかもしれません。 第1稿よりさらにフクチャンの心情に寄っています。でもこれだとフクチャンが実際にどういう人なのかはまったくわからなくなってしまいました。もっとフクチャ

    400字書いたら半分に削る。 | ウェブ電通報
    gleam
    gleam 2014/12/01
    うちのTwitter運用チームには「あと30文字削って」と常に言ってるけど、半分は本当に難しい。
  • 広告費が伸びた商品は? 2014年上半期データ | ウェブ電通報

    ■上半期(1-6月期) ・新DAS(電通広告統計)の広告商品分類小分類767品目を対象として、2014年上半期(1-6月期)の4媒体広告費(前年同期比100.7%)での増減傾向をみた。 ※ 新DASの集計による広告費は4媒体の広告量を公表料金で換算したもので、実際の広告費とは異なります。 広告費が増加した商品・減少した商品 (4媒体広告費:10位まで) ※ モバイルコンテンツ:ゲーム、アプリ、サイトなど、モバイル端末限定で利用可能なコンテンツを含む。 ※ WEBコンテンツ:ポータルサイトなど、PC・モバイル端末を問わず利用可能なコンテンツを含む。 ・増加した広告商品では、情報・通信の企業広告などが大幅増となったほか、WEBコンテンツ、通信販売が伸長した。 ・減少した広告商品では、携帯電話端末やモバイルコンテンツが大きく減少したほか、自動車カテゴリーの2BOXも減少した。

    広告費が伸びた商品は? 2014年上半期データ | ウェブ電通報
    gleam
    gleam 2014/09/23
    ここに注意→「※ 新DASの集計による広告費は4媒体の広告量を公表料金で換算したもので、実際の広告費とは異なります。」法律事務所確かに多いけど、こんな金額にはさすがにならないと思う。
  • 「2013年 日本の広告費」解説 | ウェブ電通報

    電通が毎年まとめ、業界の注目を集める「2013年 日の広告費」がこのたび発表されました。「アベノミクス」の効果はいったいどこまで表れているのか。媒体や広告主の業種ごとにどんな変化が生まれているのか。また、集計結果から見える今後の展望は。電通総研の北原利行が解説します。 【1】2013年の「日の総広告費」概観 2年連続の増加。安定した成長軌道へ 昨年2013年(1~12月)の日の総広告費は5兆9,762億円、前年比101.4%でした。 リーマンショック以降の4年間(08~11年)前年割れが続いたあと、2012年、2013年と2年連続して前年比増が続き、安定した成長軌道に乗り始めた感があります。個別分野では、テレビスポットのほか、屋外・交通広告、POP、展示イベントなどプロモーションメディアの広告が比較的好調でした。他に、BS、CS、CATVといった衛星メディア関連、インターネット広告も

    「2013年 日本の広告費」解説 | ウェブ電通報
    gleam
    gleam 2014/02/21
    ダメダメ言われるラジオですが、案外底打ちしてます。与件は複雑化しているので、利益率まで考えるといろいろあるでしょうが、奮闘してます。
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