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2008年7月2日のブックマーク (13件)

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】NVIDIAのGT200とAMDのRV770のどちらが優れているのか

    ●それぞれ利点があるGT200とRV770の両アーキテクチャ NVIDIAの新フラッグシップGPU「GeForce GTX 200(GT200)」ファミリと、AMD(旧ATI)の新フラッグシップGPU「ATI Radeon HD 4800(RV770)」ファミリ。両GPUは、1TFLPOS前後のコンピューティングパフォーマンスを謳いながらも、そのアーキテクチャには大きな違いがある。部分的には、ほぼ対照的と言っていい設計思想の違いが見られる。 一言で言えば、GT200は汎用コンピューティングにも適したアーキテクチャを目指して、その結果として高いグラフィックスパフォーマンスも実現した。一方、RV770はグラフィックスに最適化した結果、汎用コンピューティングでも威力を発揮するコンピューティングパフォーマンスを得た。GT200は汎用コンピューティングでの高効率のトレードオフとして、制御系のユニット

  • 富士通、コンピュータの原理を学ぶ子供向けイベントを開催

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - [Perl] XS利用でPerl高速化

    (追記:2009/03/25) id:tokuhirom さんからコメントを頂きました。このベンチマークは問題があるそうです。 http://d.hatena.ne.jp/higepon/20050615/1118829090#c (追記:終わり) PerlにはC言語で書かれた関数を呼び出すためにXSという仕組みが存在します。 一部CPANモジュールでも使われているためご存知の方も多いと思いますが、今回はこのXSの簡単な利用方法を紹介したいと思います。 なおXSは、はてなでも使用しています。 さてXSモジュールを使うとうれしい事は C言語で書くことにより、処理が高速になる可能性がある 既存のC言語ライブラリ資産をPerlから利用することができる Perlがあまり得意でない、メモリ内などに存在するビット単位での細かなデータ構造を、あれこれできる などが挙げられると思います。 今回は、高速化に

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - [Perl] XS利用でPerl高速化
  • バナナ大学 - バナナの情報総合サイト -

    2023年9月20日 バナナと血糖スパイクに関する臨床試験についてリリース配信しました 2023年8月3日 バナナに関する調査レポートを配信しました 2023年8月3日 第19回バナナ・果物消費動向調査を公開しました 2023年4月13日 バナナの『費用対栄養価』についてリリース配信しました 2022年11月7日 お問合せが増えているPLUコード(Price Look-Up code)表示について 2022年8月4日 バナナに関する調査レポートを配信しました 2022年8月4日 第18回バナナ・果物消費動向調査結果を公開しました 2022年6月14日 バナナに関する臨床試験についてリリース配信しました 2021年8月5日 バナナに関する調査レポートを配信しました 2021年8月5日 第17回バナナ・果物消費動向調査結果を公開しました 2021年3月23日 新型コロナウイルスによる生活スタイ

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  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    米国時間6月11日に開かれた「Research@Intel」の翌日、Intelは海外から訪れたプレスを対象にSanta Claraにある社施設の見学ツアーを開催した。この見学ツアーに含まれるのは、社施設であるROBERT N. NOYCE BUILDINGに併設されている「Intel Museum」と、ROBERT N. NOYCE BUILDINGの裏手にあるSC12に設けられた2つのラボ、「Silicon Photonics Lab」と「Tera-scale Demo Lab」の見学である。 実を言うと、筆者がIntel Museumを訪れるのは2回目のことだ。IDFがSanta Claraの隣町であるSan Joseで開催されていた2000年代初頭、社地区にあるD2(フラッシュメモリの開発用ファブ、今年でその役割を終える)とセットで見学したことがある。もう5年ほど前のことだから

  • AMD、2.6GHz駆動の「Phenom X4 9950 Black Edition」

    AMD、2.6GHz駆動の「Phenom X4 9950 Black Edition」 ~TDP 65WのPhenom X4 9350e/9150eも 7月1日(現地時間)発表 米AMDは1日、コンシューマ向けクアッドコアプロセッサの最上位となる「Phenom X4 9950 Black Edition」および、低消費電力の「同9350e」と「同9150e」を発表した。1,000個ロット時の価格は、順に235ドル、195ドル、175ドル。 Phenom X4 9950 Black Editionのコアクロックは2.6GHzで、HyperTransportクロックは4GHz。コア電圧は1.05~1.30Vで、最大TDPは140W。Black Editionは、CPU倍率が固定されていないため、オーバークロックがしやすくなっている。 9350eのコアクロックは2GHzで、HyperTransp

  • 賛同企業が続々,iPhone SDK公開

    米アップルは2008年3月上旬,iPhoneやiPod touch向けのソフトウエア開発キット(SDK)を公開した。iPhoneの特徴的なユーザー・インタフェース(UI)を使ったネイティブ・アプリケーションを誰でも作成できる。傾き・加速度センサーなどを生かして使いやすくしたアプリや端末が,今後一層増えていきそうだ。 今回のアップルの発表には二つの意義がある。(1)iPhoneが持つ特徴的なユーザー・インタフェース(UI)を生かしたアプリケーションを誰もが開発できるようになること,(2)アプリケーション流通の仕組みをアップルが整えたことである。これにより,iPhoneの特徴的なUIを生かしたサード・パーティ製アプリケーションが多数登場するようになり,他製品にも影響を及ぼす可能性がある。携帯電話におけるUI重視の傾向は一段と加速しそうだ(図1)。 図1●iPhone SDK公開によってUI(ユ

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  • LTEが世界を覆う:モバイルがFTTHの速度に迫る:ITpro

    100Mビット/秒超のデータ通信速度を実現する次世代携帯規格「LTE」(long term evolution)が2010年にも実用化される。モバイル環境でこれまでの常識を覆す,FTTHに匹敵する実効速度が実現可能になる。LTEは世界中の多くの携帯電話事業者を巻き込み,事実上の統一規格として世界中を覆う勢いだ。2年後のLTE商用化を見据えた事業者の戦略も見えてきた。 モバイル環境でFTTH並みの100Mビット/秒の速度が2年後にも実現する──。“モバイルFTTH”とも呼べる次世代の携帯電話システム「LTE」(long term evolution)が,早ければ2010年度中に利用できるようになる。 LTEとは,現行のW-CDMAやHSDPAの後継規格のこと。第3世代携帯電話(3G)の標準化団体である3GPPが規格策定を進める。HSDPAが3.5世代(3.5G)と呼ばれるのに対して,LTE

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  • 生越昌己のオープンソースGTD

    オープンソースを販売するということ(3) [2008年07月07日] 一口にオープンソースと言っても,いろいろな背景があります。最初から販売することを目的に開発されたものもあれば,「俺プロジェクト」から始まったものもあります。また,既存のオープンソースを基にしたものもあります。販売する時には,こういった背景を意識する必要があります。 オープンソースを販売するということ(2) [2008年06月27日] 前回から「オープンソースを販売すること」について書いています。一通りのパターンを書いたつもりですが,昔からあると言われていてまったく触れなかったものが一つあります。それは,「優良なソフトウエアは無料で配布されても寄付などが集まる」というものです。 オープンソースを販売するということ(1) [2008年06月19日] 一口に「オープンソースを販売する」と言っても,様々な方法があります。前

  • AMD Green IT AMDの環境に対する取り組み

  • Radeon HD 2000シリーズ発表:将来のPC業界パワーバランス - CNET Japan

  • Apache インストール時のテストページ

    もしこのページが読めたのであれば、Apacheウェブサーバのインストールがこの計算機で無事に終了したことを意味します。 あなたは、このディレクトリに文書を加えたり、このページを置きかえることができます。 あなたの予想に反して、このページが見えているでしょうか? このページは、サイト管理者がこの web サーバの設定を変更したために見えています。 このサーバを管理する責任を持っている方に連絡をとってください。 このサイト管理者が利用している web サーバを開発した The Apache Software Foundation は、このサイトの web サーバの管理とは関係がなく、 サーバの設定に関する問題を解決することはできません。 Apache に関する文書は、この web サーバ配布物の中に含まれています。 以下の画像は、Apache を利用している web サーバで自由に使うことがで

  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro