玄柴(KURO-SHEEVA)の特長 【SheevaCPUコア搭載プロセッサ組込Linux開発実験キット】 本製品は、SheevaCPUコア搭載プロセッサを使った組込Linux機の学習と探求を目的とした開発実験キットです。 海外でSheevaPlug Development Kitの名称で販売されている製品をベースにしています。 【小型で高性能】 小型ながら組込機器としては高速なMPUと大容量メモリを搭載し、性能面で従来はPC Linuxで行なっていた処理を代わって行なうことも考えられます。 【eSATAなど多種のポートを搭載】 eSATAポート、USB2.0ポート、GbEポートなど高速ポートを装備し、小型高速ファイルサーバー等への応用も期待されます。 【Ubuntu 9.0.4搭載】 LinuxOSとして内蔵NANDフラッシュメモリにUbuntu9.0.4を標準インストール済み。 【コン
「取扱説明書」・「最新ソフトウェア」のダウンロード、「よくあるご質問・Q&A」を確認できます。 ご利用の商品型番で検索してください。 商品型番およびシリアル番号の確認方法 2024年03月13日 Camutil Ver.1.13 対象商品: Camutil 2024年03月12日 LCD-GC251RXA_アップデートファイル Ver.1.2.83 対象商品: LCD-GC251RXAB, LCD-GC251RXAB/E, LCD-GC251RXAB/N 2024年03月06日 Sync Connect⁺ Ver.1.3.0.53 対象商品: Sync Connect⁺ 命名くん Ver.2.4.0 対象商品: MM/DL-STD1, MM/DL-STD3, MM/DL-STD10, MM/DL-STD30, MM/PG-STD3, MM/PG-STD10, MM/PGSTD01A, MM
10月中旬以降 発売 価格:オープンプライス ユーエーシー株式会社は、台湾Thecus製の高機能NASキット「N3200」を10月中旬以降に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は52,800円前後の見込み。 3.5インチシリアルATAのHDDを3台まで搭載可能なNASキット。3台までのRAIDをサポートし、RAID 0/1/5/JBODが可能。HDDの取り付けは本体の前面から行なえ、ホットスワップに対応。HDDが故障した場合に交換すると、自動でデータのミラーリングが行なえる機能を備える。また、eSATA、USB 2.0×3を備え、ストレージの増設にも対応する。 通信用のインターフェイスはGigabit Ethernetを2ポート装備。ネットワーク機能として、DHCPサーバー、PPPoE、DDNSなど、ルーターの機能を備えるほか、ローカルユーザーアカウントだけでなく、NTドメイン
RAIDの採用やテラバイトクラスへの容量アップといった高機能化が進む一方で、ホームユーザーを想定した低価格設定の製品や凝ったデザインの製品が登場するなど、さまざまな製品が登場しつつあるNAS市場。そんなNAS製品の中で注目を集めているのがInfraNTのNASキット「ReadyNAS NV+」だ。柔軟な拡張性を備えた高機能NASの実力を検証してみた。 ●NAS製品の分野で注目されるInfraNT InfraNTのReadyNAS NV+は、ハイエンドのホームユーザー、もしくはSOHOや小規模オフィス向けのNASキットだ。 国内ではあまり馴染みのないメーカーかもしれないが、ネットワークストレージプロセッサの開発やNAS製品の提供を行なっており、先日、ネットワーク機器メーカーのNETGEARの傘下となったことでも話題となった企業だ。 企業の規模としてはさほど大きくなく、現在はラックマウントタイ
※ 保証期間内に限り軽度の論理障害は無償対応です。(地上デジタル放送等のテレビ録画データは復旧できません。)
昨年(2006年)秋にアイ・オー・データ機器が発売したLANDISK Tera(HDL-GTシリーズ)は、同社としては初の普及価格帯向けRAID 5対応NAS製品だった。大きな特徴の1つは、同社がRelational HDと呼ぶカートリジッジタイプのHDDを採用し、この価格帯のNAS製品としては初めてドライブのホットスワップをサポートした点にある。全体のサイズも比較的小型にまとめられており、魅力的なNAS製品の1つに間違いない。 問題があるとしたら、価格的に若干割高であることだろう。ホットスワップという機能と引き替えとはいえ、HDDを専用カートリッジに収めることは、どうしてもコスト高となる。特にコンシューマ用途の場合、ドライブ交換時にNASをシャットダウンできない状況というのは、あまり考えられないし、そもそもドライブを交換しなければならない状況自体、それほど頻繁に遭遇するものではない。 そ
8月中旬 発売 価格:オープンプライス プリンストンテクノロジー株式会社は、DLNAやiTunesサーバーに対応したNAS「PEC-NAV500」を8月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は32,800円前後の見込み。 DLNAに対応するDigiOn製のDiXiM Media Server機能や、iTunesサーバー機能を備えたNASキット「デジ蔵」に、500GBのHDDを組み込んだ製品。Samba/FTPサーバーによるファイルサーバー機能、Windows対応のプリントサーバー機能なども備える。 本体はアルミ筐体を採用し、放熱性を向上させているほか、アクセスがないときにHDDとファンを自動停止する機能を搭載する。また、USBポートを2基備え、外付けHDDやプリンタを増設できる。 インターフェイスはEthernet。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/X
複数のPCで共有できるネットワーク上のストレージスペースであるNASは、1度使い出すと2度と手放せなくなるほど便利なアイテムだと思う。確かに使っているPCが1台きりなら、あまり必要はないのかもしれないが、ノートPCが増え、古いデスクトップPCをTV番組録画機や光ディスクライティング専用機にリサイクルしたり、といった具合にPCが増えていくと、どんどん便利になっていく。ファイルサーバーとしてのPCサーバーに比べても、場所をとらないこと、低消費電力であること、メインテナンスフリーに近いことなど、メリットは多い。なんやかんやで、筆者の手元にもNASが3台あり活躍している。 このうち2台はRAID 5をサポートした1TB(実使用可能量は750GB)のNASで、週に1度、全フォルダを同期している。これでデータがなくなるような事故(落雷など、その可能性はゼロではないのだが)ならあきらめよう、という感じで
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