aiに関するgleamのブックマーク (2)

  • 鳥の鳴き声→「ピヨピヨ」 音から擬音語を生成する技術、NTTが開発

    脳の神経回路網を模した多層ニューラルネットワークを活用し、教師データとして特定の音と対応する擬音語や説明文を機械学習させる。学習したデータをもとに、音の特徴を取り出して対応するテキストに変換する仕組みを開発した。 ある音から自動生成した擬音語と、人間が考えた擬音語を比べたところ、異なる単語が生成されたのは全体の7.2%だった。自動生成した擬音語のうち、全体の78.4%は人間が聞いても違和感を覚えず、人間が考えた擬音語よりも評価が高かったという。 同社はこれらの技術を使って、事前に説明タグなどを付与せずに検索できる音のデータベースを開発できるとしている。 関連記事 「ラーメン二郎」全店舗“見分ける”bot NTTコムウェア技術者が趣味で開発 「ラーメン二郎」のラーメン画像をリプライすると、どこの二郎なのか答えてくれる――そんなTwitterのbotアカウントを、NTTコムウェアの技術者が趣味

    鳥の鳴き声→「ピヨピヨ」 音から擬音語を生成する技術、NTTが開発
    gleam
    gleam 2019/05/29
    逆向きに使ったら、マンガから効果音付きのラジオドラマが自動生成できたりして。
  • ラジオの気象番組、AIで原稿作成から読み上げまで完結 NHKが公開

    NHK放送技術研究所は5月28日、AI人工知能)を活用してラジオの気象予報番組を自動生成する技術AIアナウンサー」を報道陣向けに公開した。読み上げ原稿の作成から実際の読み上げまでを自動化できるという。イベント「技研公開2019」(5月30日~6月2日)で一般公開する。 アナウンサーが気象予報番組の制作時に行っている作業を自動化する。気象番組に登場するアナウンサーは、単に原稿を読み上げているわけではない。気象台から送られてくる予報データやアメダス(自動気象データ収集システム)のデータをもとに、番組の長さと情報の優先順位を考えながら自分で原稿を作成し、それを読み上げているという。決められた時間を超過させることなく、余すこともなく必要な情報を伝える必要がある。 アナウンサーの原稿制作ノウハウをルール化して自動化。まず読み上げ原稿のテンプレートを作り、気象台やアメダスの情報をもとに自動で穴埋め

    ラジオの気象番組、AIで原稿作成から読み上げまで完結 NHKが公開
    gleam
    gleam 2019/05/29
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