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uiとアプリに関するgmdualis479のブックマーク (3)

  • アプリデザインの参考になるUI/UXデザインギャラリーサイト10選 - 株式会社モンスターラボ

    オンボーディングのUXデザインの参考になる海外Webサイト 「オンボーディング」とは、初めてサービスや製品を使うユーザーがヘルプや説明書を読まなくても使っていくうちに操作方法がわかるように設計する手法のことです。 いかに素晴らしいプロダクトであっても、初めて使用するユーザーにストレスを与えてしまい、すぐにアンインストールされてしまっては意味がありません。 オンボーディングのUXデザインで参考にしたいのが、以下の2つのWebサイトです。 アプリデザインまとめ① User Onboarding 「User Onboarding」は海外のアプリや有名Webサービスのオンボーディングについて紹介しているWebサイト。 オンボーディングを画面単位で切り分けて、参考になる点と改善が必要な点をピックアップしています。 サンプルはスライド形式で表示されます。簡単な英語で解説されているので、英語が苦手な人で

    アプリデザインの参考になるUI/UXデザインギャラリーサイト10選 - 株式会社モンスターラボ
  • アプリUI/UXデザイナー必見!「ハンバーガーボタン」ナビゲーションを使うとユーザーエンゲージメントが半減することが発覚 | ゴリミー

    あなたが作っているナビゲーションボタンは今流行りの「ハンバーガーボタン」、またの名を「ナビゲーションドロワー」を採用しているだろうか。それとも一覧で表示している「タブボタン」を採用しているだろうか。 クリーンでシンプル、メインコンテンツの表示領域が最も広く確保できるなどいいこと尽くしの「ハンバーガーボタン」ナビゲーション。一方で、常にボタンが表示されメインコンテンツの表示領域が必然的に狭くなってしまう「タブボタン」ナビゲーション。見た目のデザインとしては当然「ハンバーガーボタン」の方が良い。では実際にユーザーとしても同様の見解なのだろうか。 クリーンでシンプルだが、ユーザーは操作方法を覚えられない 「ハンバーガーボタン」もしくは「ナビゲーションドロワー」と呼ばれるナビゲーションUIは数多くのアプリに見られる。Googleもアプリデベロッパー向けにオススメのデザインパターンとして推奨している

    アプリUI/UXデザイナー必見!「ハンバーガーボタン」ナビゲーションを使うとユーザーエンゲージメントが半減することが発覚 | ゴリミー
  • オンスクリーンVS.サイドドロワー【アプリのエンゲージメントを半減しうるUIに関する決断】|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    「サービスに全く触れたことの無いユーザーを想定して開発を行う」 ユーザーと開発側の知識のギャップを認識し、あくまで不慣れなユーザーの立場に立って開発を進めることは鉄則です。 しかし、ユーザーのことを考えて使いやすいUIを意識すれば、その分デザインに妥協を迫られるのも事実。開発側としては大きなジレンマを抱えているのです。 そして、そんなジレンマの代表的存在とも言えるのが「オンスクリーンVS.ドサイドロワー」。アプリの開発や改善を行う中で必ず議題に上がるとっても過言でないほど重要な選択です。 オンスクリーンメニューVS.ドサイドロワーとは そもそも、「オンスクリーンナビゲーション」と「サイドドロワーナビゲーション」って何という方のために説明をしておきましょう。 まず「オンスクリーンナビゲーション」とは  、アプリの画面上に主要な機能を常に表示しておくUIの呼称です。 オンスクリーンナビを採用し

    オンスクリーンVS.サイドドロワー【アプリのエンゲージメントを半減しうるUIに関する決断】|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan
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