疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
![先週(1/22~1/28)の気になるコメンテーター Best 5 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)
米Lifehacker編集部を含め、多くの人が、大好きなことをしながらお金をもらうことが、生きる究極の目的だと考えているかと思います。しかし、実際はお金のために仕事をするしかないという可能性を知り、気を落としがち。これはなぜなのでしょうか? デビッド・マクラニー氏は、自己欺まんに関するブログ「You Are Not So Smart」の中で、自分が大好きなことでお金を稼いでいる人は、その物事への情熱を失う可能性があると書いています。その理由は、何が働くモチベーションになっているのかを疑問に思い始めるからだとか。 デビッドさんは、絵を描くことが大好きな子供を3つのグループに分けた研究結果を指摘しています。この研究では、1つ目のグループは描いた絵によって賞状で表彰してもらえるように、2つ目のグループは絵を描き終えると、サプライズで賞状をもらえるように、3つ目のグループは何ももらえないようにしま
ソフトウェアの開発者Jacob Gorban氏は、考える時間を取ることが必要以上に贅沢だと思われているような労働環境にいます。今回は、そんなGorban氏の考える「考える時間」やどんな仕事であっても、労働時間に考える時間を組み込むことの大切さについて、ご紹介していきます。 ソフトウェア開発者として独立し、製品の開発やビジネスの運営をするには、たくさんの時間が必要です。普通のビジネスタイムに働き、時々家族や子どもと過ごすプライベートな時間があり、それから寝ます。それでも、Macがそばにある時には、数ヶ月の仕事を埋め合わせるために、仕事の計画を立てることもあります。これは、できるだけ手遅れになる前にやるといいです。 独立しているソフトウェアの開発者やデザイナー、ビジネスマン、他にも時間や仕事に何らかの裁量がある人にはわかるのではないでしょうか。止められない、後戻りもできないという状況で、終わら
行動面接(behavioral interview)は、1970年代、従来の面接方法がつまらないと感じた産業心理学者が考え出したもので、アメリカでは役員レベルの面接で、よく使われる手法です。 従来の方法がどうしていけないかというと、たとえば「あなたの強みはなんですか?」と聞かれたら、多くの人が「チームプレイヤーです」と答えたり、「あなたの欠点はなんですか」との質問には「働きすぎるところです」と、なんとか欠点を長所に置き換えようとするケースが多いからです。こんなふうに面接が進んでいっても、面接官は目の前の相手の人間性がちっとも見えてこないですよね。 ■具体的な質問例 それでは、行動面接ではどのようなことを聞かれるか、いくつか例を挙げてみましょう。 「この職種では瞬時に的確な判断を下す力が必要なのですが、あなたが今までにプレッシャーの中で短期間で決断したケースを教えてください。」 「優先順位が
すでに、どこかのウェブサイトに上がっているファイルを、他のサイトへアップロードしたい場合、どうしていますか? 例えば、愛くるしいわんこの写真を、Flickrからブログへアップロードする際、ローカルに一度保存してからアップロードするのは、少々面倒ですよね(ライフハッカー編集部も、この作業に疲れることがあります...)。今回は、その手間を省く方法をご紹介します。 やり方は、記事冒頭の動画の通り、実にカンタンです。 デスクトップなどへ保存してから、そのファイルをアップロード時に選択するのではなく、元ファイルのURLを、ファイル選択ダイアログへコピペするだけです。「開く」を押すと、元ファイルのあるサーバーから、ファイルがダウンロードされ、アップロード先のサーバーへ、自動的にアップロードされます。一度ローカルへ保存する手間が省けるというわけです。 人生が変わる! というほどの大技ではありませんし、目
こんにちは。ココロ社です。 21世紀に入ってからというもの、ダジャレを聴く機会もめっきりなくなってしまいましたよね。まあ、20世紀でも使ってる人はそんなにいなかったような気もしますが...。 .しかし、ダジャレをいくつか覚えておくことは悪くないことです。当たり前ですが、いまダジャレを言っても、面白いと思われることは絶対にないですが、「ここ一番で、あえて超つまらないことを言いたい!」というときには、ダジャレが有効です。 この「ダジャレナビ」は4万件の規模を誇るダジャレの宝庫。4万件っていうとどれくらい詳しくなるかというと、このスクリーンショットからもわかるとおり、「アイオワ州」ですら5個もダジャレが用意されていて、そもそも「アイオワ州」という言葉を発音せずに一生をすごす日本人の方が多いんじゃないかと思いますが、何かあったときも安心ですね。 そして、twitterのbotも用意されていて、30
定食屋さんのランチで、勢いよく「さば味噌!」と注文したものの、隣の人が食べている、おろしハンバーグが急に美味しそうに見えること、ありませんか?昼食のメニューから、休暇の旅行先にはじまり、組織人事や発注先の選定など、ビジネスパーソンはテーマの大小にかかわらず、日々、多くの選択肢の中から、ひとつの決断を求められるもの。そこで、決断したあと、クヨクヨ悩まないためのちょっとしたコツを、ご紹介しましょう。 ミシガン大学の研究チームは、ヒトの意思決定における、手洗いの効果について検証しました。これによると、意思決定した後に手を洗った人は、そうでない人に比べて、自分の決断に自信を持っていることがわかったそう。 そもそも、自分の考えというものは、形のないもの。実際に捉えることはできませんね。そこで、手を洗うという実際の動作が、「自分の決断は間違っているかもしれない」、「このアイデアより、あのアイデアのほう
OCRで書類を読ませるために、わざわざ一度プリントしてから、ドキュメントスキャナに...なんていう経験はないでしょうか? ブログ「Blog.IKUBON.com」で紹介されていた「n1ne@freeOCR」を使えば、そんな必要はありません。スキャナが無くても、OCRが無料で使えちゃいます。 使い方も簡単。テキスト化したいファイルを添付して、メールで送るだけなのです。 対応している拡張子は、 .bmp .dib .rle .dcx .djvu .djv. gif. jb2 .jbig2 .jp2 .j2k .jpg .jpeg .pcx .pdf .png .tif .tiff .xps と、よく見るものからそうでないモノまで、かなり豊富。 これらのファイルであれば、ocr@n1ne.netに添付して送ると、画像をテキスト化して、doc,docx,pdfのファイル形式で送り返してくれるそうで
「失敗は成功の母」と言いますが、当然のようにそれは失敗からきちんと学ぶからこそ、成功できる訳です。何度も同じ失敗を繰り返しているようでは、リスクもダメージも大き過ぎます。今回は同じ失敗を2度と繰り返さないための予防法をお教えしましょう。 「Unclutterer」ブログに、同じ失敗を二度と繰り返さないために、元々は紙に書いていた方法を応用したものが載っていました。職場や学校では、禁則事項を紙に書いてよく見えるところに貼っていたりしますが、基本的にはそれと同じことです。 まず自分のパソコンの中に、「絶対ダメ」フォルダを作ります(自分で分かれば名前は何でもいいです)。そこに、カテゴリーやグループ別にテキストファイルを作ります。レストラン、本、Webサイト、旅行、ワイン、プレゼント......、こちらも何でもOKです。失敗をおかした場所の名前をつけておいたり、仕事で使う場合はクライアント別に用意
こんばんは。みなさまいかがお過ごしでしょうか。編集委員の早川大地です。 ただいまロンドンは、ショーディッチのカフェにいます。目の前にはUKカルチャーを支え続けている有名レコード店ラフトレード。こんなところにいても記事が書けるのだから、なんだかずいぶんノマドワークスタイルの時代になりましたね〜。 さて以前、PC-DJやろうぜ!の記事を書いたところ結構反響をいただきました。音楽リスナーの中にも、もっと積極的に音楽に関わりたいという方がどんどん増えているのですよね。ではDJから一歩進めて今度はリミックスなんていかがですか? リミックスって何ですか、といえば元のトラックの素材をばらばらにして、もう一度新しい曲を作ることを指します。 四つ打ち中心になってクラブでかけやすくなった、ハウスリミックスなどがリリースされるのは、もう世界のヒット曲の常識という感じになりましたよね。その場合は、リズムが変わって
「現役員が語る、Google式会議効率化の6つの法則」や「会議時間を効率的に短縮する4つのコツ」など、わがライフハッカーでもたびたび採りあげている、会議にまつわるハック術。これは裏を返すと、会社の規模や業種、国を問わず、大なり小なり会議の運営に課題を抱えている人々が多いということかもしれません。こちらでは、生産性向上のコツを紹介するブログメディア「Productivity501」が勧める、会議の効率化の方法をご紹介しましょう。 「Productivity501」の記事では、効率的かつ効果的に会議を運営するためのコツとして、以下の9つを挙げています。 その1: 参加者を時間通りに出席させる 会議を時間どおりに開始させるためには、参加者を遅刻させないことが鉄則。会議直前に、メールなどを使ってリマインダー通知を送るなど、工夫をしよう。また、参加者が全員そろうまでダラダラと待つよりも、会議の開始時
コンピューター内部の情報というものは、規則的には並んでおらず、小さな断片が任意の位置に、バラバラに存在しています。それらがバラバラの状態でたまってしまうとパフォーマンスが上がりません。そのため、定期的に整理整頓、最適化してあげる必要があるわけです。今回の記事では、わたしたちの脳、思考にも同じことが言えるのではないかという話をご紹介します。 ブロガーのDragos Rouaさんは、私たちの脳をコンピュータにたとえ、脳の最適化とは、つまり、頭の中に散らばっている情報を整理整頓して、引き出しやすくするということと書いています。それには、以下の5つのステップを踏むと良いそうです。 1. 重点の設定 これから旅行に行く人、大きなプロジェクトを控えている人、何か新しいことを学ぼうとしている人、そういう方々。まずは今から数日、数週間の間、何を重要視して行動するかを決めましょう。それが重点の設定です。ここ
最近よく耳にするようになった64bitと32bitのオペレーティングシステムのお話ですが、「きっと数字の多い方がいいんでっしゃろ?」という、大きいことは良いことだという哲学に基づく判断以外の部分で、この両者の違いが何なのかご存知ない方も実は多いのではないでしょうか。 あなたには64bitのWindowsが必要なのかどうなのか? そしてなぜ必要なのか、または、必要ないのかを説明してみたいと思います。32bitはすでに古いような気がしてしまう今日この頃、64bitのOSをインストールしているユーザの数は増える一方ですが、その2つの違いをちゃんと理解した上で64bitを選択しているユーザは少ないように思います。今回は64bitのOSにアップグレードした場合の利点(および欠点)を検証していきます(この記事はWindowsユーザを想定して書いています)。 4GBのRAMが本当に必要なのかについての過
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