ブックマーク / touchlab.jp (3)

  • アップル、「iOS 8.1.3」の配信を開始〜アップデートに必要な容量を低減

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.1.3」の配信を開始しています。 リリースノートによると、このアップデートには、以下のバグ修正、安定性の向上およびパフォーマンスの改善が含まれます: ソフトウェア・アップデートの実行に必要なストレージ容量を低減 一部のユーザが「メッセージ」および「FaceTime」のApple IDパスワードを入力できない問題を修正 SpotlightでAppの結果が表示されない問題に対処 iPadでマルチタスク用ジェスチャが機能しない問題を修正 統一学力テスト用の構成オプションを追加 このアップデートセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP バグの修正が主な目的のようですが、セキュリティ関連の修正も含んいでいる可能性がある

    アップル、「iOS 8.1.3」の配信を開始〜アップデートに必要な容量を低減
    gleam
    gleam 2015/01/28
    統一学力テスト用の構成ってなに。
  • iPhone 6・6 Plusの気圧センサーで台風の接近を観測

    iPhone 6・6 Plusには、iPhoneとしては始めて「気圧センサー」が内蔵されています。 高い山の上では空気が薄いように、標高が上がるにつれて気圧は下がるという性質があります。 よって気圧センサーを使うことで、GPSでは正確に計りにくい上下方向の移動、とくに屋内での階段の昇降といった運動の計測が可能になります。 iPhone 6・6 Plusに内蔵されている気圧センサーは、「Bosch BMP282(280)」という半導体式のもの。(source: teardown.com) iPhone 6・6 Plusでは、気圧センサーや加速度センサーからの情報を「M8 モーションコプロセッサー」が解析。 iOS 8で追加された「ヘルスケア」アプリで、登った階段の段数・階数を自動で計測してくれます。 下は筆者が東京タワーの展望台まで、階段で登ったときのもの(49階分)。 また、気圧は標高の違

    iPhone 6・6 Plusの気圧センサーで台風の接近を観測
    gleam
    gleam 2014/10/05
    iPhone6の地味だけど可能性の高い新機能が気圧センサー。高さの概念を導入することもできるし、Weathernewsとかがアプリに組み込んで大規模に分析すれば突発的な気象予測の高度化ができる気がする。
  • 頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース

    頓智・(トンチドット)株式会社が、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ 』のiPhone版をリリースしました。 iPhoneのカメラビューの映像に、AirTag(エアタグ)と呼ばれる情報を重ね合せ、現在地の周囲のランドマーク、ユーザーが投稿した写真などをみることができます。 『セカイカメラ 』は、昨年のTechCrunch50で衝撃的なデビューをして以来、約1年の開発・審査待ちを経てリリースされたユーザー待望のアプリです。 現実世界にiPhoneをかざすと、AirTagと呼ばれるタグが浮遊している画面が表示されます。 画面上部に現在位置周辺のエアタグがドットで表示されます。 iPhone 3GSで試したところ、方角によって正確にタグが移動。下の画面のように周囲の施設名が表示されました。 フィルターの機能で、表示するAirTagの種類、対象とするエリアを半径で指定することができます。 アプリ

    頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース
    gleam
    gleam 2009/09/24
    ついに出たか。あとでいれてみよう。
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