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思考に関するglue-kabeのブックマーク (6)

  • 人間にとって「創造」という概念自体、発明品だったのかも…: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前回の「デザインという思考の型から逃れる術があるのか?」という記事のなかでも告知していたイベント「デザインの深い森」。その第3回の講演を昨夜開催しました。 「ウロボロスの洞窟と光の魔術師」と題して行った講演は、keynoteのスライドにして105枚、しゃべった時間はあんまりはっきり憶えてないけど、2時間近かったんじゃないか、と。もちろん、最長講演時間の更新。質疑応答のときは声が出なくなりました。 ▲講演で使用したスライドのサムネイル(クリックして拡大すればもうすこし見える) それこそ2時間も話したので、その内容を要約するのは、むずかしいんですが、 17世紀中頃を境にした「見る」ことと「思考する」ことの関係の歴史的な変遷だとか似たような観点で「照らす」ことと「知る」ことの関係

    人間にとって「創造」という概念自体、発明品だったのかも…: DESIGN IT! w/LOVE
  • [ザイーガ他]何度言ってもテレビでカットされる「ホームレスに、ハゲはいない」(岡田斗司夫)

    以前肌が荒れる女性が病院に行ったところ、原因はママレモンで顔を洗っているということでした。誰が考えても恐ろしいことをしているわけで、肌が荒れるに決まっていると思います。ところが、似たような物であるシャンプーで皆さん頭を洗うわけで、こちらの方はほとんどの人が疑念を持たないようです。シャンプーを売りつけてハゲを量産し、その上で育毛剤を勧める。マッチポンプですね。 私もずいぶん以前にこのことに気付いて、頭を洗う時はシャボン玉石けんで洗うようにしています。 合成洗剤というのは、要するに製造に手間のかかる石けんの偽者です。品添加物がたくさん入っているのは、ニセモノの材や調味料などを使い、コストを下げた分だけ味が悪くなるわけで、それをごまかすためのものだと言えます。要するに安かろう悪かろうということですが、それは“悪貨は良貨を駆逐する”ということで、正直に物を作っている人々を追い詰めて行きます。

    [ザイーガ他]何度言ってもテレビでカットされる「ホームレスに、ハゲはいない」(岡田斗司夫)
  • 「はじまりは一通のメールから。」|世界の秘境でLIVEする、旅するラッパー GAKU-MC

    GAKU-MC/ガク エムシー ラッパー アコースティックギターを弾きながらラップする日ヒップホップ界のリビングレジェンド。2011年にレーベル Rap+Entertainmetを立ち上げ、“ラップで世界をプラスの方向に!”を合い言葉に精力的に活動中。2012年、キャンドルと音楽で心を繋ぐ音楽イベント“アカリトライブ”を立ち上げ、音楽による日復興活動を続けている。また同年、世界二大共通言語、音楽とフットボール。それらを融合し、人と人を繋ぐ場所として【MIFA (Music Interact Football for All)】を立ち上げる。2013年、自身の音楽活動と平行し僚友 桜井和寿(Mr.Children)とウカスカジー結成。2014年 日サッカー協会公認 日本代表応援ソング制作。ウカスカジー / アルバムAMIGO (2014年6月11日発売)。 ソロワーク15年分をパッケー

    「はじまりは一通のメールから。」|世界の秘境でLIVEする、旅するラッパー GAKU-MC
  • 「道が一本違えば、写真も、人生も変わる」― 伊藤徹也(プロカメラマン)

    プロカメラマン。 1968 年生まれ。日大学藝術学部写真学科卒業。旅、ポートレート、ランドスケープ、建築、インテリアを中心に撮影中。「BRUTUS」、「CASA BRUTUS」、「Number」、「FIGARO JAPON」等の雑誌や広告で活動している。 2014年5/1号『BRUTUS』の表紙も、伊藤徹也氏が撮影。現在、絶賛発売中。 今月2014年5/1号『BRUTUS』の表紙は、伊藤さんが南極で撮影された写真なんですよね。素敵な写真ばかりで旅に出たくなりました。そんな伊藤さんは、普段どんな働き方をしているんですか? 「来週一緒にご飯べない?」みたいな感じで、撮影の依頼が来るんですよ。編集者によって、依頼の仕方もいろいろありますが、僕の場合はそんな風に始まることが多い。例えば、今月2014年5/1号『BRUTUS』の写真も、「てっちゃん、南極行かない?」という連絡がきっかけ(笑)。引

    「道が一本違えば、写真も、人生も変わる」― 伊藤徹也(プロカメラマン)
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 「好きだから上手くやれる」のではなく「上手くやれるから好きになる」 - ICHIROYAのブログ

    photo by Gitte Herden たとえば、有名なスケート選手が「スケートが大好きです」と言う。あるいは有名な歌手が「歌うのが大好きでここまで来れました」と言う。あるいは、有名な料理人が「料理が好きで人生を捧げました」と言う。 それを聞いて、僕たちは、「自分も彼らのように、『好きなもの(パッション)』を見つけて、たゆまない努力を続けて、彼らのようになりたい」と思う。 しかし、自分が『好きなもの(パッション)』ってどこにあるのか、それだったら誰よりも努力できるものってどこかにあるんだろうか、それがいつも大問題になる。 どうやら、そのときの「もの」というのが曲者で、「もの」を探している限り、いつまでたっても、人はそれを見つけられないし、幸せにもなれないのではないかと思う。 そもそも「スケートが好き」と言う選手は、「スケートが好き」という「パッション」をカラダの中に宿してこの世に生まれ

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