Material Design for Bootstrap 5 & Vanilla JavaScript Standard Bootstrap version built with plain JS (but works also with jQuery)
2014年9月10日、渋谷ヒカリエのDeNAさんで開催された UIデザイン・プロトタイピングのセミナー交流会 行ってきました 100名定員のところ268名参加希望が来ちゃうという人気ぶり! はじめて見たときに、iPhoneだけでプロトタイピングできちゃうスゴイ!!と衝撃だったプロトタイピング用アプリ「POP」を開発したBenさんのお話と、あの凄腕デザイナーでデベロッパーな深津さん(@fladdict)が登壇するのだから、この人気も納得です スケジュール 17:30 開場 18:00 – 18:10 オープニングトーク 18:10 – 18:40 POPとUS式のアプリデザインについて by Ben Lin 18:40 – 19:25 ペーパープロトタイピング入門 by fladdict 19:25 – 19:40 会社および事例説明 by DeNA 19:40 – 21:00 交流会 PO
フラットテイストのデザインが採用されたiOS7。そのデザインに合うように、webサイトやアプリケーションデザインもテイストを合わせて制作することが多くなってきていると思います。今回はそんな時に便利に活用できる、iOS7のガイドラインにそって作成された300個のフリーアイコンセット「RetinaIcon 300 Free Icons」を紹介します。 300個という豊富な種類が魅力的な、アウトラインタイプのアイコンとなっています。 詳しくは以下 メールやファイル、adobeアプリケーション、天気やSNSなどの定番として利用できる種類はもちろん、フェイスやファッションアイテム、フード、宇宙、スポーツといった個性的なジャンルもアイコン化されています。種類が300個も揃っているのが嬉しいですね。非常にシンプルなので、iOS7だけでなく、他のバージョンやイメージのデザインにも当てはめやすいのではないで
iOS 7ではユーザーインターフェース(以下、UI)がフラットデザインになり、見た目も操作方法もこれまでのiOSとは違うものになりました。そんなiOS 7向けアプリを開発するデベロッパー向けに、AppleがUIデザインで気をつけるべき点やガイドラインなどをまとめています。 Designing Great Apps - Apple Developer https://developer.apple.com/design/ このサイトは登録済みiOSデベロッパー向けのもので、iOS 7向けアプリをデザインする上で必要な要素を、複数のページとApple World Wide Developer ConferenceやTech Talksのムービーを使って解説してくれます。 例えば、UIデザインのヒントを集めているのが以下のページ。 UI Design Dos and Don'ts - Apple
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
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