2015年3月20日のブックマーク (2件)

  • 私たちがコンテンツマーケティングを 選ぶ理由 | ウェブ電通報

    今回から3回にわたり、ネクステッジ電通代表取締役社長の杉浦友彦さんと、コンテンツマーケティングに行き着いた経緯、実際に進めていく上での課題、2015年の見通しなどを語っていきます。電通iPR局とネクステッジ電通はコンテンツマーケティングを実践するためのチームを組み、活動を開始しています。 郡司:まず、お互いにどういう経緯で「コンテンツマーケティング」に行き着いたかというあたりから話を始めましょうか。 杉浦:ネクステッジ電通では、Eコマースなどの分野で求められる「パフォーマンス・マーケティング」に注力してきました。ここではWebサイト上の売り上げや顧客獲得、費用対効果の最大化が常に求められます。従来は、運用型広告のチューニングを中心にしていたんですが、ここ数年でデジタルの広告手法が一般化し、競合各社もネット広告に積極的に取り組み始めています。そうすると、ユーザーも慣れてきて、反応が鈍くなって

    私たちがコンテンツマーケティングを 選ぶ理由 | ウェブ電通報
    gleam
    gleam 2015/03/20
    ラジオの長期提供はコンテンツマーケティングに近い領域で、そこで蓄積型コンテンツを提供するWeb担当の私はインバウンドの成果を出す責任があるのだが、求められるKPIがアウトバウンドに近い罠なのです。
  • 日本航空、ランディングページの改善でチケット購入率が10%アップ——「デジタルマーケティング年鑑2015」事例解説⑧ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    デジタルマーケティングの潮流を、2013年後半から2014年に実施された代表的な事例を通して解説する書籍『デジタルマーケティング年鑑2015』。その発刊を記念して、AdverTimesでは書籍に収録されている112社の事例の中から10の事例を厳選して紹介。今回は日航空の「ランディングページの改善」について解説する。 日航空はアドテクノロジーを駆使し、CVR(成約率)アップに成功している。同社ではこれまでもDSP(デマンド・サイド・プラットフォーム)を利用して広告の配信精度を高め、良質な見込み顧客をランディングページ(LP)へと送客していた。そこで、LPもユーザー毎に最適化することができれば、コンバージョン(購入)をさらに増やすことができるのではないかと感じていた。 LPの改善にあたっては、15件ほどのクリエイティブ案を4案に絞り込んだ上で実際に出し分けを行い効果検証した。その結果、もっ

    日本航空、ランディングページの改善でチケット購入率が10%アップ——「デジタルマーケティング年鑑2015」事例解説⑧ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    gleam
    gleam 2015/03/20
    すごくベーシックな施策だけど、こういうのが一番大事ですよね。レーティングサイトって、LPOのことなんだと気づいて欲しい。