2018年6月16日のブックマーク (6件)

  • 「日本死ね」には寛容で「日本好き」には不寛容、そんな中高年が集う

    それがはてな音楽政治を持ち込むな」といってたネトウヨそっくりですよ。 フジロックSEALDs問題の2年前の自分のブクマコメント読み返してください。ダブスタになってませんか? HINOMARU叩いてるの、おっさんしかいないっすよ。 若者は「SEALDsもHINOMARUもUSAも好きにすればいいんじゃね」ですよ。これがあるべきリベラルですよ。 <追記> 『日死ねと言われた程度で死ぬほど日は脆弱ではない。が 「日を愛しているだけの普通の日人」を自称しつづけた結果 排外主義者になってしまう程度には日人の良心は脆弱ではないかと過去の歴史に照らして思う』 というブコメにスターがついてて頭がくらくらしたが こんなロジックで「日死ね」を称揚し「日好き」と言うのは叩いてるんすか笑 こんなパターナリズムと言論弾圧と自分の思想派閥のみを称揚する態度は はてな左翼仲間にしか通じないロジックで

    「日本死ね」には寛容で「日本好き」には不寛容、そんな中高年が集う
  • ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ

    顔に、手に深く刻まれた皺が激動の半生を物語る。ブルンヒルデ・ポムゼル、103歳。ナチス・ドイツでプロバガンダを管轄した宣伝相・ヨーゼフ・ゲッベルスの元秘書である。彼女が自身の半生とナチス時代を証言した映画『ゲッベルスと私』が6月16日より岩波ホールで公開される。来日した監督は言う。「これは過去の映画ではない。現代の映画だ」 2018年5月、新宿・紀伊国屋書店――。クリスティアン・クレーネス、フロリアン・ヴァイゲンザマー両監督とハフポスト日版・竹下隆一郎編集長らによるトークイベントが開かれた。映画封切り前、同時に刊行される書籍版もまだリリースされていないにも関わらず、会場は満員となり関心の高さをうかがわせた。

    ナチス宣伝相の秘書が残した最後の証言「私に罪はない」の怖さ
  • 黒田日銀総裁「信ぜよ、さらば救われん」 会見やり取り:朝日新聞デジタル

    「信じなければ、物価も上がらない」。日銀行の黒田東彦総裁は15日の金融政策決定会合後の記者会見で、米欧の中央銀行が金融政策の正常化に動くなか、あくまでも「2%」の物価目標の達成へ金融緩和を継続する意思を語った。記者団との主なやりとりは次の通り。 ――米欧では金融政策の正常化が進んでいます。日だけが「おいてけぼり」との指摘もあります 「各国の金融政策はそれぞれの国の経済・物価動向に即して適切に進められるべきで、欧米でも適切に進められている。我が国の場合は、持続的な成長のもとで労働需給も引き締まり、需給ギャップもタイト化しているが、物価の上昇率はなかなか上がらない。やはり、現在の強力な金融緩和を粘り強く進めていくことが、日にとっては適切だ。(米欧と日銀の政策の)方向性が異なっているのは、(それぞれの)経済・物価の状況を反映したためだろう」 ――米欧に比べて、日はなぜ物価が上がりづらいの

    黒田日銀総裁「信ぜよ、さらば救われん」 会見やり取り:朝日新聞デジタル
  • JavaScriptやPythonをスラスラ読める「ふりがなプログラミング」がスゴい

    りみたる @coo_kun @erukiti いいですね!わかりやすそう、早速注文しました。 これですよね! スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング amzn.to/2t5FC4Y スラスラ読める JavaScript ふりがなプログラミング amzn.to/2LRJFKc pic.twitter.com/X4MDF9AXGZ 2018-06-15 10:51:59

    JavaScriptやPythonをスラスラ読める「ふりがなプログラミング」がスゴい
  • 「日本は物価が上がってこない」取り残される黒田日銀 - 日本経済新聞

    「米国は賃金も物価も順調に上昇している。日はなかなか十分に上がってこない」。日銀の黒田東彦総裁は15日、金融政策決定会合後の記者会見で力なく答えた。今週、米国は利上げし、欧州は年内の量的緩和終了を決めた。しかし日の物価は鈍く、目標の2%が展望できず緩和を続行せざるを得ない。日銀の金融政策の正常化はほど遠く、米欧にとりのこされている。米連邦準備理事会(FRB)は13日、1.75~2.00%へ

    「日本は物価が上がってこない」取り残される黒田日銀 - 日本経済新聞
  • 国立大学の潰し方 (7つの行程)

    の国立大学は次のようにして潰すことができる。 1. 国の庇護から追い出す国の手厚い保護があっては潰すことができない。 まずは、国から切り離す必要がある。 これは2004年の独立行政法人化で実現した。 これが、国立大学を潰すための第一歩である。 2. 継続的に予算を減らす各大学が、潤沢な予算を持ち続けるようでは潰すことができない。 継続的に予算を減らし、弱体化させる必要がある。 これは、運営費交付金を年率1%、継続的に減らすことで実現する。 現在も順調に進行中であり、独立行政法人化後、10%近くの減額を達成している。 運営費交付金は、人件費や施設維持費を含む大学運営の基盤となる予算であるため、10%の影響は甚大である。 各大学の弱体化は着実に実現できている。 3. 争わせて疲弊させる国立大学間で互いに争わせることで、各大学を疲弊させ、弱体化を加速させる。 取り上げた運営費交付金を競争的資

    国立大学の潰し方 (7つの行程)